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  • 【Illustrator】「プレビュー境界を使用」で、効果を使ったオブジェクトも整列をスムーズに | Blue-Scre{7}n.net | よそいちのDTPメモ

    トップページ » Illustrator » 【Illustrator】「プレビュー境界を使用」で、効果を使ったオブジェクトも整列をスムーズに 「整列」パネルのメニューに、「プレビュー境界を使用」という項目があります。 これにチェックを入れた状態で、オブジェクトを選択すると、「効果が適用されている範囲も含めたバウンディングボックス」が選択範囲になります。 文章だと分かりづらいと思うので、以下の図をご覧下さい。①②共に、四角形を「変形」効果で30°回転させたものです。①は「プレビュー境界を使用」にチェックなしの状態、②は「プレビュー境界を使用」にチェックを入れた状態です。②の方には、オブジェクトのバウンディングボックスの周りに、もう一つバウンディングボックスが表示されています。これが「プレビュー境界」です。 アピアランスで作成した囲みでも、効果を含めて選択範囲になります。 効果が掛かっている

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    akatsuki_pocket
    akatsuki_pocket 2013/01/05
    「プレビュー境界を使用」にチェックを入れておくと、変形後のバウンディングを表示できる。けど、エリア内テキストのサイズ(特にH)がエリアのバウンディグ値にならなくなる…
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