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iphoneと手書きに関するakakitのブックマーク (2)

  • 紙ノート×iPhoneアプリで効率よくデジタル化--キングジム、「ショットノート」開発

    キングジムは、専用の紙のノートとiPhoneアプリを活用して、手書きのメモをデジタルで記録できる「ショットノート」を開発したと発表した。2月7日に発売する。初年度販売目標数量は15万冊としている。 ショットノートは、「手書きメモをすっきりデジタル化」をコンセプトに開発された製品だ。紙のノートとiPhoneアプリを連携させ、手書きメモをiPhoneで撮影するとサイズを補正して美しく取り込むことができる。ショットノートの発売と同時に、メモを画像として取り込むiPhone専用アプリ「SHOT NOTE App」をApp Storeで無料配信する。対応機種は、iPhone 3GSとiPhone 4のみ。 ポイントは、ショットノートにプリントされたマーカーにある。メモ書きしたノートを撮影する際、アプリがマーカーを読み取って台形補正や色補正、サイズ補正を自動で行い、ノートを画面ぴったりに取り込めるとい

    紙ノート×iPhoneアプリで効率よくデジタル化--キングジム、「ショットノート」開発
  • 動画で見るUI開発最前線(前編):タッチパネルの次に来るものは何か

    タッチパネルの次に来るものは何か――。iPhoneの登場以来,情報機器の差異化要素として,新しいユーザー・インタフェース(UI)が注目を浴びている。ペン入力や音声インタフェースなど,より親しみやすく自然なUI格的導入を間近に控え,情報処理の対象となる範囲も,従来のデスクトップ環境から生活空間の全域へと急速に拡大している。ドラマティックな変化の最前線を探るため,米IT産業の集積地である西のシリコンバレーと東のケンブリッジを訪れ,これからのUIを形作るさまざまな要素技術や開発トレンドを取材した。その結果を,取材時に撮影した動画も交えて解説する。 パソコンからモバイル端末へ,時代をリードするIT製品が世代交代を迎え,人と情報機器の関係を規定するユーザー・インタフェース(UI)もまた,歴史的な転換点に差しかかっている。 UIとは文字通り,ユーザー(人)とコンピュータ(情報機器)のインタフェース

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