女の子は肉を見ると瞳孔が少し開いて可愛く見えるそうです。 嘘です。今適当に考えました。 が、美味しいものを食べると幸せな笑顔になるのはたしか。 友人から「あそこはすごい!!」と聞かされ続けてきたブラジル風バーベキューであるところのシュラスコがたらふく食べられる「バルバッコア・グリル 青山店」に行ってまいりました。 大きいお店ですが人気店なので、予約はしておいたほうがいいでしょう。 今回は20:30からの予約が取れまして、友人と5人で行ってきました。 もう、いつもの夕食時間より遅くなってしまったから腹ペコで腹ペコで…! あとこの肉、美味しいのはもちろん写真を撮るのが楽しすぎる…! というわけで写真とともに食べたお肉を振り返ってみたいと思います!お店は表参道駅A2出口を出てすぐです。 入り口を入ると迫力の牛の頭が。 食べ物は大人4500円、子供2100円の食べ放題メニューでこれにドリンクを頼む
「自分だけの」ってどうしてこうもうれしく感じるのでしょうか? いつもお世話になっているFans:Fans(ファンズファンズ)さんからのお誘いで、4/24に開催されたサッポロビールさん主催「新しいギフト「わくわくブルワリー」!大切な人に、オリジナルボトルのプレミアムビールを贈ろう!ブロガーミーティング」に参加してきました。 わくわくブルワリーの公式サイトはこちらから わくわくブルワリー | サッポロビール 一言で言うと、サイト上で簡単にオリジナルラベルを作ってビールを贈ることのできるサービスです。 でもそれだけじゃない、というところに感動してしまいまして、そのエピソードは後半にでも。 わくわくブルワリーとは? はじめにサッポロビールのご担当者からの説明がありました。 世界に一つだけのビールを作ろう!ということでオリジナルラベルのビールを作れるサービスです。 オリジナルラベルの製品が色々増えて
ブロガーもすなる、「ブログ論」というものを、ワシヅカミクリエイターもしてみむとて、するなり。 さて「ブログ論」ですよ。 私自身は「ブログかくあるべし」だなんて言うつもりはさらさらありませんし、いや、そもそもブログが何かなんてちゃんといえる人間なんて、いるはずもないだろうと思うわけです。 そもそもブログってなんですか?CMSですか?ベタでhtml書いてる人はブロガーじゃないですか?ブログってブログって…とすでに先人が論じてきたことをわざわざ蒸し返してみても仕方ないと思うわけで。 じゃあ発信手段としてウェブを使い、それをログとして残している自分が考えていることを、今一度棚卸しがてら書き残しておこうというのが今回の趣旨になります。 自分にとってはそんなわけで「何も考えずにブログを書くだなんてナンセンス」ということであり、いや本当はこんなめんどくさいこと何も考えずブログを書いているよっていう人は、
同じようなWebサービスがある中で、どうしてEvernoteだけがこれほど愛される存在であるのか。 そのヒントを探していたらなぜか開発者の集団に紛れ込んでいたのでした。 2013年4月現在、全世界で5000万人のユーザーがいるというEvernote。 もはや説明の必要はないかと思いますが、文字や、写真や、ドキュメントといった様々なものを、残してくれるWebサービスです。その様はもはや「第二の脳」と呼ばれるほど。 そのEvernoteがアプリ開発コンテスト「Evernote Devcup 2013」が開催されるにあたり、そのキックオフイベントがあるということで参加させていただきました。もちろん単なるユーザーとして、ですが。 会場にはなんと200名を超える参加者がいて、そのほとんどが開発者というすごい状況でした。 さて、Devcupの説明自体は公式サイト Evernote Devcup 201
カメラがあるのになぜわざわざ絵を描くのか、と聞かれたことがあります。 これついて私には二つの答えがあります。 一つは写真では写せないものを表現することができるから、もう一つは自分自身の身体を通して情景を残すことで、写真とはまた違った記憶を刻むことができるから、です。 というわけで色々な絵の描き方を試してみたりして、先日こんなエントリ 初めての人にもオススメ、手描きのイラストをiPadで気軽に色を塗って仕上げるための手順とアプリ を書いてみたりしました。 このエントリが縁になったのか、はたまた違うのか、今回PSOFTさんというデベロッパーさんから「Crayon Style」というアプリのプロモーションコードをいただき、レビューを書かせていただくことになりました。 先に予告しておくと、さらっとレビューして終わりでいいかな、と思っていたらこれがすごい楽しくなってしまって、スクショたっぷりの長いレ
「Less is more.」 ドイツ出身の建築家、ミース・ファン・デル・ローエはそう言った。 しかし、何も無いことが最高だとは限らない。 自分にとっての最低限を知ることは、自分自身を知ること、そしてその最低限は時にカバンという形を伴って表現される。 自分にとっての最低限が入るカバンに出会えた時の喜びは、人生の伴侶を見つけた時の喜びにも似ている。 少し無骨な、革でできたカバンが今の私の最低限だ。 真鍮製のスナップボタンはきらめくでなく、くすむでなく、止めるという役割を確実にはたしてくれる。 フラップの内側の柔らかな起毛が心地いい。 カバン内部はキャンバス地。 コンパクトながら小分けにできるポケットがうれしい。 今現在の私の最低限。 サイズを決めるのはB5サイズのスケッチブック。 もうこの型を使い続けて15年になろうとしている。 後はペンケース、デジカメ、バッテリー類。 そしてキーボードを装
大学進学をきっかけに一人暮らしをはじめたのが15年ほど前のこと。 一番はじめに買った電化製品が、今となっては懐かしいCD/MDコンポでした。 今とは違いPCで音楽を聞くということはなく(現にPCを手に入れたのはそれから一年ほど後)、CDとMDだけが私の音楽を支えるものでした。 時代は移り、いつしかPCで音楽を聞くようになったかと思えば、今や手元のiPhoneがメインの音楽プレーヤーになったと言っても過言ではない感じに。 普段は音楽をイヤホンで聞くことが多いのですが、やはりスピーカーで聞きたくなる時はありますし、できれば無線でつないで自由な場所で、かついい音を求めてみたりして…。 と、そんな願いを叶えるものの一つに無線接続のBluetoothスピーカーというものがあります。 今回はモバイルバッテリーでも有名なcheeroさんから、今日4/10の発売を前に新製品をレビューさせていただきましたの
先日書いた、iPadでお絵描きする記事が思いのほか多くの人に読んでいただけたようで嬉しい限りなのですが、その際最後にちょろっと紹介したスタイラスペンがあります。 これとは別にも「どんなペンを使ってるの?」などという声があり、最近使っている筆型スタイラスペン「sensu brush」がすこぶるいい感じでしたので、こちらをご紹介してみたいと思います。 道具一つで気持ちから色々変わることはありますが、ここまでの驚きは久々という一品ですね。 もともとはいつも仲良くしてくれているチナッキーのこちらのエントリ ▼ブラシ(筆)と一体型のスタイラスペン「sensu brush」ファーストインプレッション | どこでもドア(ジャンク) で知って、その直後に触らせてもらったのですが、タイミング悪く品切れしており、先日お店を見たら再入荷していたようなので、そのまま買ってしまったのでした。 こちらが箱(表) そし
iPadを使い出してから、ラクガキに色を塗るのがなんだか楽しくなりました。 というのも、デジタルの色塗りなので当然やり直しがききますし、ちょっと色をつけるだけで途端に愛着が湧いたりするから。 あといつも持っていてすぐに使えるiPadというのもポイントかもしれないな、と思います。 私がiPadで絵を書く手順は 1.アナログで絵を描いて写真を取り込む 2.取り込んだ線画の色味を調整する 3.色を塗る という感じになっています。 キモになるのは3番目なのですが、ちょうど良い機会ですので私がやっている手順とアプリをそのまま紹介してみたいと思います。 ちょっと紙に描いて、iPad(もちろんiPhoneでも)色をつけるくらいだと、画材を用意する必要もありませんし、興味のある方は是非やってみてください。
愛されるよりも愛したい、なぜなら相手は物言わぬガジェットなのだから…。 というわけで、愛だの恋だので盛り上がっていた学生時代からはや10年あまり、近頃は穏やかな愛情を家族に注いでおりますが、ガジェットへの沸き起こる愛はとどまることを知りません。 少し変わったのは、自分のためだけだったガジェットを、家族で暮らす時間を楽しくするためにどう使えるかということを考えるようになったことでしょうか。 それが高じてギークな父さんなんてコンテンツを作るほどにはなりました。 さて、一年ほど前にこんなエントリを書きました。 ▼ギークな父さんたる私が、COOLPIX S30をここまでオススメするスペックだけではないもう一つの理由 こちらのエントリは子供にデジカメを与えようとして、探している時にあまりに理想的なカメラを見つけてしまい、即購入からのレビュー後に書いたもの。 この時私を突き動かしたのはこの思いでした。
一ヶ月前からしっかり予定を調整していた花見の日に限って雨予報、人生とはかくも不思議なタイミングで出来上がっていると感じたのでした。 このくらいのアクシデントであれば「仕方ない」ですませるのが、「大人力」というもの。 しかしながら、我が家には「大人力」とは縁遠い子供達がおりまして、これらを何とかするところまでが父親の役割だと思っているわけです。 雨の日のお花見をデザインする 今回は前日に予報が出ていましたので、きっちり対策を立てられました。 雨でお花見ができない、という事実とどのように向き合うか。その上でどう楽しいイベントにするか、ということを考えました。 今回私が考えたことと、提案したプランはこうです。 まず、今回の花見が私の家族にとってどのようなものであるか再度考え直し、細かい要素に分解しました。 我が家の場合は 毎年恒例で友人家族との交流の場である 主役は大人よりも子供、子供の楽しみが
先日「お願い!ランキングGOLD」というテレビ番組の「文房具総選挙」という特集を見ていたら、このブログに書いたことのある文具がいくつか出てきました。そのせいか文具好きと認識されている今日この頃、みなさま、いかがお過ごしでしょうか? さて、そんなテレビ番組を見ながらツイッターに 「いい感じの筆ペンが欲しいなー」 などとつぶやいたところが、いつもお世話になっている@sayuki0821さんから「いいのがありますよ!」と教えていただいたのが、PILOTのPetit3というペンなのでした。 ペチットスリー?プチスリー? こちら一言でいうと小型のカートリッジ式ペンになります。 実はペン先が3種類あって、「3」というのは筆ペンタイプということ、他にも万年筆タイプとサインペンタイプがあるようです。 またインクも8色あって、組み合わせは24通りなります。 本体は157円、サイズが小さいだけにインク切れは早
2013年3月16日より東急東横線と地下鉄副都心線が相互運転を開始し、これまで地上にあった駅が地下五階へと移動しました。 私は日常的に東横線を使うのですが、先日渋谷まで出かけた際、乗車位置を何も考えていなかったら上に上がる階段で大行列になってしまい困ってしまいました…。 そこで、乗り換えや地上に出るのがスムーズな車両位置を把握しておけばいいんだ!ということで備忘録代りにチェックしてきた記録を。 今回は横浜方面から渋谷へ向かう列車での位置になります。 ちなみに今回の乗り入れで8両編成と10両編成の2種類の運転が開始されましたが、ともに1号車が基準になるので、どちらの場合でも同じになるようでした。 攻略のポイントは5つの階段(エスカレーター)とエレベーター 東横線渋谷駅のホームには5つの階段とエレベーターが一つあります。 これらの場所に一番近い車両で乗っておくのがポイントです。 一番左側を1号
お酒の勢いって怖いわね…本当に…。 昨年末、モダフルナイト2012というイベントに参加させていただきました。 その会の、まさに終わらんとする頃、ネタフルのコグレさんにちょいちょいと肩を叩かれて、あれよあれよという間にModern Syntaxのモダシンさんが配信しているModern Syntax Radio Showに参加させていただくことになったのでした。 いやはや、お酒の勢いって本当に怖いw その時の様子はこちらから なんというか若いブロガ−というのはいいもんだな、ってよりは10年前はあんな感じだったよなあ、って感じで思い出されるのがなんともいえませんな。 Modern Syntax Radio Show 337回目 – @ tamkai の巻 – [モ]Modern Syntax ブロガーとしては若いのですが、肉体的にはしっかりと曲がり角を曲がっているわけでして。若い若いと言われると
モバイルバッテリーにACアダプタに、なんだか電源愛を熱く語り続けていたら、家人から「アナタも電池で動いてんじゃないの…?」と一言。 私は電気で動いていない(多分)ですが、電気で動くものに囲まれ、それらが大好きなのは事実。 これらの中には電池で動くものだけでなく、ノートPCなどコンセントからの給電で動くものがあります。 コンセントを占領してしまわないように さてこのコンセント、イベント会場やお店などで使いたくなることが多いわけですが、往々にして数が潤沢というわけでなく少ない数をいかに効率的に使うかがポイントになります。 そんな時にオススメしたいのが、コンパクトながら4個の出力を持ったこちらのタップなのです。 こいつの魅力はなんと言ってもコンパクトさ。 私自身もこれまでは よく100均などで見かけるこちらのタイプを使用していたのですが、プラグが横向きに出っ張るせいで収納スペースを大きく使う必要
早速開封!大きさは性能とのトレードオフなのか? パッケージはこんな感じ。 こちらがこれまで愛用していたACアダプタ。 こちらも二口付いていて便利だったのですが、iPhoneを二台同時に充電しようとすると無理だったんですよね…。ちなみにこちらの出力は1Aでした。 厚みが二倍近くあるのでびっくりしましたが、内部に空洞が多いため重さはそれほど変わらないという印象。 プラグ部分は回転式になっていて 直角、水平になります。 コンセントの形に合わせられるのがいいですね。 USBは二口あります。 「急速充電」については多分速いんだろうけど、並べて比較してないのでどのくらい速いかは未検証。 とりあえず私は二台同時充電が可能になって満足です!
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