木琴で演奏してみた!ドラゴンクエストⅡLove Song 探してFC版mylist/55100761
“ドラゴンクエストXの舞台裏”サーバ・データベース開発のプロが語る、数十万人がいっしょに遊べるゲームができるまで【CEDEC 2012】 数十万人の冒険者を支える“バックエンド”とは 2012年8月20日~22日、パシフィコ横浜にて開催されている、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC2012”。3日目の2012年8月22日に行われた、“ドラゴンクエストXの舞台裏”と題したセッションをリポートしよう。 非常に胸躍るタイトルが付けられたこのセッション。CEDECに訪れたクリエイターたちの興味も高く、立ち見どころか、会場に入りきらないほどの多くの聴衆が詰めかけた。スピーカーは、スクウェア・エニックス開発部 プログラマの森山朋輝氏。森山氏は、「サーバサイドのマニアックなテーマなので、まさかこれほど多くの方が集まるとは……」と驚いた様子を見せつつも、極めて興
シリーズの中でも人気の高い『ドラゴンクエストVI 幻の大地』が、遂に15年ぶりに甦ります!意外にもオリジナル発売(1995年12月9日)以来、初めてのリメイク作品となります。 2つの世界を行き来し、繰り広げられる謎のストーリー。そして、個性的な仲間達との出会い。シリーズの中でも本作が一番好きだという方も少なくないはず。 また、同シリーズ最高の売り上げを記録した『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』で話題となった“すれちがい通信”が、本作ならではの新要素で収録されています。『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』がヒットした要因は、この“すれちがい通信”とも言われているので、本作の“すれちがい通信”にも今後注目が集まりそうです。
ニンテンドーDS用ソフト「ドラゴンクエストIX ~星空の守り人~」が売れ続けている。スクウェア・エニックスによると、9月3日までに370万本以上売れており、シリーズ最高売り上げだった「VII」(プレイステーション用、2000年8月発売、410万本)を上回る勢いで今も売れ続けている。 ゲーム開発者向けイベント「CESA Developers Conference 2009」(CEDEC 2009、パシフィコ横浜)で9月3日、ゲームデザイナーの堀井雄二さん、スクウェア・エニックスの市村龍太郎プロデューサー、藤澤仁ディレクターが、ドラクエIX開発の思想や今後の展開について語った(「ポートピア」は「ドラクエ」の前フリだった 堀井雄二氏のゲーム哲学)。 “真逆”のドラクエ 「DSを使ってマルチプレイできるドラクエを作ろう」と、開発がスタートしたのは4年半前。「マルチプレイできるドラクエIIIのような
「RPGは難しいから、まずはアドベンチャーゲームで慣れてもらおうと思った」――ドラゴンクエストシリーズのゲームデザイナー・堀井雄二さんが9月3日、ゲーム開発者向けイベント「CESA Developers Conference 2009」(CEDEC 2009、パシフィコ横浜)の基調講演で、ファミコン向け「ポートピア連続殺人事件」開発の理由をこう述べた。 講演で堀井さんは、ポートピアに始まる、自身の“ゲーム開発哲学”を披露。常に初心者に分かりやすいゲームを作っていきたいと話し、「ドラクエは、漫画家さんで言えば、手塚治虫さんより藤子不二雄さんを目指す」と述べた(売れ続ける「ドラクエIX」の作り方 堀井雄二氏らが語る、開発の思想とこれから)。 「RPGは難しいから」まずポートピア 堀井さんはドラクエ開発以前、PCで米国のRPG「ウルティマ」「ウィザードリィ」などをプレイし、「ファミコンならRPG
■シナリオ 中2臭くもなく、オタ臭くもなく、乾いたタッチでウェットな内容を書く、堀井節が健在で素晴らしい。 一部で批判が集中した、ガングロ妖精だけど、そもそもドラクエってパフパフとか、あぶない水着とか、明らかなオヤジセンスで出来あがっているものなので、元来こんなもんだと思っていたので気にならず。 ただワンポイントでなく、ひっきりなしにガングロがギャル語で喋るのは悪い冗談だっと思う人が居るのは解らないでも無い。 基本的にマスマーケティングはどうやって色んな人の話題に上るかが重要なので、話題のフック(釣り針)としては、みんなでひっかけられたんじゃないのかなと。 個人的にはしゃべらない主人公の替わりにベラベラしゃべる&操作説明をする相棒というのは、解りやすいけどあんまり好きじゃないってのは有る。 さておき。今作のシナリオは、ショートエピソード数本とそれによって世界が動き出したあとの数本で構成され
DSソフトは据え置き型と異なり、発売後もじわじわと売れていく。「ドラクエもこういった流れをいかに演出するかでやってきた」 ニンテンドーDS向けソフト「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」(ドラクエIX)の出荷数が350万本を超えるなど、好調に売れ続けている。「計算通りの水準で、非常に好調な滑り出し」――スクウェア・エニックスの和田洋一社長は8月7日に開いた決算説明会で、今後の売れ行きも「安心できる」と展望。500万本突破を目指すと話した。 ドラクエIXは、ドラクエのナンバリングタイトルとして初めてニンテンドーDS向けに発売。「DSワイヤレスプレイ」で4人まで一緒にプレイできたり、「すれちがい通信」機能で近くにいるプレーヤーとゲームデータを交換できるなど、「家族や友達と遊べる要素」が好評で、“一家に1本”だった据え置き型向けと異なり、1人が1本購入していることが販売数拡大につながっていると和
先日、はてなブックマークニュースでは、京都国際マンガミュージアムで開催されたリアルRPGのレポートを掲載した。実は、このイベントを手がけた株式会社SCRAPは、最近ネット上で大きな反響を呼んでいる「リアル脱出ゲーム」を手がけている会社でもある。そこで、今回は株式会社SCRAP代表の加藤隆生氏に、リアル脱出ゲームについての話を伺ってきた。 ひきこもり勇者を救え! 『リアルRPG』体験レポート - はてなブックマークニュース “脱出”の次は“リアルRPG” 京都で参加型イベント「ひきこもり勇者と4つの扉」が開催 - はてなブックマークニュース 「一周回って、またブームが来てるんかな」 ―― まず、リアル脱出ゲームを始められた経緯について教えて戴ければと思います。 加藤 SCRAPの会議で次の企画を練っていたときに、その中にいた一人の女子大生が、「わたし最近、リアル脱出ゲームにはまっているんです
7月11日に発売をひかえた『ドラゴンクエストIX』(発売元:スクウェア・エニックス)。7月7~8日には『ドラゴンクエストIX』のゲームデータがインターネットに流出したという噂が流れたものの、本物のゲームデータではなく、ほぼすべてがニセモノのゲームデータだったようだ。 しかし! 7月9日の夜になり、ついに『ドラゴンクエストIX』の本物のゲームデータがインターネット上に流出。誰でもインターネット経由でゲームデータをダウンロードできる状態となっており、『R4』と呼ばれているマジコン機(ソフトを購入しなくてもコピーしたデータでゲームを遊べてしまう違法性の高い機器)を使用すれば、誰でも発売日前なのに無料で『ドラゴンクエストIX』を遊べる状態となっている。 発売元のスクウェア・エニックスは以前、ニンテンドーDS用ソフト『ドラゴンクエストV』が発売されたとき “ゲーム冒頭の船から降りられない” というト
岩田 今日はご無理をお願いして、 わざわざ京都までご足労いただきました。 堀井さん、すぎやま先生、ありがとうございます。 堀井・ すぎやま いえいえ。 岩田 この「社長が訊く」のコーナーは Wiiを開発した頃からはじめていまして、 もともと社内の開発者の話を訊く、ということから スタートさせたインタビュー企画なんです。 ですから、任天堂以外のソフトの話を 訊かせていただくのは初めてのことになるんですが、 今回、どうしても実現させたかったんです。 ふだんは、最初に自己紹介からはじめるんですけど、 改めて自己紹介をしていただくまでもないほど、 おふたりのことは、どなたもご存じだと思います。 そこでまず、ちょっと変な話からしたいと。 わたしと『ドラクエ』との関わりについて、 世の中にはあまり知られていないことがひとつありまして・・・。 堀井 それは? 岩田 初代の『
日本の医療が危機に瀕している原因は複数あるが、その一つに医療訴訟の増加が挙げられる。医療者に過失があって訴えられるのは仕方がないが、過失がなくとも結果が悪ければ訴えられることもあるのだ。医療訴訟の背景には、医療の不確実性に対する理解不足があるように思える。「過失がなければ問題なく治って当然」、言い換えれば、「結果が悪かったのであれば、なんらかの過失があったに違いない」という訳だ。医療者から十分な説明を行っても、こうした思い込みのある患者さん/ご家族に十分納得していただくことは難しい。 昔から、というか昔のほうが、「結果が悪かった」医療行為はあったし、患者さん/ご家族への説明も、昔と比較すれば現在の方がずっと丁寧に行われている。にも関わらず医療訴訟が増加してきたことには、何らかの説明が必要だ。ここ何十年かの間の日本に、医療の不確実性に対する理解不足をもたらす何かがあったのだ。ドラゴンクエスト
スクエニ、「ドラゴンクエスト」プレス発表会を開催 「IX」の発売日は3月28日、価格は5,980円 次回作「X」はWii向けに開発中 株式会社スクウェア・エニックスは、ニンテンドーDS用RPG「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」のプレス向け発表会を都内で開催した。速報のとおり、「IX」の発売日を2009年3月28日、価格を5,980円と発表。さらに、シナリオとゲームデザインを手がける堀井雄二氏の口から、「次(『X』となる)はWiiで」という発言が飛び出した。「そろそろ次のタイトルにかからないと」ということで、「IX」の完成も近いことをうかがわせた。 発表会自体の流れは、業務用「ドラゴンクエスト モンスターズバトルロードII」の改めてのお披露目と、「IX」の実機でのプレイ、最新映像の上映というもの。ゲストとして、昨年12月に行なわれた発表会同様、任天堂株式会社代表取締役社長の岩田聡氏が登場
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く