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fizzbuzzに関するakakitのブックマーク (5)

  • 関数型・オブジェクト指向なプログラミングパラダイムについて思うところ - 技術memo

    動機 イメージ論でない言語パラダイムに関する話を書きたかった。*1 まともな意見をインターネット空間に1つでも多く残しておきたかった。*2 要約 オブジェクト指向プログラミングはデータに対する操作をオブジェクト*3として抽象化する。 関数型プログラミングでは関数による抽象化を基とする。 言語設計の問題と概念の問題は、混同すべきではない。 オブジェクト指向プログラミング 題材 Consというデータ構造を考えてみます。 Consは任意のデータのペアから成り、その片方をCar、もう片方をCdrと呼びます。 それはJava風に書けば次のようになるでしょう。 public final class Cons{ private Object car; private Object cdr; public void setCar(Object x){ this.car = x; } public voi

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  • Appleの新言語「Swift」を使ったテスト駆動開発と、機能の紹介|CyberZ 公式エンジニアブログ

    CyberZ 公式エンジニアブログ アドテクや最新のテクノロジーについて情報発信していきます ブログトップ 記事一覧 画像一覧 怠惰のすゝめ。Do・・・ » Appleの新言語「Swift」を使ったテスト駆動開発と、機能の紹介 2014-06-05 14:20:52NEW ! テーマ:ブログ 新言語「Swift」とは新プログラミング「Swift」は、先日のWWDCで突如として発表された、Appleの作った新プログラミング言語です。Objective-Cに比べてモダンな文法が盛り込まれていたり(どことなくScalaやC#に似ていたり)、速度が早くなっている特徴があります。 Xcodeとの親和性の高い連携も示唆されており、今後広まっていく可能性が十分にあると思います。FizzBuzzとはFizzBuzzとは、プログラミングの課題などでよく出される問題で、1から順番に数字のループを行い、3の倍数

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  • あなたはどこまで解き進められる? 「FizzBuzzダンジョン」でコードパズル

    はじめに いつもは「マンガで分かるプログラミング用語辞典」を描いている、クロノス・クラウンの柳井です。JavaScript大好きで、「マンガで分かる JavaScriptプログラミング講座」を書いたりもしています。そして最近は「CodeIQ」というサイトで、さまざまなプログラミングの問題を出題しています。 今回は、その「CodeIQ」で出題して人気のあった「FizzBuzzダンジョン」という問題のさまざまな解法を紹介しようと思います。私自身も勉強になり、コードを読むことを楽しめましたので、プログラマーの方々はきっと楽しめると思います。 「FizzBuzz問題」とは、3の倍数のときは「"fizz"」、5の倍数のときは「"buzz"」、共通の倍数のときは「"fizzbuzz"」、その他は「数値」を戻すという単純な処理です。ループ処理と分岐処理を理解していればコードを書けます。 「FizzBuz

    あなたはどこまで解き進められる? 「FizzBuzzダンジョン」でコードパズル
  • 職業プログラマがFizzBuzz書けない理由

    -- 追記@2012-08-08 09:20JST -- この速さなら言える。この前職場(派遣先)でプログラミングテストがあったのだけど、弊社社員の1/3がFizzBuzz解けなかったんだ… — papamitraさん (@papamitra) 8月 6, 2012 これ読んで工エエェェ(´д`)ェェエエ工となり、書いた。 -- 追記ここまで@2012-08-08 09:20JST -- あるいは、「FizzBuzz書けない奴m9(^Д^)プギャー」のもにょもにょ感。 結論だけ、書く。 要らないから。要らないから。要らないから。要らないから。要らないから。要らないから。要らないから。要らないから。要らないから。要らないから。要らないから。要らないから。要らないから。要らないから。要らないから。そして知らないから。 さて、まずはこの問題解こうか。制限時間5分。 タイトル: Ants 問題

  • FizzBuzz問題を使って社内プログラミングコンテストを開催してみた - give IT a try

    はじめに 先日、社内で初めてプログラミングコンテストを開催しました。 お題はかの有名なFizzBuzz問題です。 全員楽勝で解答するだろうと思いきや・・・結果はいかに!? ちょっと長いエントリですが、このコンテストの顛末をお楽しみください。 開催の動機と経緯 メンバーの向上心を刺激するために、なにか面白くて技術的に意味のあるイベントを開きたかった。 以前からFizzBuzz問題を全員で解いてみたかった。 FizzBuzz問題はプログラマなら解けて当たり前、というようなWeb記事をよく見かけていた。 これぐらいなら誰でも解けるだろうと自分も思っていたが、実際にやってみないとわからない。 そこで社内プログラミングコンテストを開き、みんなでFizzBuzz問題を解いてみたいと思った。 マネージャーに話を持ちかけたところ、すぐに賛同してくれた。 FizzBuzz問題以外の追加問題も作成したが、第1

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