![【プレイバック2016】Bluetoothで“ワイヤレス演奏”できる「BLE-MIDI」への期待と課題 by 藤本健](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e50e31193fde352dbe8ce139d7399565cd253b4a/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1036%2F397%2F01.jpg)
ユカイ工学株式会社が開発しているフィジカル・コンピューティング・ツールキット、konashiのメジャーアップデート版であるkonashi 2.0を購入しました。フロントエンドエンジニアやデザイナー、アーティストでも一般的になっているWebベースのJavaScriptでスマホからハードウェアを制御するプロトタイプが簡単に作ることができます。最初にkonashi、konashi 2.0、Koshian、konashi.jsの関係がちょっとわかりづらく混乱してしまうので、整理して概念と構成について調べてみます。 フィジカル・コンピューティング フィジカル・コンピューティングとはニューヨーク大学のDan O'Sullivan教授が提案した教育プログラムです。人の行動や生活環境によりそった、コンピュータとの意思疎通の方法を模索する研究や活動です。コンピューターにセンサーなどの入出力デバイスをつなぎ、
ヤフオクで携帯型のサーマルプリンタが5000円ぐらいで安かったので即決しました。買ったのは三栄電機のSM1-21です。USB、RS-232C、Bluetoothで繋げるので様々なデバイスで使えそう。一応Android用のSDKあるっぽいですけど試してないです。 新しいtwitterクライアント作りました(アナログ https://t.co/yrmfr21msE— うに (@64G806) February 4, 2016 せっかくなのでチャチャッと作ってみました。USB接続で最初やろうと思ったけどESC/POSに悪戦苦闘して結局bluetooth経由で繋ぐことにしました。こっちだとシリアルでそのまま送れるし楽。ESC/POSはそのうち絶対やります。 まあこいつは、tweepyでUserStream接続して、拾ったやつをフォーマット変えてプリンタに投げてるだけです。Unicode絵文字とか入
Amazonベーシック BTV1、BOSE Soundlink Miniとほぼ同サイズのソニー SRS-X3。大きさは約幅185×奥行き66×高さ67mm、重さは約850g ついにソニーがBluetoothスピーカーのド真ん中を攻めてきたようです。「小さい」「軽い」「重低音が出る」という売れ筋の要素を抱え、1万円台前半の値頃感で出てきたのが「SRS-X3」です。 SRSシリーズにはAirPlay/ネットワーク・オーディオ対応の「SRS-X9」「SRS-X7」、そしてBluetoothのみに対応する「SRS-X5」があり、その下に位置するのがSRS-X3です。いわばエントリーモデルのようなものですが、ここは激戦区でもあります。 SRS-X3とほぼ同サイズの製品に、5000円台で買える価格破壊的なAmazonベーシック「BTV1」と、2万円オーバーながら音質で圧倒的するBOSE「SoundLi
パナソニックは9月2日、天井に設置する“シーリングスピーカー”「SC-LT200/LT205」を発表した。天井にある照明器具用の引掛シーリングや引掛ローゼットに取り付け、その配線で電源を得るBluetoothスピーカー。設置スペースもいらず、音楽などのワイヤレス再生が可能になる。 Bluetooth ver.3.0を搭載し、音声コーデックは一般的なSBCのほかにapt-Xをサポート。対応機器との組み合わせなら、低遅延/高品位の楽曲再生が楽しめる。 本体は直径440ミリ、厚さ38ミリ(突起部を含めると72ミリ)の円形で、4つのスピーカーユニットを4方向に向けて配置した。天井から音を360度に広げ、部屋全体を音楽で満たす仕組みだ。スマートフォンなどから楽曲を再生すれば、「天井から音が聞こえるという、まるでカフェのBGMのような音の聴き方を楽しめる」(同社)。 コンセプトの近い製品として、NEC
ユカイ工学は2013年7月1日、iPhoneやiPadと連携するハードウエアのプロトタイプなどを開発するためのツールキット「konashi」向けに、iPhoneアプリ「konashi.js」の提供を開始した。「App Store」から無償でダウンロードできる(写真1)。konashi.jsを使うことで、JavaScriptを使ってkonashiを制御するための各種コードを検索したり、実行したりといったことが容易になる。 konashiはBluetooth Low Energy(BLE)に対応したツールキットで、電気回路およびライブラリで構成する(写真2)。konashiを介してiPhone/iPadと、センサーや外部機器を接続し、様々な制御ができる。これまで制御のためには、米アップルの開発環境を用いてObjective-CでiOSアプリを開発する必要があった。 konashi.jsの開発に
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