Jazztronik × YUKI
Jazztronik feat.YUKI！ この秋公開となる、吉瀬美智子/阿部寛 主演の映画『死刑台のエレベーター』リメイク版。 YUKIをヴォーカルに迎えJazztronikが担当する主題歌「ベッドタイム ストーリー feat.YUKI」がついに発売決定。 哀感漂うモノクロームの映像、マイルス・デイビスによる伝説の即興演奏、ジャンヌ・モローとモーリス・ロネ演じる危険な愛の関係など、さまざまな観点から名作として語り継がれ、ヌーベルヴァーグの鬼才として名高いルイ・マル監督の鮮烈なデビュー作にして最高傑作と謳われている、1957年発表のフランス映画『死刑台のエレベーター』。 緒方明 監督の手によって初リメイクされたこの“大人におくる極上のクライム・ラブストーリー”に絶妙にマッチする、Jazztronik史上最もスケール感のあるバラードとなっています。 なおJazztronik・野崎良太は、7/
Jazztronik野崎良太が個人名義でピアノインスト集発表
Jazztronikこと野崎良太が個人名義によるピアノインストアルバム「Green Moods（仮）」を9月16日にリリースすることが決定した。 箱根・彫刻の森美術館の大ファンという野崎。アルバム「JTK」のプリプロダクションも彫刻の森美術館の中にある宿泊施設で行われた。 大きなサイズで見る ソロ名義としては2007年3月のピアノアルバム「Life Syncopation」以来となる今回のアルバム。クラシックから現代音楽まで精通した鍵盤弾きとしてのアイデンティティが前面に押し出され、前作の延長にあるピアノソロ曲はもちろん、ピアノ＋ダウンビートのチルアウト曲なども楽しむことができる。 Jazztronikとは異なった魅力を持つ内容となっている一方で、流麗なタッチやエレガントな響きなど随所に見られる彼独自のエッセンスはJazztronikファンも惹きつけること必至。今年で開館40周年を迎える箱
土岐麻子からマツケンまで、Jazztronik初の外仕事集
Jazztronikのリミックスワークやアレンジ＆プロデュース作品をまとめた初の“外仕事”集「Jazztronik Works」が、2月18日にリリースされる。 確かな実力と知識に裏打ちされたアレンジセンスが高く評価されているJazztronik。発売が待ち望まれていた外部ワーク集がついに完成した（写真は「Jazztronik Works」アルバムジャケット）。 大きなサイズで見る（全4件） 本作は、Jazztronikが他のアーティストの楽曲を料理した「Remix Side」と、プロデュース作品や演奏で参加した楽曲などを集めた「Session Side」の2枚組仕様。 「Remix side」にはm-flo「orbit 3」、青山テルマ「このままで」、深田恭子「キミノヒトミニコイシテル」など12曲、「Session side」には土岐麻子とのコラボ「Joker Man」やアレンジを手がけ
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