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SONYと音楽に関するakakitのブックマーク (22)

  • Xperia Z3 Tablet Compactで始める『ハイレゾJAZZ入門』:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ

    なんか今年はずーっとソニー製品に追いかけられる1年だった気がします。矢継ぎ早に登場する新製品と、新機能のお勉強、そしてお客様の対応に追われてて、なかなか自由に時間をかけて製品とつきあうことができなかったんですが、年末になってようやくそういう時間を作れています。 今回は年末に大ヒットしたXperia Z3 Tablet Compactの話なんですが、新たに搭載されたハイレゾ音源の再生機能、そして8インチの書籍が見やすい大画面を使って楽しんでいる店員佐藤的ジャズ入門の話をしたいと思います。 時間があるとすぐにくだらないことをやりはじめちゃうんです。 さてさて、この秋はソニーからハイレゾヘッドホンがどっさりと発表になり、当店の店頭でもたくさんのお客様に試聴をしていただいてます。この秋にお店で用意したハイレゾ音源もあって、中でも「ベスト・オブ・ジャズ・ハイレゾサウンド」にかなり感化されました。 な

    Xperia Z3 Tablet Compactで始める『ハイレゾJAZZ入門』:ソニーショップ★テックスタッフ:So-netブログ
  • 定額音楽配信「LINE MUSIC」に向け、エイベックス、SME、LINEが共同で新会社

    定額音楽配信「LINE MUSIC」に向け、エイベックス、SME、LINEが共同で新会社
  • WARP RECORDS 人気投票結果発表

  • 【本田雅一のAVTrends】 日本型の新音楽メディアを目指した「BDM」

  • カセットテープのウォークマンがついに販売終了

    ありがとうウォークマン! ソニーから発売されていたカセットテープ型ウォークマンがついに販売終了になります。発売から3040年が経ったいまでもカセット式が売られていたのもすごいですね。 僕が小学生の時にはじめて音楽を持ち運ぶ楽しさを教えてくれたのがウォークマンでした。ウォークマンありがとー! [産経ニュース] (大野恭希)

    カセットテープのウォークマンがついに販売終了
  • ウォークマンがiPod逆転の背景 「競争の状況、変わってきた」

    調査会社BCNによると、携帯オーディオ市場の販売台数シェアで8月、初めてソニー(47.8%)がApple(44.0%)を上回った。iPodは高価格帯ではウォークマンを上回っているが、需要の一部がiPhoneに流れている上、低価格モデルではウォークマンが圧倒。iPod新モデル待ちの買い控えもあったとみられるが、「競争の状況は以前と変わってきた」(BCNの道越一郎アナリスト)という。 07年~08年はソニーのシェアが20~30%前後、Appleが45~60%前後と圧倒的な差が付いていたが、09年ごろから「Appleは下りトレンド、ソニーは上りトレンドになってきた」。ソニーは販売台数・金額とも前年同月比で伸び続けている一方、Appleは09年以降、大きく前年割れすることも多く「苦戦している」。 ソニーは特に低価格モデルで躍進。1万円未満のモデルでは8月のシェアは68.6%を占め、シェア逆転の要因

    ウォークマンがiPod逆転の背景 「競争の状況、変わってきた」
  • 約7.2mmの薄型&有機ELディスプレイ搭載 “ウォークマン”Aシリーズ 3機種 | プレスリリース | ソニー

    “ウォークマン”史上最薄となる約7.2mm※1の体に、高音質・高画質技術などを凝縮。 (フルデジタルアンプ“S-Master”をはじめとする6種類のデジタルクリアオーディオテクノロジー、2.8型ワイド有機ELディスプレイ搭載、最大64GBの大容量メモリーを搭載※3) ドラッグ&ドロップ方式※2などに対応し、音楽や動画をより手軽に転送可能。 歌詞表示機能「歌詞ピタTM」※5、語学学習機能などの新機能を搭載。 ※1 最薄部(最大突起部含まず)。 ※2 ドラッグ&ドロップ転送をした著作権保護された音楽ファイル(音楽ダウンロードサイト「mora(モーラ)」などからダウンロード購入した音楽や、EZ「着うたフル®」EZ「着うたフルプラスTM」など)は、機で再生することはできません。プレイリストの転送はできません。 ※3 NW-A847のみ。 ※4 “ウォークマン”での再生に対応していない音楽・動画

  • 音楽に合わせて歌詞を自動でスクロール表示“ウォークマン”Sシリーズ 9機種 | プレスリリース | ソニー

    音楽に合わせて歌詞※1を自動でスクロール表示 「歌う・聴く」 楽しみが広がる“ウォークマン”Sシリーズ 9機種 発売 左)“ウォークマン”NW-S640/ S640Kシリーズ(ピンク、ブルー、オレンジ、ホワイト) 右)“ウォークマン”NW-S740/ S740Kシリーズ(ブラック、ゴールド、グリーン、バイオレット) ソニーは、音楽の進行にあわせて歌詞※1を自動的にスクロール表示する歌詞表示機能「歌詞ピタTM」を初搭載した、“ウォークマン”『NW-S740シリーズ』『NW-S740Kシリーズ』『NW-S640シリーズ』『NW-S640Kシリーズ』の計9機種を発売します。 シリーズ名称 型名 カラー 発売日 価格

  • ソニーミュージックがiTunes Storeにやってきてるよ。しかも初音ミクで:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 酒井法子チャート情報をTwitterで更新するためにiTunes Storeを見ていたら、BECCAの「SHIBUYA (NEO ShibuyaK RemiX by Sasakure.UK) [feat.初音ミク]」という楽曲のバナーが出ていました(iTunes Storeへのリンク)。8月26日発売のアルバムの先行リリースらしい。 最近増えてますよね、VOCALOIDとタイアップしたリアルミュージシャンのプロモーション。これもその1つなのかなと思っていたら、驚きの要素が。 これ、ソニー ニュージック ジャパン インターナショナルからのリリースなんですよ。ソニーミュージックとしてiTunes Storeに楽曲提供するのはおそらく初めてではないでしょうか? 記念すべきこの曲、ぜひヒットし

    ソニーミュージックがiTunes Storeにやってきてるよ。しかも初音ミクで:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
    akakit
    akakit 2009/08/22
    iTunes での表記は JOINT RECORDS。http://thirdear.s12.coreserver.jp/releases/shibuya/ これを布石とするのかな。
  • 「最高峰」ウォークマンを写真と動画で眺める

    ソニーが発表したウォークマン「NW-X1000シリーズ」。タッチパネル式有機ELディスプレイやデジタルアンプ「S-Master」などを搭載した“シリーズ最高峰”モデルとして位置づけられている。 機能面での特徴は追ってレビューにて検証していくが、まずはその外観を眺めてみよう。 NW-X1000シリーズは外装フレームの材質として、軽量かつ高い剛性を持つアルミダイキャストが採用されている。アルミダイキャストだけでは表面がざらついてしまうので、特殊な焼き付け塗装を施すことで、やもすれば力強くはあるが優美さに欠けかねない、ざらついた表面の質感に高級感を与えている。 最上面には有機ELディスプレイ保護のため、ガラス板がはめ込まれている。非常に仕上げとしては美しいが、指紋は付きやすい。

    「最高峰」ウォークマンを写真と動画で眺める
  • Walkmanケータイ発表会で倖田來未熱唱! (1/2)

    これぞWalkmanケータイの決定版! auは、8日都内で2008年冬モデル新ケータイ端末「Walkman Phone, Xmini」を発表した。Sony Ericsson製の端末で、ソニーのウォークマンに搭載されているクリアオーディオテクノロジーを搭載している。なお、音楽以外の機能としてカメラやGPS、拡張用のメモリスロットは搭載されていない。まさに名前の通り音楽再生機能をメインに据えた端末だ。 フォトセッションのヒトコマ。左からKDDI(株)取締執行役員常務の高橋 誠さん、CMの楽曲を歌う倖田來未さん、Walkman Phone,XminiのCMに出演している小栗旬さん、そしてソニー・エリクソンモバイル(株)代表取締役社長の木戸 良朗さん 閉じたままタッチセンサーで操作可能で、電話を掛ける際はテンキーを手前に引き出して操作することになる。なお、機はブルートゥースを搭載しているので、ヘ

    Walkmanケータイ発表会で倖田來未熱唱! (1/2)
  • au、高音質配信対応「Walkman Phone, Xmini」

    auは、コンパクト筐体を採用し、新しい高音質音楽配信サービスに対応する「Walkman Phone, Xmini」(ウォークマン・フォン・エックスミニ)を12月下旬に発売する。端末の開発はソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ。 4GBのメモリを内蔵しており、75×44×18mm(縦×横×厚さ)の小型筐体を採用したことが特徴。重量は約75g。解像度240×320ドットの1.8型液晶ディスプレイを備えている。ボディカラーは、「グリーン×ブルー」、「パープル×ピンク」、「ホワイト×ターコイズ」、「ブラック×ブラック」の4色を用意している。 「ウォークマンに携帯電話機能を追加した」というコンセプトになっているため、外部メモリスロットは装備しておらず、音楽を収録するのは4GB内蔵メモリのみとなる。カメラやサブディスプレイ、ワンセグ機能なども備えておらず、携帯電話としての機能はシンプルにな

  • SME、BDの技術を使った高音質CD「Blu-spec CD」

    SME、BDの技術を使った高音質CD「Blu-spec CD」 -60タイトルを12月24日発売。2,500円から 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントは、Blu-ray Discの技術を応用して高音質化を図った音楽CD「Blu-spec CD(ブルースペックCD)」を開発。ソニーミュージックジャパンインターナショナルが、同技術を採用した第1弾作品60タイトルを12月24日より発売する。 Blu-spec CDは、製造時にBlu-ray Disc向けの製造技術や素材を利用することで高音質化を図ったCD。通常の音楽CD(CDDA/レッドブック)の規格に準拠しており、既存のCDプレーヤーでそのまま再生できる。 技術的な特徴は、BDで利用される「Blue Laser Diode(BLD)」カッティングの導入と、BD用の素材として開発された高分子ポリカーボネートの採用の2点。 BLDカッ

  • “ウォークマン”専用アクセサリー拡大に向けてライセンスプログラム“Designed for Walkman(R)”開始

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2008年9月8日 “ウォークマン”専用アクセサリー拡大に向けてライセンスプログラム“Designed for Walkman(R)”開始 ソニー株式会社は、ライセンスプログラム“Designed for Walkman®”(デザインド フォー ウォークマン®)を開始し、ライセンシーに対して “ウォークマン”とアクセサリーを接続する専用マルチ端子“WM-PORT”(ダブリューエムポート)の仕様を公開します。 “WM-PORT”の仕様を公開することで、様々なメーカーにて、“ウォークマン” ※1と接続して楽しめる専用アクセサリーの製造が可能となります。また、ライセンシーは、ソニーによって認定された “WM-PORT” 搭載商品のパッケージ等に、“Designe

  • カラフルな本体にスピーカーを付属など“ウォークマン”Sシリーズ3機種発売 | プレスリリース | ソニー

    『NW-S630FKシリーズ』は“ウォークマン”と一体感のあるフォルム、材質を使用した充電機能付きスピーカーを付属し、家でも外でも1台で音楽を自由に楽しめます。自宅では、“ウォークマン”をスピーカーにつなぎ、気軽に音楽を楽しむなどの若年層のライフスタイルに対応したシリーズです。 『NW-S730Fシリーズ』は、進化した3つのモードの「ノイズキャンセリング機能」を搭載し、様々な環境で音楽もビデオもクリアな音質で再生できます。 また、全機種とも多彩な体カラーに合わせて、メニュー画面の壁紙とテーマカラーが変更でき、お気に入りの写真を壁紙にするなどのカスタマイズも可能です。さらに、HDDコンポ“ネットジューク”に搭載され、高い評価を得ている「おまかせチャンネル」をポータブル機として初めて採用しています。雰囲気や気分、時間帯に合わせてチャンネルを選択することで、音楽機が自動で再生します。 <“

  • 最薄7.5mm、カラバリ豊富な新ウォークマン登場

    新製品は「ウォークマン史上最薄」という、厚さ7.5mmの薄型ボディーを特徴とする。液晶ディスプレーは2.0インチ(240×320ドット)サイズで、前機種(S710、S610)の1.8インチよりやや大きくなった。 内蔵メモリーは4GB、8GB、16GBの3種類。予想実売価格は以下のとおり。また、直販サイト「ソニースタイル」限定モデルとして、S730の「テクスチャードシルバー」カラーのモデルも発売される(予想実売価格は3万円前後)。 NW-S730Fシリーズ NW-S736F(4GB):1万7000円前後 NW-S738F(8GB):2万1000円前後 NW-S739F(16GB):2万7000円前後 NW-S630Fシリーズ NW-S636F(4GB):1万4000円前後 NW-S638F(8GB):1万8000円前後 NW-S639F(16GB):2万4000円前後

    最薄7.5mm、カラバリ豊富な新ウォークマン登場
  • SONY TECHNO PAGE

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  • 米Sonyが「CDDB」のGracenoteを買収

    Sony Corporation of America(SCA)は22日(現地時間)、CD情報検索サービス「CDDB」などを運営する米Gracenoteを買収すると発表した。買収総額は約2億6,000万ドルで、買収は5月末に完了する予定。 SCAのソフトウェア担当上席副社長であるTim Schaaff氏は、「Gracenoteは、デジタルメディアの識別やレコメンデーションなど技術における世界的なリーダだ。次世代のコンテンツやサービス、家電製品において大きな可能性を有している。ソニーは、Gracenoteのプラットフォームを使って、独自のデジタルコンテンツサービスやデバイスを強化していく」とコメントしている。 なお、Gracenoteのビジネス体制は、買収後も独立して運営される予定で、経営陣も継続して業務にあたるという。 □Gracenoteのホームページ(英文) http://www.g

  • アマゾン、ソニーBMGのDRMフリー楽曲を販売

    UPDATE Amazonは米国時間1月10日、同社「Amazon MP3」でSony BMG Music Entertainmentの楽曲を販売することを発表した。デジタル著作権管理(DRM)保護を受けない楽曲を専門に販売するAmazon MP3は、これで4大音楽レーベルすべてと提携したことになる。Amazon MP3で販売される楽曲はコピー保護フリーなため、PC音楽プレーヤー、携帯電話、PDAなど事実上ほとんどのメディアプレーヤーで再生が可能となっている。 DRMフリーのSony BMGの楽曲は、1月中にAmazon MP3で入手可能となる予定。 Sony BMGは今週に入り、同社楽曲にDRMを採用しない意向であることを発表していた。同社の対応は大手音楽レーベルとしては最も遅く、2007年秋にサービスを開始したAmazon MP3は、EMI、Vivendi傘下のUniversal M

    アマゾン、ソニーBMGのDRMフリー楽曲を販売
  • ソニーの「Rolly」を写真と動画で詳しく紹介

    ソニーが10日に発表した、サウンドエンターテインメントプレーヤー「Rolly」(ローリー/SEP-10BT)。音楽に合わせて踊るなど、“アクティブスピーカーのカタチをしたロボット”とも言える新しいジャンルの製品だけに、文字だけではその特徴が伝わりにくい。ここでは写真や動画を交えて、「Rolly」を紹介したい。 外形寸法は65×104mm(直径×幅)のたまご型。カラーリングも白を基調としているため、外観的には少し大きめのニワトリのたまごにそっくりだ。表面はツルツルとした光沢仕上げで、重量は300g。見た目やカラーリングから連想するよりも重く、表面の感触や、各部パーツの工作精度の高さとも合わせて、手にとると“おもちゃ”っぽい感覚はまったく無い。