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2022年10月3日のブックマーク (5件)

  • 「可視化」「見える化」を区別していますか?

    こんにちは、エンジニア/スクラムマスターの中村です。 前回は「トラックナンバー」についてお話しました。 今回は「見える化」のお話です。 「見える化」と言うけれど・・・ 皆さん「みんなのタスクを見える化しよう」という声を聞いたことがありませんか? その声の後、しばらくしてタスクをホワイトボードや付箋に書き出して見えるようにはなります。しかし、チームの状態やプロジェクトの状況はあまり変わらないこともあります。 何度かこのような話を見たり、聞いたりしていますが、「見える化」の一歩手前で止まっているような印象を受けることが多くあります。その一歩手前をこのエントリでは(「見える化とは区別する意味で)「可視化」と呼びます。 「可視化」と「見える化」の違い 「可視化」と「見える化」。共に情報や事象を関係者に「見えるようにする」点では同じですが、私は「可視化」は「見えている”だけ”」の状態と考えています。

    「可視化」「見える化」を区別していますか?
    akatuki_sato
    akatuki_sato 2022/10/03
    ごっちゃにしてました、ごめんなさい!
  • フロントエンドの"ちょうどいい"自動テストのはじめかた - Atrae Tech Blog

    Wevoxのフロントエンドエンジニアをしているタガミです。最近はmonorepo構成に移行中のWevoxフロントエンドのテストやデザインシステムなどをいい感じにしようとしています。 この記事では、WevoxというSaaSプロダクトのフロントエンドにおける自動テストの話をします。Wevoxはリリースから5年以上が経過し、チームのメンバーも増え、またソースコードも巨大化しています。そんな中でフロントエンドも"式年遷宮"をして、改善を繰り返しています。中にはソースコードをガラッと変えるようなリファクタもあり、担当するエンジニアにとってはデグレの心配が付き纏います。そんな日々変化するフロントエンドを支えるのが自動テストです。 Wevoxの開発チームは決して大人数ではありません。そんなチームでも品質の改善のために一歩ずつ改善しつつある経験をもとに、フロントエンドの自動テストポイントをいくつかお伝えし

    フロントエンドの"ちょうどいい"自動テストのはじめかた - Atrae Tech Blog
  • 続・プロダクトオーナーをやっている - Chatwork Creator's Note

    こんにちは。藤井 @yoshiyoshifujii です。 来る 2022/10/07(金) Chatwork が主催するオンラインカンファレンス『Chatwork Product Day 2022』が開催されます 🎉 lp.chatwork.com カンファレンスまで、あと10日です。ふるってご参加いただけますと幸いです。 今回、私が投稿するのは、過去に投稿いたしました以下の記事の続編となります。 creators-note.chatwork.com creators-note.chatwork.com 当記事では、プロダクトオーナーを最近、どうやってるの?ってあたりを紹介したいと思います。 戦略的ゴールと中間ゴール プロダクトバックログ(エピックレベル)の運用 エピックのライフサイクルを出来るだけ短くする プロダクトバックログ(ストーリーレベル)の運用 スプリントバックログの運用 プ

    続・プロダクトオーナーをやっている - Chatwork Creator's Note
    akatuki_sato
    akatuki_sato 2022/10/03
    PO視点での開発の方向性がよく分かる記事。現実との乖離があるからこそ、ここまで書けたのではないかと推測。
  • パーキンソンの法則とは?仕事の現場で役立つ対策と4つの事例 - オクゴエ!

    今回お話しするのは、ビジネスで個人、もしくは組織が影響を受けがちな「パーキンソンの法則」についてです。 パーキンソンの法則とは、1958年に英国の歴史学者および政治学者であるシリル・ノースコート・パーキンソンが、自身の著作物である「パーキンソンの法則:進歩の追求」の中で提唱したものです。 以下のように、主に2つの意味を持っています。 第1法則 仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する 第2法則 支出の額は、収入の額に達するまで膨張する (引用:wikipedia) 要約すると、「人は時間やお金を、あればあるだけ費やしてしまう」というような意味を表しています。 そして実はこの2つの法則は、ビジネスや会社組織において、とくに色濃く表れるという性質を持っているのです。 「なんだか仕事がうまくいかないなぁ」というときには、このパーキンソンの法則が働いてしまっているということ

    パーキンソンの法則とは?仕事の現場で役立つ対策と4つの事例 - オクゴエ!
  • 適正ユーザーストーリーは1期間に2~3実装、アジャイル開発の肝

    アジャイル開発は「プロジェクト途中での変更を受け入れる」ことを前提とするが、プロジェクトのスタート段階ではその時点での「全体を見据えた初期計画」をつくる必要がある。初期計画ではプロジェクト代表者の「プロダクトオーナー(PO)」、または多忙なPOを支援して調整役やリーダー役を担う「代理プロダクトオーナー(PPO)」がリードしながらスコープ、優先順位の付け方、移行やテストといった「通常タスク」の扱い、リリース計画などを決める。 この「初期計画」は最初から綿密に固める必要はないが、ステークホルダーと事前に合意して進めることが欠かせない。どの程度まで決めておけばよいのか、具体的に解説しよう。 ポイント(1) ユーザーストーリーを「ちょうどいい大きさ」に整える 書の「基礎編」では、要件定義においてシステムの全体像や機能の詳細を把握するには、エンドユーザーの要件を「役割(誰が)」「要望(何をしたい)

    適正ユーザーストーリーは1期間に2~3実装、アジャイル開発の肝