久々の更新です。 早いもので大学2年の授業が終わって春休みになってしまいました。 3学期には、コンピュータグラフィックス基礎という授業を履修したのですが、 今学期で一番楽しい授業だったなーと思うので振り返ってみます。 基本的にはOpenGLを使って色々しました。 特に力を入れた課題などを紹介します。 ソースコードなどはすべてgithubにあるので、 気になる人はぜひ見てね! 課題3 ASTEROIDS OpenGLを使ってアニメーションを作るという課題があったので、 全方位シューティングゲームを作ってみました。 技術的な点だと、自機、隕石、弾の3つは、慣性移動、衝突判定、描画などは共通の処理でできるので、 この3つをobjectという構造体1つで管理して、同じような処理を何度も書かないようにしました。 課題4 立体の展開図 OpenGLの回転と平行移動を駆使して、立体の展開図のアニメーショ
平素よりイベントカレンダー+ログをご利用いただき、誠にありがとうございます。 イベントカレンダー+ログは「IT・製造業・ビジネス関係のイベント(セミナー・展示会・勉強会・コンテスト・Webイベントなど)を開催する企業・コミュニティが登録したイベント情報のポータルサイト」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、イベントカレンダー+ログのコンセプトに共感をいただき、適切なイベント情報をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、イベント情報の入手方法の多様化やイベント紹介サービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年6月30日(火)15:00をもちましてイベントカレンダー+ログのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知ら
さくらのVPS+Jenkins+github+rails3の続編。 ゴールは、githubにpushすると、さくらのVPSで動いているJenkinsがgithubから最新ソースひっぱってRobolectricのテストかけた上に、apkを作るところまで。 プロジェクトの作成 mavenプロジェクトにしてみた。 ユーザーの作成 以前作ったやつで兼用。 SSH key コレも兼用しようと思ったらダメだった。1リポジトリにつき1keyだそうで。 https://help.github.com/articles/error-key-already-in-use Once a key has been attached to one repo as a deploy key, it cannot be used on another repo. If you're running into this
アドベントカレンダー用のネタを作っている中で、個人的な環境でも「GitへCommit→GoogleAppEngineのプロダクション環境へデプロイ」を自動化するものが欲しくなりました。 調べてみるとGitのコミットフックを使えばいろいろとできそうですが、せっかくなのでローカルにあるJenkinsと連携させてみることにします。 環境 Windows7 x64 Python 2.7 (GAEで使ったり、Jenkinsを呼んだり) Google App Engine SDK for Python Google App Engineに、テストで使えるプロダクション環境を準備済 Gitは、GitHub for Windows Gitリポジトリはローカルに一つ (リモートリポジトリとかは使っていない) ローカルにJenkinsをインストール済 (この記事より) Jenkinsの設定 JenkinsへG
・JIRA Advent Calendarの最終日担当です。 趣味でなんとなく作ったものの放置してしまっているアプリケーション、ユーティリティ、ライブラリはありませんか? オープンソースソフトウェアにしてしまいましょう! もちろん懸念はあるかもしれません、例えば: ・オープンソースってやってみたいけど人に見せられるほどキレイなコード書ける自信がない じゃぁいつやるの? 今感じる範囲でキレイなコードにして公開してみたら? ・同じようなコードは他にもあるし・・・ 既存のコードで歯がゆいところがあったから書いたんじゃないの? 地球に70億人もいるんだから同じように歯がゆさを感じている人が1人や2人はきっといるはず。 ・オープンソースにしたら盗まれちゃう! 死蔵してたらすぐに、またはいずれ陳腐化して新規性のないコードにきっとなります。 盗まれて困るようなコードだったらとっとと起業してビジネスにした
iOSアプリ開発で自分がよく使うツールとサービスについてまとめてみました。 BaaS: Parse.com ソーシャルな機能は持たせたいけどサーバ作るのだるい、そんなアプリ開発者の味方がBaaS(Backend as a Service)です。最近熱いですね。Kinvey, StackMobなども試してみましたが、機能的にも料金的にも一番おすすめなのがParse.comです。100万APIまで無料、100万〜1500万APIまで$199という価格設定です。サーバは書くのが嫌というよりデプロイがめんどいくさいんですよね。BaaSなら一瞬でアクティブになりますので捗ります。 リファレンス: Dash 高速にリファレンスを検索したい時、Dashが使えます。 iOS以外にもjQuery,Android,Rails等ひと通り揃っています。 リポジトリ: github リポジトリは何でも言いっちゃ何で
コードレビューについて Oh, you `re no (fun _ → more) より引用 単に普段の開発で使っている VCS でそれを行なっていました。 つまり、コードの中にコメントの形でレビューを書き、それをコミットする。 そしてそこから派生する議論も全てコード上のコメントで行います。 (もちろん複雑な話になった場合は直接の議論を行い、合議の結果だけを記しておく、なども当然あるでしょう。) レビューをソースコードのコメントとして直接書き込むのは、GHC の開発でも時々見かけますね。例えば、新機能の開発 branch を作って、新しい機能を開発している時とか。 2012-08-14 18:44:19 via OpenTween まあ、主に入った変更に Simon Peyton Jones が(ソースコード上で直接)コメントしそれに従ってソースコードを修正する形なので、レビューと言えるほ
米GitHubは7月9日、ベンチャーキャピタルAndreessen Horowitzより1億ドルの投資を受けることを発表した。GitHubが外部から投資を受けるのはこれが初。Andreessen Horowitzにとっては、これまでで最高の出資額という。 GitHubは2008年にTom Preston-Werner氏らが創業したGitリポジトリのホスティングサービス。Gitリポジトリだけでなく、コラボレーション機能も提供している。オープンソースソフトウェアの開発に使用するための公開レポジトリは無料で提供するが、レポジトリなどを非公開で使用する場合は有償となる。また、法人向けのオンプレミス版「GitHub Enterprise」や、GitHub for Mac、GitHub for Windowsなどの各OS向けクライアントも提供する。現在、300万件以上のプロジェクトがホスティングされて
ギークたちは、プログラミングプロジェクトを管理し、コミュニケーションできるオンラインツール「GitHub」が大好きだ。そして今回、これまで独力で運営されてきたGitHub社が、Andreessen Horowitzから1億ドルの出資を受けることになった。これは、Andreessen Horowitzがこれまでに行った投資の中で最大の金額である。 GitHubは、ソフトウェア開発をきめ細かく管理できる「Git」ツールのオンラインインターフェースである。GitはLinus Torvalds氏によって開発された。 GitHubは、オープンソースプロジェクトを管理するために設計されたものだが、あらゆる種類のプロジェクトに利用することが可能で、実際にそのように利用されている。同サービスは、オープンソースユーザーに無料で提供されているが、商用および法人利用についてライセンスを販売することで収入を得てい
Hookの機構を使うと、GitHubに変更がプッシュされたタイミングで自動的にJenkinsのジョブが走るようにすることができます。ポーリングに比べて、プッシュからビルドまでの時差が減り、無駄な通信も減りますが、アクセス制御が有効になっている場合の設定で少しはまってしまったので方法を書いておきます。 Hookをトリガーにしたビルド Gitには、コミット直前やプッシュ完了時など、任意のタイミングでスクリプトを実行できるHookという機構があります。この機構を利用すると、レポジトリに変更がプッシュされたタイミングでJenkinsのジョブを実行させることができます。 GitHubの場合は、レポジトリのAdmin -> Service Hooksページ内でHookの設定ができます。幸い、Jenkinsと連携させるための項目が最初から用意されています。ここでJenkins内のジョブ実行用のURLを指
Dismiss Octotip: You've activated the file finder by pressing t Start typing to filter the file list. Use ↑ and ↓ to navigate, enter to view files.
米CloudBeesは5月17日、GitHub向けの継続的インテグレーション(CI)プラットフォーム「BuildHive」を公開した。CIツール「Jenkins」をベースにしたオンラインサービスで、無償で利用できる。 BuildHiveは、GitHubレポジトリ向けに「Jenkins」ベースのCIビルド・テストジョブを容易に設定できるクラウドサービス。Jenkinsは「Hudson」フォークで、元々はSun MicrosystemsのプロジェクトだったHudsonがOracle買収後、商標問題などでもめたためにJenkinsに名称を変更した。Hudsonを立ち上げた川口耕介氏らがプロジェクトを率いており、川口氏が所属するCloudBeesの支援を受けている。 BuildHiveはCloudBeesが提供するクラウドベース開発サービスの1つで、GitHubにコードをpushするたびに自動でビ
主なメリットとしては▽モデルのコンバートや表示をユニティに一任できる▽iOS、Android同時開発可能▽PC上でゲームバランスなどが調整可能▽ライブラリの整備▽サードパーティやコミュニティの充実▽プラグインでネイティブの機能を呼び出し可能--などが上げられました。一方で▽シーンに配置したプレハブがアプライされているか、わかりにくい▽よりよい"日本語"ドキュメント▽プラットフォーム変更時のリソースコンバート時間の短縮▽アセットバンドルのバイナリ互換性▽アセットリソース指定でアップロードしたい--などの要望が上げられました。 このほか▽デザイナーにユニティを理解してもらい、データ受け渡しを円滑化した▽なるべくユニティエディタ上で開発できるように、端末依存部分を切り分けるなど(Dummyブリッジの作成)、ワークアラウンドタイムの短縮に注力した--など各社の工夫点も披露。総じて坂本氏は「ユニティ
GitHubは12月19日、継続的インテグレーション(CI)サーバー「Janky」をMITライセンスで公開した。チャットを利用する自動化ツール「Hubot」を利用して動作し、チャット経由で通知を受け取ったり、操作を行える機能などを備えている。 Jankyは、オープンソースの継続的インテグレーションシステム「Jenkins」をベースとしたCIサーバー。GitHubでホスティングするプロジェクトが利用できるように設計したという。 Jenkinsは「Hudson」からフォークしたソフトウェアで、ビルドやテストなどの継続的なジョブを監視できる。プラグイン機構を備えており、サードパーティの拡張機能を利用できるなどのメリットがある。JankyもJenkinsコミュニティからのメリットを享受できるという。日々のオペレーションは、GitHubが先にオープンソースにしたチャット自動化ツールの「Hubot」で
rails + jenkinsでgithubにpushしたらテストというところまでは下記を参照してください。 Testing Rails apps with Jenkins - komagata GithubにpushしたらJenkinsでビルドする - komagata ウェブオペレーションで継続的デプロイというキャッチーな単語を知ったので試してみた。 継続的デプロイなんつっても、上記の様にいつものテストにcapのタスクを追加するだけ。簡単。 githubにpushされると勝手にjenkinsが動き出して… ステージング環境にデプロイ。 これでデザイナーの@machidaさんがgit pushした時も勝手にステージング環境が最新になる。デザインが変わっただけでも頻繁にデプロイされるので問題点などが議論し易い。(特にスマホサイトは実機からアクセス出来る環境があると便利。) 最近はデザイナー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く