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2010年6月17日のブックマーク (4件)

  • 超簡単!自分だけの短縮URLサービスを設置してみよう | 小さなblog

    自分専用のURL短縮サービスを初めてみたい。 海外のURL短縮サービスに会員登録するのは怖い。 そんな人にお勧めの、設置簡単なURL短縮PHPスクリプト YOURLS: Your Own URL Shortener 必要な物は、Apache+PHPと、MySQL。 インストールから設置まで5分、もちろんスクリプトは無料、オープンソースで公開されています。 スクリプトのダウンロードはここから http://code.google.com/p/yourls/ 右端の、 Featured downloads: yourls-1.2.1.zip と言うところを探し、zipファイルをダウンロード。 zipファイルを解凍したら、 /public-sample.php を index.php にコピーして、 /includes/config-sample.php というファイルを inc

  • URL短縮PHPを自分のサーバーに置いてみた[絵文録ことのは]2009/06/25

    メールマガジン(メルマガ)などでは、一行字数の制限がある。そのため、長いURLが掲載できないことがある。最近ではtwitterなどでも、字数制限からURL短縮が必要になる場面が多いようだ。 そこで登場するのが「URL短縮サービス」である。有名な(有名すぎて一部ではURL短縮サービスの代名詞ともされる)TinyURL.comを筆頭に、数多くの短縮サービスがある。 主なURL短縮サービス14個の長所と短所(その1) | Web担当者Forum しかし、前々から自分のサーバーでできればよいなと思っていた。そこで、今さらではあるが、自分のサーバーにURL短縮のPHPプログラムを設置した。 ■ネットで提供されているURL短縮サービスの利点と欠点 URLを短縮させる人にとっての利点 字数制限のあるところでも、長いURLを短くして貼り付けることができる。メール、メールマガジン、掲示板twitter、等

  • 自分用 URL 短縮サービスを作る: Yourls 編 : IT翻訳者Blog

    注:記事内「短縮.jp」は、サーバ契約が終了したためリンクを外してあります(2010/6/27) ---------- Twitter を利用している人であれば、bit.ly や ow.ly といった URL 短縮サービスをご存知であろう。 通常はこういった外部サービスを使うことが多いのだが、自分専用または自社専用の URL 短縮サービスを作ることもできる。これにより、自分のドメイン短縮サービスを提供できる。自ドメインで提供する場合、例えば次のようなメリットがあると思われる。 ・外部サービスへの依存から脱却できる ・ユーザーに安心感を与えられる 前者の場合、突然サービスが停止してしまうといったリスクや、アクセス データを外部サービスに握られてしまうというリスクを回避できる。また、後者の場合、自分しか使えないドメイン名で提供できるので、どこに飛ばされるか分からないという不安感を軽減できる。例

    自分用 URL 短縮サービスを作る: Yourls 編 : IT翻訳者Blog
  • サイトに埋め込み可能 クールなWEB名刺を作れる「OnePage」

    サイトに埋め込むことも出来るウェブ名刺といえば、Retaggr のようなものもありますが、今回のウェブ名刺は、Retaggrとは少しテイストの違うクールさと、実用性を持ったものになります。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! クールで埋め込み可能なウェブ名刺を作れる「OnePage」 「OnePage」は、インタラクティブでサイトへ埋め込むこともできるウェブ名刺作成サービス。 1ページにTwitterやFacebook、YouTubeやGoogleリーダーなどのアカウントを表記できるだけでなく、電話番号やメールアドレスなどもわかりやすく表示することができます。 サンプルウェブ名刺 ↑こちらが私のウェブ名刺。Twitter、あるいはFacebookのアカウントを元に作成することができます

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