Office2013の基本技から、Win8.1タブレット、iPadやNexusなど異OSの端末間でもスイスイ仕事ができる“使える”連携活用術を一冊に凝縮! アスキームック 週刊アスキー特別編集『Android、iOSとも完全連携! Office2013をタブレットで使いこなす本』は4月2日発売(水)発売です。内容の詳細は以下。 8.1タブレットプリンストール版が最もオトク!? Officeを激安で入手する!
レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」では現在、「マイクロソフト トリプル チャレンジ レビュー」と題して、「Surface 2/Surface Pro 2」「Office 2013」「Windows 8.1」のユーザーレビューを公開中だ。レビューでは、一般ユーザー視点からのさまざまな考察が行われている。 前回、「YGG」氏による「Surface 2/Surface Pro 2」に注目したレビューを紹介したが、今回は、「Ikke」氏による、「Office 2013」に注目したレビューを紹介する。 それによると、まずOffice 2013で目に付いたのは、起動時の違いとのこと。「Office2013では、起動すると、いきなり『これでもか』と思う位のテンプレートが表示されます」と言及している。Office 2013では、本体から検索できるサイトが標準で用意されているが、それ以外にも3つの
Excel 2013の特徴は、複雑な表やグラフが簡単に作れるようになったことです。 まず注目したいのが、新機能の「クイック分析」。条件付き書式や関数などの高度な機能を、わかりやすいメニューで紹介してくれます。リボンを使わずに表を簡単に編集できます。 続いて、グラフ作成の変更点。「おすすめグラフ」は、表の作成時に最適なグラフの種類を教えてくれます。文字入力を支援する「フラッシュフィル」機能も便利。入力内容を学習し、表を一気に完成させられます。
※2015/08/08 更新:「Office用アプリ」(App for Office)は「Officeアドイン」(Office Add-ins)に名称変更されました。これに合わせて、本文の記述を一部修正しました。 ※2016/01/15 更新:Office 2016におけるOfficeアドインの機能強化に合わせて、本文の記述を一部修正しました。 前編「JavaScriptで誰でも簡単に作って稼げる「Officeアドイン」とは?」では、Officeアドインの使い方とプログラミングについての基礎を説明した。今回(後編)は、このOfficeアドインを使って、現実のアプリを構築するうえで押さえておくべき考え方や留意事項などを、いくつかのテーマにわけて見ていきたい。 基本パターンを組み合わせよう ―― 作業ウィンドウ・アドイン、コンテンツ・アドイン 前編で紹介したように、Officeアドイン(=Of
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回は2013年2月7日に発売された「Microsoft Office 2013」をレビューする。3年ぶりのバージョンアップでタッチ操作に対応した点が大きな特徴だが、もちろん、それだけではない。新Officeの目玉機能の中でも、特に便利なものだけを選んで紹介しよう。 「Microsoft Office 2013」が登場した。本連載をお読みいただいてる方のほぼ全員が、Microsoft Officeのなんたるかをご存じだろう。使っているバージョンは、Office 2003~2010あたりが多いはずだ。もはや基本的な説明は不要だろう。そこで、今回は新Officeの目玉機能の中でも、特に便利なものを厳選して紹介する。 全体を通じて押さえておきたいのは、タッチ操作に最適化された機能を備えていることだ。マウス操作とタッチ操作、2つのインターフェースを
日本マイクロソフトは本日2013年2月7日、Excel、Word、PowerPointなどがセットになったソフトウェア『Office』シリーズの新製品を発売しました。 新しいOfficeの特徴は3点。「よりシンプルになった操作性」、「クラウド連携」、「タッチデバイスへの強化」です。今回は中でも「操作性」に着目。Excel編、Word編、PowerPoint編として、それぞれの魅力をわずかずつですが採り上げていきます。クラウド連携とタッチデバイスについては兄弟メディアのギズモードで扱っているので、こちらの記事も併せてどうぞ。 Excel編に続き、この記事では『Word 2013』を採り上げます。今回のバージョンは、まさに「これを待っていた!」と言わんばかりのライブレイアウトや、従来はPowerpointだけの機能だったオンラインプレゼンテーションの搭載など、使い勝手が良くなっている印象です。
We are sorry, the page you requested cannot be found.
「Office 2013」は米国では1月29日に一般向けに発売される予定(編注:日本国内では2月7日に発売予定)だが、米Microsoftのユーザーの多くは今後もOfficeの従来版を使い続けるものとみられ、Office 2013へのアップグレードを急ぐことはなさそうだ。企業もアップグレードせずに、クラウドベースのOfficeスイート製品に移行するケースがあるとみられる。 Microsoftは2012年後半に「Windows 8」や「Windows RT」をはじめとする多数の新製品やアップグレードをリリースした。Office 2013は、大口ユーザー向けには2012年12月初めに提供が開始された。 関連記事 詳細が明らかになったOffice 2013 RTの提供方法と機能 Office 2013はWindows 8のリリースに間に合わない? 知らないと後悔するWindows 8アプリのUI
日本マイクロソフトの「Microsoft Office 2013」は、ワープロ、表計算、プレゼンテーションなどのオフィス向けアプリケーションをまとめた統合ソフトである。 別途、月額160円で使い始められるクラウド版「Office 365」もあり、どちらを選択するか、あるいは両者を併用するか、はたまた他社の互換ソフトに走るか、しばらく使ってみないことには判断が難しい製品である。 今回の新版「2013」では、従来のリボン操作に加えてWindows 8のタッチ操作に対応したほか、オンラインストレージやソーシャルネットワークとの連携を強化した。また、情報共有や共同作業のための基盤ソフト「SharePoint Server」との連携も強化している。 タッチ操作に関しては、「タッチモード」に切り替えると、指先で操作しやすいようにリボンのボタン類を大きく表示する。 クラウドとの連携では、デフォルトのファ
日本マイクロソフトは本日2013年2月7日、Excel、Word、PowerPointなどがセットになったソフトウェア『Office』シリーズの新製品を発売しました。前回発売が2010年の『Office 2010』。年号を冠するのが定例でしたが、今回発売するのはズバリ『Office』。ナンバリングを外したのは「ツールとしての総称(表現)としてのOfficeへ」という想いを込めたそうです(ただし『Excel 2013』などとは呼びます)。 ライフハッカーではこの度、日本マイクロソフト Officeビジネス本部の松田誠エグゼクティブプロダクトマネージャに、新しいOfficeについてお話を伺いました。 新しいOfficeのテーマは「Everyday Brilliance(毎日を豊かに)」。これまではビジネス用途として主に使われてきましたが、新しいOfficeは「コンシューマ向けの機能を強化した」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く