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KCP+を採用した「W56T」「W54S」「W54SA」で何が変わるのか
米QUALCOMMのCDMA2000 1x EV-DO Rev.A対応チップセット「MSM7500」をベースに、KDDIとQUALCOMMがかねて... 米QUALCOMMのCDMA2000 1x EV-DO Rev.A対応チップセット「MSM7500」をベースに、KDDIとQUALCOMMがかねてから開発を進めてきた新プラットフォーム「KCP+」を採用した端末がついにその姿を現した。 auの2007年秋冬モデルラインアップでハイエンドモデルに位置づけられる東芝製端末「W56T」、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製端末「W54S」、三洋電機製端末「W54SA」の3機種では、この最新プラットフォームを採用し、LISMOの「オーディオ機器連携」や「au oneガジェット」「マルチプレイウィンドウ」といった新機能を搭載。メニューや待受画面などには、アクロディアの「VIVID UI」を導入しており、端末メーカーは動画やFlash liteなどを活用した独自のユーザーインタフェースが構築可能だという。 秋冬モデルの発表会場には、残念な
2007/10/18 リンク