InDesignとあとで読むに関するakatsuki_pocketのブックマーク (17)

  • InDesign CS5で線の長さを変えると位置がズレる - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    InDesign CS5では、変形パネルに数値を入力して(ドラッグではなく)オブジェクトのサイズを変更すると、基準点まで動いてしまうことがある*1。これでは使い物にならないので、問題の全体像を把握しようと試み、回避方法を探ってみたい*2。 下図は、InDesign CS4で長さ100pt・幅10ptの線を選択し、基準点を変化させながら、変形パネルで線の長さ(L)を200ptに変更した結果を示す(以下の図では、黒が変更前、グレーが変更後)。ズレは見られない。 InDesign CS5で同じことをしたものが、下図。InDesign CS5では、変形パネルメニューの「境界線の線幅を含む」のチェックの有無によって結果が変わってくるが(CS4なら、線オブジェクトに関してはどちらでもズレない)、下図はチェックのある場合。ヨコ線なら基準点が上(左上、中央上、右上のいずれか)、タテ線なら基準点が左(左上、

    InDesign CS5で線の長さを変えると位置がズレる - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • オブジェクトとして軸がぶれている! - 名もないテクノ手

    第一報はNAOIさんのTweetからでした。 オブジェクトの長さを変更すると、位置座標が変わるって? まさかそんな...といろいろ試してみたら、どうやら「境界線の線幅を含む」がオフになっていると勝手に変更されてしまうようでした。どんな風に変わるかというと... ズレるぜーっ! オブジェクトの大きさを変えると位置がズレる! で、NAOIさんとTwitter上でいろいろ情報交換してると、どうもウチとは違う挙動らしい。あれこれ試していて分かったのは、選択ツールで基準点が左上にある時、線オブジェクトを最初に選択すると、デフォルトで左上のまま(グレー表示)になっている。「境界線の線幅を含む」がオフの時、このままの状態で線の長さを変更すればCS4と同じ振るまいだが、明示的に基準点を左端にすると、ずれてしまうってことらしい。なんかややこしいな... こんなときは動画だ、 オブジェクトの座標は手動のUI

    オブジェクトとして軸がぶれている! - 名もないテクノ手
  • PDF運用での重要な3つの留意事項(2) - InDesignCS4 6.0.4とTrueflow SE|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2009年09月22日 | PDF運用での重要な3つの留意事項(2) - InDesignCS4 6.0.4とTrueflow SE AdobeからAdobe InDesign CS4 6.0.4 アップデートMac版・Win版)がリリースされました。日語での解説も含まれたINDESIGN CS4 6.0.4 RELEASE NOTES - Multi-language(PDF/2.4MB)(79ページから日語)も公開されています。 しかし、文章で説明された修正内容から、現実にバージョンアップの効果のある事例を知ることは簡単ではありません。 Adobe Illustrator&InDesign日製品担当者Blogである「いわもとぶろぐ」(ストレートなネーミングですね…)の記事「InDesign CS4 6.0.4公開 - いわもとぶろぐ」では、その実例として、いくつかの修正されたT

  • Adobe - Adobe - Fireworks Exchange

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    Nope

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    akatsuki_pocket 2009/07/24
    知らなかった…よーく覚えておこう。
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    akatsuki_pocket 2009/07/09
    クイック適用の使い方。「スタイルが程々に増えて来て、割り当てるショートカットの組み合せに限界を感じてくると、便利さがわかります」なるほど
  • InDesignと文字組を考える

    2002.03 ようやく更新しました。 Ver2.0で、なんとか耐えられる操作感になったように思えます。そこで当初から気になっていた2つの案件を検証します。 和文における「オプティカルカーニング」と詰め組を前提にした「文字組アキ量設定」の有効性についてです。 マニュアルやガイドによると「オプティカルカーニング」は欧文処理に特化した解説がなされていて、和文組に関しての記述はほとんど見かけませんでした。Ver.1時代に約20.000字の和文テキストをこの方法で組んでみました。厖大な処理時間が必要で途方にくれたものですが、仕上がりの美しさは他に代えがたいものがありました。メトリクスで詰める場合は詰め値とトラキング値で調整するわけですが、かな文字と漢字の相互バランスがうまく取れないように思えます。 以下のpdfでお見せする例は、リュウミンR 13Qをジャスティファイで組んだ見で、文字組アキ量設

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    akatsuki_pocket 2009/06/30
    InDesignへのドラッグ&ドロップの注意点、まとめ。
  • InDesign:ドロップシャドウとグラデーションぼかしの併用時の[その他の効果に従う]|DTP Transit

    InDesignの[グラデーションぼかし]効果を使うと、Illustratorでいうところの不透明マスク、Photoshopのレイヤーマスクのように、だんだんと不透明にすることができます。 グラデーションぼかしの設定方法が次の2つ。それぞれが連携しています。 [オブジェクト]→[効果]→[グラデーションぼかし]をクリックして、[効果]ダイアログボックス内でグラデーションの種類、角度、分岐点などを設定 ツールボックスの[グラデーションぼかし]を選択し、オブジェクトの上でドラッグして設定(InDesign CS3では[グラデーションツール]のサブツールとして隠れています) グラデーションぼかしにドロップシャドウを併用すると、半透明の部分にもドロップシャドウがかかってしまいます。 そんなときには、[効果]ダイアログボックスにある[その他の効果に従う]にチェックを付けます。 私自身、[その他の効果

    InDesign:ドロップシャドウとグラデーションぼかしの併用時の[その他の効果に従う]|DTP Transit
  • InDesign互換ファイル(CS3→CS2) - なんでやねんDTP・新館

    先日のInDesign互換ファイル(.inx)で遭遇した件を、私なりに大まかではあるが検証してみた。 まずは試しにCS2で作成したファイルを 「基段落」(左)はカスタマイズしてあるが、「段落スタイルなし(来のアプリケーションデフォルト?)」から作成されるようで、その変更部分が羅列されている(行送りのみ「基段落」適用後「自動→30H」に変更)。 フレームグリッド用の段落スタイル(右)は「基段落」を基準に作成したが、レイアウトグリッド(画像リンク)に合わせた各種の変更が加えられている。 左右とも文字サイズを変更している部分は200%相当のサイズ(26Qと30Q、以下同)。 CS3で開いてみた。 行送りの基準位置の表示が違い、上のCS2では「中央上」と表示されている。が、CS2では「仮想ボディの中央」を選ぶとこう表示されるようで、「誤植」のようなモノ。 基的設定は引き継がれ、とくに問題

    InDesign互換ファイル(CS3→CS2) - なんでやねんDTP・新館
  • 変換の難しい漢字を入力する - 名もないテクノ手

    読めない漢字って結構あります。読めないと入力できないのは「かな漢字変換」を使う人々の悲しい運命です。ってことで、InDesignで難しい漢字を入力する方法のおさらい。新入社員さん必見です^^ <でもそんな人が読んでくれているとは思えない...orz 探す まず、その字を探さなくちゃいけません。といっても字形パネルから全文字を見ていくのでは、日が暮れます。その前に目がつぶれます。 最近の漢和辞典はUnicodeが書かれているので、辞書を引けばいいのでしょうけれど、こちらも前近代的です。 ATOKには手書き文字入力機能がありますが、ATOKが入っていないかもしれません(わたしも使っていません)。 お〜まちさんが公開されている「InDesign用 部首別字形セット」を使うのもひとつの手です。ただし、字形パレットがちょっと重くなってしまうので、常時入れておくのはおすすめしません。 最近、こんなサイ

    変換の難しい漢字を入力する - 名もないテクノ手
  • 先頭文字スタイルのループで数字を等幅半角字形に固定する。 -遠近法ノート

    とりあえず人柱組(?)としての僕の担当はInDesignの文字組版関係なので、一通りの機能を確認しました。 結論から言うと、文字組で特筆するような改善点はありません。 検索置換が強化されたとか、それぐらいかな。 「約物を半角にしたくてもフォントによって*1は出来ないものがあるという仕様」は解決してません。 字形パレットには「jis04字形」というのが追加されました。また一つ使えないものが増えただけです。何のためのCIDコードなんだか。 ま、特に妙な改悪はされてないっぽいので、ほっとしています。 *1:太めのゴシックに多い。 InDesign CS3の小技です。 http://d.hatena.ne.jp/n-yuji/20070517#p1 先日書いた件なんですが、確認しました*1。 とりあえず、思った通りに動作しました。縦組みのはもうデフォルトでこうするっきゃないですね。 こうなる。

    先頭文字スタイルのループで数字を等幅半角字形に固定する。 -遠近法ノート
  • 『InDesign組版の極上Tips!』(PAGE 2009レポート)|DTP Transit

    2009年2月4-6日に、池袋サンシャインで開催されたPAGE 2009のレポート第二弾。 デジタルワークフロー・ソリューションZONEの『InDesign組版の極上Tips!』(市川せうぞーさん/シンクス)では、次の機能などをデモを交えて紹介されていました。はじまる前からほぼ満員状態。このセッションを目指して来られた方が多いようすでした。 基的にはデモのみ。とりあえず、InDesignでこんなことができるということを知っていただき、続きはブログでスタイルで進行されていました。私は、ほとんどの記事を事前に読んでいたハズですが、改めてデモを見ながら解説されるとナルホド!と思うことがありました。 非対称のマスターページ オブジェクトのミラー 定規ガイド ラウンド見出し サンプルテキストの割り付け(欧文でなく文字玉を挿入) 引き出し線の色フチ 線のイースターエッグ 正規表現テキストを使って、欧

    『InDesign組版の極上Tips!』(PAGE 2009レポート)|DTP Transit
  • 条件テキスト - 名もないテクノ手

    条件テキストとは、特定の文字列の「表示・非表示」を切り替える機能です。 たとえば、問題集などを作成するときに、問題だけのバージョンと解答付きのバージョンをひとつのドキュメントで作成できます。ほかにも、特別な顧客だけに知らせる情報を一般向けのドキュメントの中に差し込めます。赤字対応などもひとつのドキュメントだけを訂正すれば、どちらの印刷バージョンにも反映できます。 テキストの中のレイヤーと考えればわかりやすいと思います。通常のレイヤーと違うのは、非表示にしたときに後ろに続くテキストが流れ込む点でしょう。 以下、簡単な作例を見ながら解説します。 (1)「条件テキスト」パネルを出します。 「ウインドウ」メニューの「書式と表」-「条件テキスト」を選択します。 (2)新しい条件を作成します。 パネルのサブメニューから「新規条件...」を選択します。 新規条件ダイアログで、条件に名前をつけます。今回は

    条件テキスト - 名もないテクノ手
  • InDesignの「CIDベースの文字組みを使用」とは何か - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    InDesign CS2以降には、「環境設定:組版」に「CIDベースの文字組みを使用」というオプションがある。が、わたしはこれが何だったのか定期的にわからなくなって調べ直すハメになるので、今回はややしつこくメモしてみることとした。ヘルプには、輝かしい火星語で次のように記されている。 Unicodeの代わりに使用されているフォントの字形を使用する正確なJIS X 4051文字組みクラスを決定するには、「CIDベースの文字組みを使用」を選択します。OpenTypeフォントを使用している場合に、このオプションが便利です。この機能では、AdobeJapan1-0〜AdobeJapan1-6のすべてのCIDフォントがサポートされています。Unicodeは、他のすべてのフォントで使用されます。 要するに「CIDベースの文字組みを使用」をオンにすると、符号位置ではなくCIDに基づいて文字クラスが決定され

    InDesignの「CIDベースの文字組みを使用」とは何か - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • 私の(も)「文字組みアキ量設定」 - なんでやねんDTP・新館

    記事(及び画像)中で【行末約物】の扱いについて「全角/半角浮動」「全角/半角(浮動)」などと表記してあるものは「状況により全角/半角の二者択一」という意味であり、決して中間値を採るという意味ではありません。私の(用語的な)理解不足による不適切な表記に他なりません。ご寛恕くださいませ。 ※InDesignの文字組みアキ量設定の基設定画面の「50%(0%〜50%)」などは「最適/50%、最小/0%、最大/50%」ということで中間値を許容します。しかし、行末設定に現れる「50%/0%」は「最適50%/最小0%」、「0%/50%」は「最適0%/最大50%」の二択で中間値は採りません。 ※「〜」の有無で見分ければいいでしょう(もちろん、「固定」は固定)。 最新版は……2011年9月に 私の「文字組みアキ量設定」_1109版_01 から 私の「文字組みアキ量設定」_1109版_結 までの7の記事に

    私の(も)「文字組みアキ量設定」 - なんでやねんDTP・新館
  • 名もないテクノ手

    長らくこのはてなダイアリーでお世話になってまいりましたが、はてなブログ方面へ移転の運びとなりましたのでお知らせします。新ブログは... 名もないテクノ手に 名前、変わってないじゃんよ! いや、にです、「に」。名もないテクノ手に。頓絶法ってやつだ。*1 この場所そのものは、はてなダイアリーが続く限りここに保存します。コンテンツの移動は考えていません(移動するとリンクとかわかんなくなるし^^)。そしてここではもう更新しません。要するに放置します。見たい人は勝手に見たらいいじゃないの! じゃあ、新しいブログでまたお会いしましょう。またあうひまで。

    名もないテクノ手
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