ファミコンやコモドール64、スペクトラムのような 低音が出るアプリです。 私の情報源♪「iPhone・iPad Music App blog」で 発見した「sinusoid 」です。 作者の動画。音量に注意! ワタシのオリジナル 「短いフレーズ の音をいじって楽しむ」アプリですが「アノ音」が出ます。 ソングモードが無いという意味です。 ゲームボーイカメラで満足していたワタシとしては このぐらいの長さのフレーズ作れれば充分です。 カタコトの英語で作者の方ともやり取りをしました。 ワタシごときの要望に耳を傾けてくれる作者。 色々改良予定だということです。チップ好きの方はまずDLを! sinusoid(シヌソイド)とは「類洞拡張した毛細血管」みたいな意味のようです。 にほんブログ村
つじあやののウクレレ教室: 歴史や弾き方を学べるHowToアプリ。ウクレレを持っていなくても大丈夫!445 ウクレレ奏者として有名なつじあやの先生にウクレレを教えてもらえるアプリ、つじあやののウクレレ教室をご紹介いたします。 ウクレレの歴史、弾き方などをテキストで教えてくれます。 初心者が習得しにくいチューニングも、ゲーム方式で学ぶことが出来ます。 ウクレレを持っていなくても、大丈夫ですっ! バーチャルウクレレを使ってiPhoneだけで練習できることができます。 あやの先生の声で歌が収録されており、伴奏することで簡易的なセッションもできます。 ウクレレをはじめたいけど…よくわかんないっ…… そんなアナタは、とりあえず購入してみてください!
YMCKオフィシャルサイトでは「YMCK Player」のCM動画や、8bitアーティストを迎えたコメント動画を公開中(写真は「YMCK Player」のスクリーンショット)。 大きなサイズで見る(全5件) 「YMCK Player」は、画面をタッチすることで、誰でも簡単にファミコンサウンドによるキーボードプレイが楽しめるほか、iPodライブラリから好みの楽曲を再生しながら演奏ができる、マルチプレイヤー型楽器系アプリ。通常版アプリに加え、書き下ろし曲「Music Flowing」を同梱した特別バージョンも同時発売されている。価格は通常版が230円、楽曲同梱版が350円。 またYMCKはオランダツアー帰国後の9月19日に、Apple Store, Ginzaにてインストアイベントを開催。「YMCK Player」およびYMCKが開発したプラグイン形式のソフトシンセ「Magical 8bit
7月31日、アップルストア銀座の3Fシアターで「iPhone & iPad アプリ・ミュージック・フェスティバル」というライブイベントが催された。同日にフジロックフェスティバルが開催されていたので、冗談交じりでこのようなイベント名になったものと思われるが、銀座の方は入場無料の気軽なイベントだった。 そこに集まったのは「音楽アプリの達人」と呼ばれるプレイヤー、そしてアプリ開発者たちであった。なにしろ主催は、やり過ぎなくらいマニアックな楽器アプリ「Manetron」「PocketOrgan C3B3」の開発者である山崎潤一郎さんなのだから。いわばガジェット系楽器の最前線を垣間見られる貴重なイベントでもあった。 そのトップバッターは「KORG DS-10」のプロデューサーである佐野電磁さん。この日、彼が何を使って、何をやるのかに注目が集まっていたのだった。 佐野電磁さんによる謎のパフォーマンスで
[ nanoloop ] ¥1000 ¥800 ¥350 2010.5/5に新機能の使い方を追記しました。 チップチューンファン必見!あのゲームボーイ・ミュージック・シーケンサーの名ソフトがApp Storeに登場しました!iPhoneでnanoloopが遊べるなんて!早くも話題沸騰中です! シーケンサー・シンセサイザー・サンプラーを内蔵したアプリで説明する項目が多いので、3回にわたってnanoloopの使い方・レビューをしたいと思います!(私は数度しかゲームボーイ版のnanoloopを触ったことが無いので、初めて使用する感覚でレビューしたいと思います) まずは基本仕様から 知っていてもらいたいのが、ゲームボーイ版のnanoloopをそのまま移植した物ででは無いということ。iPhoneの機能・UIを生かして、いろいろな点が強化されているとのことですよ! ■6チャンネル(シンセ・サンプラーを
The AG-7 Midi Guitar has no sounds onboard... It connects to your midi software over your wireless network, allowing you to play whatever instruments or samples you like. It requires the free receiver application DSMI Server to be installed on your computer. It was tested with Garageband and Logic, but should work with most other midi enabled software too. The receiver app can be downloaded from
Art & Mobileは25日、iPhone/iPod touch向けメトロノームアプリ「Simple Metronome」の提供を開始した。価格は無料。 iPhoneアプリの書き出し機能を備えたベータ版の「Adobe Flash CS5」によって作られたデモアプリ。画面の「おもり」を上下させることで、40〜208の間でテンポを調節できる。拍は4拍子のみ。 以前、当サイトでもコラムを掲載した深津貴之氏がオープンソース前提のテクニカルデモとして制作した(関連記事)。FlashでiPhoneアプリを作る利点について、深津氏は「AppStore用アプリとほぼ同じものを、オンラインデモとして簡単に公開できること」と自分のブログで語っている(ブログへのリンク)。
キース・エマーソンやジミー・スミスが愛用した、往年の名楽器「ハモンドオルガン」をシミュレートしたiPhone/iPod touch用アプリが「Pocket Organ C3B3」(iTunes)だ。 世界的なヒットとなったギターアプリ「Pocket Guitar」(iTunes)の笠谷真也さんと、超マニアックな楽器アプリ「Manetron」(iTunes)の山崎潤一郎さん(関連記事)というスーパーコラボレーションから産まれた作品だけに、今までのオルガン系アプリにはない本格派。60~70年代のロックやジャズに頻出する本格的オルガンサウンドが手軽に楽しめる。 魅力はハモンド独特の音量調整システム「ドローバー」による正弦波加算方式の音作りが楽しめること。音源はサンプリングではなくリアルタイムに生成されたものだ。それに加え、ハモンドサウンドに欠かせない「レスリースピーカー」(アンプ内蔵の回転式スピ
「音がクリア」「地下鉄でも聴けた」――エフエム東京(TOKYO FM)の公式Twitter「@tokyofm」に、iPhoneラジオアプリユーザーからの声が続々と届いている。 ラジオの本放送をそのまま配信するという国内初の画期的なアプリで、実証実験として昨年12月21日から1年間、無料配信をスタート。Twitterなどネットを活用し、ユーザーからの感想を吸い上げている。 ノイズのないクリアな音質に驚く声も多いが、企画・開発に関わったエフエム東京の3人はこう口をそろえる。「音質は、アナログラジオのほうが断然いいはず」。意外な反響に驚いているという。 デモシステムは2008年末に完成していたが、出演者や楽曲権利者の配信許諾獲得などにまる1年かかった。iPhoneという新たな媒体でTOKYO FMを聴いてもらい、ラジオを楽しむきっかけにしてほしいと願う。 地下鉄でもOK 再生履歴チェックやiTu
808、909…といえば、音楽関係者ならおなじみだろう。80年代にローランドから発売され一世を風靡したリズムマシン、TRシリーズのことだ。デビュー当時はYMOなどのテクノポップアーティストが愛用し、後年になってPCM音源ではない独特のドラム・パーカッション音がR&Bやテクノ界隈で再評価されている名機である。そのTRシリーズをiPhone上で再現するアプリが、このIR-909だ。 サンプルパック(ドラムセット)は6種類。TRシリーズの金字塔「やおや」ことTR-808を始め、「ドラマティックス」こと606、909、707、加えてテクノテイストなオリジナルセットが2種類用意されている。各サンプルパックごとに4種類のパターン(P1〜4)をプログラムし演奏可能だ。 画面の中央にはBD(バスドラム)・SD(スネアドラム)・CP(ハンドクラップ)などの各パートが並んでいる。「MORE」ボタンをタップする
iPhoneの環境音アプリ『Ambiance』で、リラックスするも恐怖するもあなたの自由(ホラーリスト付) 2009/11/22 :ホラーリストにサウンドを5曲追加しました(ページ最下段)。 このアプリ、久々にハマりましたー。なんと、500以上もの環境音から好きなサウンドをダウンロードし、自分専用のプレイリストを複数構築することができるのです。 しかも、新着のサウンドがあれば通知してくれます。 ひとくちに環境音と言っても、その音やメロディは様々。気持ちの良い音ばかりとは限りません。不気味な音や不快な音もあります。めっぽうホラー好きな私は恐怖小説を読むときのBGMを探していたのですが、なかなかよいものに巡り会えませんでした。が、この『Ambiance』はスゴい! 背筋がうすら寒くなるようなサウンドがたくさん見つかりました。せっかく苦労して集めたHorrorサウンドですので、最下段にリストを掲
80年代が生んだピコピコカルチャーを ゼロ年代の申し子、iPhone上で再現する パソコンやゲームマシンのCPUが、まだ8bitだった80年代。音源チップも、やっぱりそれなりの性能だった。音はチープだし、同時発音数も足りず、満足に和音も出なければビートも刻めない。そこを工夫でどうにか乗り切りっていたのが、80年代のゲーム音楽だった。 制約へのチャレンジと、数々のアイディアへの敬意。そしてゲームばかりやっていたボンクラ時代への郷愁などなど。「チップチューン(chiptune)」と呼ばれる音楽は、そうした様々な要素から混成された、80年代以降に生まれた文化のひとつ。 しかしチップチューンも極めるとなると、なかなか大変だ。当時の実機を調達したり、音源チップを使ったりと、マニアックな世界に足を踏み込まなければならない。 それをiPhone/iPod touchで手軽に楽しめるようにしたアプリが「N
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