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2011年6月6日のブックマーク (3件)

  • 『WIRED』サイトがプレオープン | WIRED VISION

    前の記事 権力者はなぜ「堕落」するのか:心理学実験 盗難MacBookで犯人を撮影、逮捕 次の記事 『WIRED』サイトがプレオープン 2011年6月 6日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア 6/10(金)格始動の『WIRED』 ウェブサイトをプレオープン! 『WIRED』 ウェブサイト http://wired.jp コンデナスト・ジャパンおよびコンデネット・ジェーピーは、世界で最も影響力のあるテクノロジー雑誌『WIRED(ワイアード)』のウェブサイトを6月10日にオープンし、同日に日版第1号となる雑誌『WIRED』VOL.1を発売いたします。 格始動に先駆け、6月3日よりウェブサイトをプレオープンいたしました。( http://wired.jp ) 雑誌コンテンツを先行公開、クリス・アンダーソンからのメッセージ動画も。 プレオープンしたウェブサイト

    akasata
    akasata 2011/06/06
  • なぜ優秀なプログラマは人を雇わないか - 人生を書き換える者すらいた。

    僕の知っている範囲だと、優秀なプログラマはフリーランスか小規模な法人のオーナー社長であることが多い。人を雇っている場合でも、ほんの数人である。もちろん僕もその一人。そりゃまあGoogleMicrosoft社には凄いプログラマもいるだろうけど、日人だと当に一匹狼系の人が多い。 僕もフルタイムの従業員を雇って1年以上経ち、人を雇うと何が起きるのかについてけっこう分かってきた。なので、なぜこのようになるのかについて考えてみた。 なんと金銭的な面「だけ」でも、合理的な理由をつけることができる。僕を含めた何人かを平均したモデルで例を出してみよう。すごく単純化しているけれど。 いま一人の優秀なプログラマがいて、平均的な会社でサラリーマンとして働いても年俸1000万取れる実力があるとしよう。この人が独立した場合、「好きなプロジェクトを選べるのでやる気が出る」「独立していることについてのリスクプ

    なぜ優秀なプログラマは人を雇わないか - 人生を書き換える者すらいた。
  • マイクロプロセッサはこの先どのように進化するのか?

    コンピュータの分野で最も有名な学会であるACM(アメリカ計算機学会)のWebサイトで「The Future of Microprocessors」(マイクロプロセッサの未来)という記事が公開されています。 インテルのShekhar Borkar氏とAndrew A. Chien氏によって執筆されたこの記事は、クロック速度の上昇などによる性能向上の限界を迎え、マルチコアによる性能向上へと舵を切り始めたマイクロプロセッサがこの先どのような進化をたどろうとしているのかが説明されています。 長い記事なのですが、マイクロプロセッサの変化はソフトウェアにまで影響を及ぼそうとしており、多くのITエンジニアが興味を持ちそうな中身になっています。ポイントを紹介していきましょう。 電力消費量が性能に制限をもたらす 記事ではこれまでにマイクロプロセッサの進化を振り返り、現在が大きなターニングポイントであることを

    マイクロプロセッサはこの先どのように進化するのか?