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TechとNECに関するakakitのブックマーク (10)

  • NEC、離れた場所から視線の方向をリアルタイムかつ高精度に検知できる「遠隔視線推定技術」を開発

    NECは、NECの最先端AI技術群「NEC the WISE」(注1)の1つとして、街中や店舗などの既存のカメラで、離れた場所からでも人の視線の方向をリアルタイムに検知できる「遠隔視線推定技術」を開発しました。 従来、視線の検知は、赤外線ライトとカメラが一体となった専用装置を用いて、近距離から赤外線ライトを目にあてその反射の方向により検知を行っていました。 技術は、世界No.1のNECの顔認証技術(注2)の中核となる顔特徴点検出技術(注3)を用いて、視線検知に必要な目頭や目尻、瞳など目の周囲の特徴点を正確に特定することで、通常のカメラのみで上下左右5度以内の誤差となる高精度な視線方向の検知を実現したものです。 また、低解像度や明るさの変化への対応強化により、カメラと対象者が10m離れた位置からでも視線検知を可能としました。さらに、高速に計算可能な特徴量抽出技術により、これまでは困難だった

    NEC、離れた場所から視線の方向をリアルタイムかつ高精度に検知できる「遠隔視線推定技術」を開発
    akakit
    akakit 2016/12/17
    「遠隔視線推定技術」
  • NEC、数十PFLOPSを目指す次世代ベクトルスパコンの開発に着手

    NEC、数十PFLOPSを目指す次世代ベクトルスパコンの開発に着手
  • NEC、データベースの秘匿計算技術を発表 | 日経 xTECH(クロステック)

    NECは2013年11月6日、データベース(DB)のデータを暗号化し、そのまま処理できる秘匿計算技術を発表した。DB側で復号処理を行わないので、「クラウド上のDBを狙った標的型攻撃や、情報漏洩への対策としても有効だ」(NEC クラウドシステム研究所 部長の宮内幸司氏)。2015年度中に、研究所の技術として実用化レベルを目指す。 「これまでのDB暗号化技術では暗号/復号鍵がDB側にあるため、鍵と暗号化したデータが同時に盗まれると、復号される危険がある」(NEC クラウドシステム研究所 セキュアシステムテクノロジーグループ 主任研究員の古川潤氏)。これに対して、NECの秘匿計算技術は、鍵をクライアント側のプロキシーで管理することでリスクを抑えた。 暗号化したデータを処理する流れはこうだ(画像)。アプリケーションが発行したSQLの内容は、暗号化したカラム名やテーブル名にプロキシーが変換する。あら

    NEC、データベースの秘匿計算技術を発表 | 日経 xTECH(クロステック)
  • NECパーソナルコンピュータ、世界最軽量Ultrabook「LaVie Z」の開発話を披露

  • ASCII.jp:インタビューで聞く どこまでも軽さだけを狙ったLaVie Z|西田 宗千佳のBeyond the Mobile

    NECパーソナルコンピュータ(以下NEC)のUltrabook「LaVie Z」は、6月に存在が公開された時から話題を呼んでいる。13型クラスで1600×900ドットの液晶パネルを使いながら、重さは「999gを切る」とされたからだ。7月3日には正式に製品発表が行なわれ、最終的な重さが「875g」となることが公開されると、インパクトはさらに大きなものとなった。13型クラスとして最軽量なだけでなく、日で主流だったいわゆる「B5クラスモバイル」(今の言い方なら11型クラス)を含めても、最薄・最軽量クラスの製品である。 筆者も試作機を借りて使ってみたが、まあとにかく軽く薄い。見た人がことごとく、驚きの笑みを浮かべながら持ち上げてみているのが印象的だった。LaVie Zの軽さはいかにして実現されたのだろうか? そして、そこで「軽さ」を軸にした理由はなんだったのだろうか? LaVie Zの商品企画を

    ASCII.jp:インタビューで聞く どこまでも軽さだけを狙ったLaVie Z|西田 宗千佳のBeyond the Mobile
  • NEC、世界初の技術「ExpEther」を用いた製品を発売(2012年5月24日): プレスリリース | NEC

    NECは、当社が世界で初めて開発した、ネットワーク(イーサネット)を利用してコンピュータの構成を拡張する技術「ExpEther」(エクスプレスイーサ、注1)を用いた3製品を日から販売します。 「ExpEther」とは、システム拡張や性能向上の際に、サーバ・ワークステーションなどの体を追加するのではなく、必要なコンピュータ資源(CPU・HDD・グラフィックボード(GPU)など)のみを追加することができる最新技術です。 また、イーサネットでの通信に比べて、大量のデータを効率よく転送でき、高速処理が可能となります。 昨今のクラウドコンピューティングや大量データ(ビッグデータ)のリアルタイム処理・高速処理は、高性能CPUや大容量HDDを搭載するサーバ・ワークステーションで処理されています。この処理に「ExpEther」を利用することで、データ量の増加に応じて、効率的なシステム拡張やデータ転送の

  • 磁束が超伝導材料の細線を量子的にトンネルする現象を確認(2012年4月19日): プレスリリース | NEC

    理化学研究所(野依良治理事長)と日電気株式会社(NEC 代表取締役 執行役員社長 遠藤信博)は、コヒーレント量子位相スリップ(CQPS)効果(注1)により磁束が完全反磁性に反して量子(注2)的に超伝導材料をトンネル(透過)する現象を実験で証明しました。長年にわたり予言されていた超伝導現象の重要な理論を初めて実証すると同時に、量子電気標準系(注3)で欠けていた「量子電流標準」(注3)の実現などの応用に道を開くことになります。 これは理研基幹研究所(玉尾皓平所長)物質機能創成研究領域 単量子操作研究グループ 巨視的量子コヒーレンス研究チームのツァイ ヅァオシェン(蔡 兆申)チームリーダー(NEC中央研究所 スマートエネルギー研究所 主席研究員兼務)らによる研究チームの成果です。 今回、研究チームは、酸化インジウム(InOx)(注4)の薄膜を用いて微細な超伝導細線と超伝導ループを組み合わせた新

    akakit
    akakit 2012/04/20
    「長年にわたり予言されていた超伝導現象の重要な理論を初めて実証すると同時に、量子電気標準系(注3)で欠けていた「量子電流標準」(注3)の実現などの応用に道を開く」
  • NEC、1テラビット光スーパーチャネル技術により1万キロの超長距離大容量伝送に成功(2012年1月10日): プレスリリース | NEC

    NECはこのたび、光スーパーチャネル技術を用いることにより、1光波長あたり毎秒1テラビットの大容量信号の、1万キロメートルを越える超長距離伝送実験に成功しました。これは、1光波長ごと、つまり単一の光源より生成された1テラビット光信号の超長距離伝送としては、世界で初めての実証例となります。今回の実験では、1テラのスーパーチャネル信号を4波長多重することにより、毎秒4テラビットの総伝送容量を達成しています。これにより、光スーパーチャネル技術を適用することによって、大容量信号の大洋横断に相当する超長距離伝送が可能であることを実証しました。 光スーパーチャネル技術とは、従来は一つの周波数領域に一つの信号しか乗せる事が出来なかったものを、個々のサブキャリア信号の位相(周波数の波形の周期)をずらして同一の周波数領域で複数の信号を重ね合わせることを可能にしたものです。このため、周波数帯域を効率良く使用で

  • 不揮発性論理回路で世界最高の動作周波数600MHzを実現(2011年12月6日): プレスリリース | NEC

    磁気とシリコンを組み合わせた不揮発性論理回路で世界最高の動作周波数600MHzを実現 ~MTJのスイッチング電流を抑え、超低消費電力システムLSIの実現に前進~ 2011年12月6日 国立大学法人東北大学 日電気株式会社 概要 国立大学法人東北大学 (総長:井上明久/以下、東北大学) 省エネルギー・スピントロニクス集積化システムセンターの遠藤哲郎教授と大野英男教授のグループは、日電気株式会社 (代表取締役 執行役員社長:遠藤信博/以下、NEC) との共同研究により、電子の性質であるマイナス電荷や微細な磁石であるスピンを利用したスピントロニクス技術とシリコンCMOS技術を組み合わせて、600MHzで動作する世界最高速の不揮発性論理回路を開発しました。 東北大学が開発・設計した回路は、同期型論理集積回路(注1)の基構成単位の一つであるフリップフロップ(注2)の要素回路(ラッチ回路)です。

  • 世界初 データ保持に電力が不要な連想メモリプロセッサを開発・実証(2011年6月13日): プレスリリース | NEC

    NECと東北大学は、CPU内で使用される電子回路(CAM:連想メモリプロセッサ、注1)において、世界で初めて、既存回路と同等の高速動作と、処理中に電源を切ってもデータを回路上に保持できる不揮発動作、を両立する技術を開発、実証しました。 技術は、電子が持つ性質であるマイナス電荷や微細な磁石であるスピン(注2)を利用したスピントロニクス論理集積回路技術の一つです。NECが従来から開発を進めている、磁性体に対して垂直な磁化をもつ垂直磁壁素子(注3)を利用することで、一時保存用(キャッシュ)メモリのデータ参照に必要な回路であるCAMで処理中のデータを、メモリに記憶することなく、CAMの電源を切ってもそのままの状態で回路上に保持することを実現しました。 昨今、クラウドコンピューティングの拡大とともに、情報通信機器の利用も増加しています。現在の機器は、完全に電源を切ると起動に時間が必要な場合が多く、

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