キングソフトはこのほど、オフィスソフト「KINGSOFT Office 2013」の最新バージョンを公開した。最新バージョンでは、原稿用紙機能のほか、新規関数の追加、差し込み印刷で「.doc」「.docx」「.rtf」「.html」形式へ対応した。「KINGSOFT Office 2013 Standard パッケージ(CD-ROM版)」の希望小売価格は税込5,328円。「KINGSOFT Office 2013」を使用しているユーザーは無料でアップデートができる。 最新バージョンでは、原稿用紙の機能、変更履歴ウィンドウ、差し込み印刷での「.doc」「.docx」「.rtf」「.html」形式への対応、データを不正使用から保護するRMS機能、ファイルのウィンドウ表示に対応した。また、「Spreadsheets」では、新たに「RANK.AVG」「RANK.EQ」「YIELD」関数を追加したほ
キングソフト、HP製 法人向けノートパソコンにKINGSOFT Office 2013を搭載した【KINGSOFT限定キャンペーンモデル】を販売開始 コンピュータ・通信機器 キングソフトは、日本HPが提供する14インチビジネスノートパソコンに、高互換オフィスソフト「KINGSOFT Office 2013」を搭載したセットモデルを各プラン先着500台限定で【KINGSOFT限定キャンペーンモデル】として本日9月30日(火)より特設サイトにて販売を開始いたします。 キングソフト株式会社(代表取締役社長:翁永飆、本社:東京都港区 以下、キングソフト)は、日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都江東区、社長執行役員:ジム・メリット)が提供する、14インチビジネスノートパソコンに、高互換オフィスソフト「KINGSOFT Office 2013」を搭載したセットモデルを各プ
キングソフト、「ライセンスオンライン」にて期間限定でビジネスライセンス版5ライセンスごとに1ライセンス分無料になるキャンペーンを開始 ネットサービス 高互換オフィスソフト『KINGSOFT Office2013 Standard』のビジネスライセンス版を、BBSSの運営する「ライセンスオンライン」にて販売を開始いたします。さらに、お得な【ライセンス”5の倍数”キャンペーン】を本日8月29日(金)より実施いたします。 キングソフト株式会社(代表取締役社長:翁永飆、本社:東京都港区 以下、キングソフト)が提供する、高互換オフィスソフト『KINGSOFT Office2013 Standard』のビジネスライセンス版を、BBソフトサービス株式会社(代表取締役社長:瀧進太郎、本社:東京都港区 以下、BBSS)の運営する、オンライン上でソフトウェアのライセンスを簡単に購入できる「ライセンスオンライン
スマートフォン(スマホ)やタブレットで「Office」ファイルを閲覧・編集できたら、もう重たいパソコンは持ち歩かないのに…。こう考えているビジネスパーソンは多いだろう。最近では、マイクロソフトのWeb版Officeの機能が向上したのに加えて、他社が提供するOffice互換アプリも機能が充実してきた。でも、本当にビジネスに使えるのか。今回は、マイクロソフト以外の企業が提供するスマホ/タブレット向けのOfficeアプリの実力をチェックする。【KINGSOFT Office】 高いファイル再現性、編集も基本機能装備最初に紹介するのは、キングソフトが開発したOffice互換アプリ「KINGSOFT Office」だ。Android(アンドロイド)用をGoogle Playで購入でき、1つのアプリでWord、Excel、PowerPointの3種類のファイルを閲覧・編集できる。起動すると、過去に利用
キングソフトは2012年12月3日、統合オフィスソフト「KINGSOFT Office」(写真)の有料サポートサービス「KINGSOFT Office保守サポートの有償サービス」を発表、同日提供を開始した。インシデント対応のための専用回線やSLAを用意したほか、Excelマクロの互換性対応(修正)も手がける。 サービスの対象となるKINGSOFT Officeは、Microsoft Officeとの互換性の高さをうたうオフィスソフトである。Excel/PowerPoint/Wordに相当する三つのソフトを用意している。価格(税込み)は3製品のセットが4980円(マクロ機能であるVBAエンジン付きは5480円)で、Microsoft Officeと比べて約7分の1であるとしている。 今回、新たに法人向けの有償サポートサービスを用意した。サポートを優先的に受けられるように、法人専用の電話回線と
キングソフト、法人向けKINGSOFT Office保守サポートの有償サービスを開始 ~確実・安心なサポート体制を明確な料金設定で提供~ ネットサービス キングソフト株式会社(代表取締役社長:翁永飆、沈海寅、本社:東京都港区 以下、キングソフト)は、12月3日(月)から、法人向けのサービス向上を目的とした「KINGSOFT Office保守サポートの有償サービス」を開始いたします。 キングソフト株式会社(代表取締役社長:翁永飆、沈海寅、本社:東京都港区 以下、キングソフト)は、12月3日(月)から、法人向けのサービス向上を目的とした「KINGSOFT Office保守サポートの有償サービス」を開始いたします。 キングソフトは法人ユーザーに対し、より確実で安心な保守サポートを提供するために、従来の無償保守サポートに加え、新たに有償の保守サポートのサービスを提供します。「KINGSOFT Of
キングソフトは2月7日、ケイ・オプティコムの個人向けインターネットサービスのラインアップにAndroid向けオフィス文書作成アプリ「KINGSOFT Office for Android」(月額315円)を加え、同日より提供を開始すると発表した。 KINGSOFT Office for AndroidはPCで作成したワード・エクセル・パワーポイントのデータを高い互換性でAndroid端末上で閲覧、そのまま編集や保存もできるアプリ。修正や新規作成したデータはAndroid端末内へ別名保存・上書き保存できるだけでなく、メールに添付して送信したりオンラインストレージサービス「KDrive」に保存することもできる。 同アプリはケイ・オプティコムの個人ユーザー向けに月額315円(税込)のサービスとして提供される。ユーザーは月単位の購入ができるので、初期投資を抑え利用したい期間だけ手軽に利用するといっ
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