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2015年9月2日のブックマーク (7件)

  • なの小夕子、初全国流通盤レコ発におやホロ出演 豪華バンドも登場

    なの小夕子が、日9月2日に初の全国流通盤『きみと一緒なら地獄でもいいよ。』を発売。 そのレコ発ライヴを9月4日に東京・四谷OUTBREAK!で開催する。 なの小夕子は、作詞作曲やアレンジ、イベント企画まですべて自己プロデュースで行っているアーティスト。全国流通アルバム収録曲「情報」のレコーディングには高野京介(G / うみのて、ゲスバンド)、原田秀治(B / ex. カミイショータグループ)が参加。「どよめき」のリミックスをFQTQ(ex. レコライド)が手がけ、ジャケット写真はチェキ・カメラマンの米原康正が撮影した。アルバムのダイジェスト映像もYouTubeに公開されているので、まずはこちらをチェックしよう。 レコ発ライヴでは、なの小夕子ソロ名義のほか、天国さま、地獄ランドという2つのバンドでも出演。天国さまにはコウノ(Gt)、吉田仁郎(Gt / 野獣のリリアン)、早瀬雅之(Ba /

    なの小夕子、初全国流通盤レコ発におやホロ出演 豪華バンドも登場
  • ニッポン大音頭時代 大石始著 - 日本経済新聞

    全国津々浦々の盆踊りで踊られる「東京音頭」や「炭坑節」は、現代日に住む大多数の人々にとって親しみ深い、きわめて数少ない(ひょっとしたら唯一の?)「民謡風」の楽曲だろう。しかし、前者は昭和8年にレコード会社が制作し大ヒットしたものだし、後者は明治から昭和初期にかけて筑豊の炭鉱やその近辺のお座敷で形成されたものが、戦後レコードになって流行したものであり、つまり近代に成立した流行音楽なのだ。書は

    ニッポン大音頭時代 大石始著 - 日本経済新聞
  • BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」

    出演者 メリル・ストリープ ルネ・セデルクヴィスト(ABBAのロゴデザイナー) ジャン・マリー・ポーティエ(音楽評論家) マーティン・コッシュ(「マンマ・ミーヤ」音楽スーパーバイザー) ロジャー・パーム(ドラマー) 放送内容 言わずと知れた20世紀世界最高のポップ・グループ「ABBA」。1974年から1982年までの実働期間約8年間でシングル・アルバム合わせ2億5千万枚以上のセールスをあげるという、信じられないような記録を残した、まさに世界中を席巻したスウェーデンのスーパー・ポップ・グループ。今回はこの中でも、1977年春に初の全米NO、1に輝いた「ダンシング・クイーン」を中心に、数々のヒット曲、ドキュメント映像も大公開。日でもまもなく公開される映画「マンマ・ミーア」に先駆け、先行OA!時代を超えて愛され続ける「ABBA」の魅力に迫ります!!ゲストは、メリル・ストリープ。 ディレクターに

    BS-TBS「SONG TO SOUL〜永遠の一曲〜」
  • カーネーション『a Beautiful Day』20周年再現公演 スペシャル・インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    リリースから20年。来たる8月1日にビルボードライブ東京にてカーネーションの1995年の名盤『a Beautiful Day』の再現公演が行われる。(大阪は8月3日、umeda AKASOにて)。その記念すべき公演にあたって、今回、カーネーションの直枝政広と大田譲に作品のリリース当時を振り返ってもらうインタビューを行った。聞き手は、奇しくも『a Beautiful Day』リリース時にバンドにインタビューを行っていたという音楽評論家の岡村詩野。今なお色褪せない作品を巡って、当時バンド自身が置かれていた状況から、90年代以降の音楽シーンの流れ、そして現代における同作の意義についてまで話題は多岐に渡った。公演に向けて、ということはもちろん、音楽家と“時代”を巡る1つのテキストとして、ぜひ一読いただければ幸いだ。 『EDO RIVER』のタイトル曲が突然ラジオから流れ始めた。 面白いなあって思っ

    カーネーション『a Beautiful Day』20周年再現公演 スペシャル・インタビュー | Special | Billboard JAPAN
  • 萌え絵で読む虚航船団

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • (終わりと始まり)時間の再配分 その話おもしろいねえ 池澤夏樹:朝日新聞デジタル

  • 製品開発ストーリー #1:ローランド JD-Xi 〜 ローランドが世に送り出す約30年ぶりのアナログ・シンセで、初のミニ鍵盤製品

    製品開発ストーリー #1:ローランド JD-Xi 〜 ローランドが世に送り出す約30年ぶりのアナログ・シンセで、初のミニ鍵盤製品 ローランドはNAMM Show前日の21日、現地で発表会を開催し、多数の新製品をお披露目しました。発表会の冒頭、代表取締役社長の三木純一氏が登壇し、会社の新しい理念として挙げていたのが、束縛を解くという意味の“Unleash”。これまでのローランドではタブーとされてきたことにも、今後は積極的に取り組んでいく方針とのことで、「それによって使い手の想像力も“Unleash”する」と力強く語っていました。その結果、今回発表された新製品の中には、これまでローランドが頑にやらなかった(手を出さなかった)タイプの製品がいくつか含まれています。例えば、ボス・ブランドで登場するES-8。複数のストンプを接続して、その組み合わせを一押しで切り替えることができるハイエンドなエフェク

    製品開発ストーリー #1:ローランド JD-Xi 〜 ローランドが世に送り出す約30年ぶりのアナログ・シンセで、初のミニ鍵盤製品