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ブックマーク / moro.hatenadiary.org (5)

  • RailsDevCon 2010にてCucumberの始め方の話をしました - moroの日記

    スタッフのみなさまお疲れ様でした。参加者のみなさまありがとうございました。 先日βリリースした「はじめる!Cucumber」を題材に、じゃあ実際のプロジェクトにはどう適用していけばいいのか、という話をしました。 Begin cucumber-in-real-worldView more presentations from Kyosuke MOROHASHI. 一番いいたかったのは「Cucumberこわくないよ!!」ということです。まずは気軽に第一歩目に取り組んでいただければと思います。実装面では達人出版会の書籍のほうを是非に。 enjoy testing! と書くときは、ホントにテストを書きながらの開発を「楽しんで」もらいたいと思ってるわけです。 enjoy testing!

    RailsDevCon 2010にてCucumberの始め方の話をしました - moroの日記
  • re: Metalでは ActiveRecordの作るDB connection を自分で解放しないといけない !! - moroの日記

    http://d.hatena.ne.jp/yuum3/20090628/1246199125 を受けましてちょっと調べてみました。 Rails 2.3はいろんな機能をRackのmiddlewareに押し出していて、このネタであるコネクションプール使ったときのお掃除もmiddlewareでやってます。 それが activerecord-2.3.2/lib/active_record/connection_adapters/abstract/connection_pool.rb の下の方でActiveRecord::ConnectionAdapters::ConnectionManagementというmiddlewareになってます。 それをrails-2.3.2/lib/initializer.rbでuseしている感じです。 Metalの場合はこのRailsが積み上げるmiddleware

    re: Metalでは ActiveRecordの作るDB connection を自分で解放しないといけない !! - moroの日記
  • 「Railsレシピブック」と"手になじむ"ということ - moroの日記

    すでにこの日記でもお伝えしましたとおり、Railsレシピブック 183の技が出版されて二週間ほどが経ちました。私のまわりでも購入いただいた方が結構いまして、おおよそ好評をいただいています。ありがたいことです。 明日配信予定のオブジェクト倶楽部メルマガでも、id:ursmが書評を書いてくれてます。込めた思いを汲んでくれ、著者の一人としてなかなか嬉しい書評になっています*1のでお楽しみに。未購読の方もこの機会にぜひsubscribeしてくださいw ということで私自身もだいぶ長めの書籍紹介をしてみたいと思います。購入を迷っている方の一助になれば幸いです。 RubyKaigi2008の会場でも販売があるかと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 このの執筆中に心がけたのは、『読者の方々にとってRailsが"手になじむ"フレームワークになる』にはどうすればいいか、ということでした。 "手になじ

    「Railsレシピブック」と"手になじむ"ということ - moroの日記
  • 「Railsレシピブック」ができあがりました - moroの日記

    2年以上前からずっと書き続け、一部では(都市)伝説のとも言われていたRailsレシピですが、ようやく出版できる運びとなりました。Amazonでもページができています。最終的には(w id:takahashimさんと私での共著となりました。レビュアーの方々や井上さんやid:ogijunさんにもいろいろ助けていただきました。どうもありがとうございます。 Railsレシピブック 183の技 作者: 高橋征義,諸橋恭介出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2008/05/31メディア: 単行購入: 37人 クリック: 567回この商品を含むブログ (92件) を見る表紙はこちら。Ruby書籍の大御所2冊に挟まれてます.. 執筆中には、Railsの初心者はもちろん普段からRailsを使っている人や、チュートリアルは分かったけどその先が分からないという人に向けても書くというこ

    「Railsレシピブック」ができあがりました - moroの日記
  • Re: そろろろRailsについて本音を書いてみるか - moroの日記

    「生産性」は定義が難しいというか泥沼になりがちなので、あえて触れません。ごめんなさい。たぶんJavaでも高レベルなフレームワークを使えばずっと楽になると思います。うまく進まないのが言語やフレームワークのせいでないのなら、個々人がよいと思う*1技術を採用すれば良いんですよね。 なので主に前段の部分で違和感を持ったところを中心に。 Railsで、最も良いところは、テストの雛形も自動的に作ってくれて、テストの敷居を下げてくれてるところだと思う。なのに、それについて触れる人があまりにも少ないような気がする。 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080111#1200029198 そうですかね? Webで見るのも勉強会なんかで見聞きする話でもテストへの関心が高い人が多いと思いますが。 たとえば東京でやっているRails勉強会ではRSpec(on Rails)のセッショ

    Re: そろろろRailsについて本音を書いてみるか - moroの日記
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