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KCP+とkcp+に関するakakitのブックマーク (7)

  • KCP+を採用した「W56T」「W54S」「W54SA」で何が変わるのか

    米QUALCOMMのCDMA2000 1x EV-DO Rev.A対応チップセット「MSM7500」をベースに、KDDIとQUALCOMMがかねてから開発を進めてきた新プラットフォーム「KCP+」を採用した端末がついにその姿を現した。 auの2007年秋冬モデルラインアップでハイエンドモデルに位置づけられる東芝製端末「W56T」、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製端末「W54S」、三洋電機製端末「W54SA」の3機種では、この最新プラットフォームを採用し、LISMOの「オーディオ機器連携」や「au oneガジェット」「マルチプレイウィンドウ」といった新機能を搭載。メニューや待受画面などには、アクロディアの「VIVID UI」を導入しており、端末メーカーは動画やFlash liteなどを活用した独自のユーザーインタフェースが構築可能だという。 秋冬モデルの発表会場には、残念な

    KCP+を採用した「W56T」「W54S」「W54SA」で何が変わるのか
    akakit
    akakit 2007/10/18
  • 「KCP+」導入開始、マルチウィンドウやVIVID UIなどを採用

    KDDIは、米クアルコムとの業務提携し、携帯電話開発プラットフォームの新バージョン「KCP+(ケーシーピープラス)」を開発、2007年秋冬モデルの一部機種から導入を開始する。 ■ 「KCP+」とは これまで、KDDIでは、ブラウザやメーラーなどの基アプリケーションとクアルコム製チップセット「MSM」シリーズと組み合わせた携帯電話開発プラットフォーム「KCP」を利用してきた。 今回開発が完了した「KCP+」は、基的なソフトウェア部分に加えて、OSやミドルウェア、通信制御、特定のアプリケーションを含めたパッケージとなっており、チップセットはデュアルコアのMSM7500が採用されている。 今回発表された新サービス群と、KCP+の関係を見ると、LISMOの携帯電話側機能であるau Music Playerは、KCP+上で動作するアプリケーションとなるが、au one ガジェットやマルチプレイウ

    akakit
    akakit 2007/10/17
  • 【レポート】ケータイの待ち受けにもガジェット、2画面表示で使いやすく - auの新携帯 (1) 共通プラットフォームとなる「KCP+」 | 携帯 | マイコミジャーナル

    KCP+が搭載されたW56T、W54S、W54SA(写真左から) 既報の通り、KDDIは、au携帯電話の新モデル8機種を11月中旬以降に発売する。その中でハイエンドモデルに位置づけられる3機種について、共通のプラットフォームとなる「KCP+」を新たに導入、待受画面に小型アプリを追加する「au oneガジェット」などが利用できるようになる。 KCP+は、au携帯電話のOSやミドルウェア、電話帳やメールなどの共通アプリなど、標準で搭載されるほぼすべてのソフトウェアを共通化してKDDIが開発。端末メーカーの開発期間とコストを削減することができる共通の基盤として位置づけられており、メーカー側はデザインやUI、独自機能といった端末の差別化に注力できるようになる。 また、KCP+では、新たに米Qualcommのチップセット「MSM7500」を搭載する。「最新の機能をぎゅうぎゅう詰めにしたプラット

    akakit
    akakit 2007/10/17
  • au携帯の統合プラットフォーム、ATOK採用

    アプリケーション、OS、ミドルウェアを含めた携帯電話のソフトウェアのほぼ全域をカバーするKDDIの統合プラットフォーム「KCP+」の日本語入力システムに、ATOKが採用された。 ジャストシステムは10月16日、アプリケーション、OS、ミドルウェアを含めた携帯電話のソフトウェアのほぼ全域をカバーするKDDI統合プラットフォーム「KCP+」の日本語入力システムに、同社の「ATOK」が採用されたと発表した。 KCP+は、クアルコムのMSM(Mobile Station Modem)チップセットと携帯電話向けのソフトウェア実行環境「BREW」をベースにしたアプリケーションの共通化プラットフォーム「KDDI CommonPlatform」の対象範囲を、OSやミドルウェアを含めたソフトウェアのほぼ全域に広げたもの。 KCP+を利用する携帯電話メーカーは、日本語入力システムにATOKを利用できる。 KD

    au携帯の統合プラットフォーム、ATOK採用
  • au、秋冬モデル8機種を発表

    KDDIおよび沖縄セルラーは、秋冬モデルとして「W56T」「W54S」「W54SA」「Woooケータイ W53H」「W55T」「W53K」「A5529T」「簡単ケータイ A1407PT」の8機種を発表した。11月中旬以降、順次発売される。 このうち、「W56T」「W54S」「W54SA」の3機種は、パソコン向けの音楽配信サイト「mora for LISMO」からの楽曲のダウンロードに対応。これら3機種は、下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbpsでデータ通信が行なえるEV-DO Rev.Aをサポートしている。KDDIの統合プラットフォーム「KCP+」対応で、待受画面にさまざまな情報を表示させられる「au one ガジェット」も利用できる。 なお、KDDIでは、東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオ(Kスタ)で、今回発表した新モデルの特別展示を行なう。展示期間は10月17日~10月30

    akakit
    akakit 2007/10/16
  • KDDI 会社情報: ニュースリリース > KDDI統合プラットフォーム「KCP+」の構築完了について

    KDDI統合プラットフォーム「KCP+」の構築完了について ~2007年秋冬モデルの3機種より搭載開始~ No. 2007-259 KDDIは、ソフトウェアの高度化・複雑化が進む携帯電話の開発における一層のコスト競争力の 強化を目的として、クアルコム社 (社: 米国San DiegoCEO: Dr.Paul E.Jacobs) との業務提携により、先進技術を凝縮し、最新サービスの提供を可能とするKDDI統合プラットフォーム「KCP+ (ケイシーピープラス)」構築を完了しました。 年12月以降発売予定の「W56T」「W54S」「W54SA」から搭載を開始し、今後搭載機種を拡大していきます。 従来より、KDDIではau携帯電話の開発において、ブラウザ、メーラーを初めとするモバイルインターネットにおける基アプリケーションについて、クアルコム社のMSM™チップセットとBREWをベースにした

    akakit
    akakit 2007/10/16
  • ジャストシステム ニュースリリース(2007/10/16)KDDI統合プラットフォーム「KCP+」の日本語入力システムに「ATOK」を採用

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