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DTPに関するakausiiのブックマーク (2)

  • 書籍制作でReVIEWを使う実践ワークフロー

    3.  出版支援。書籍向けフォーマットへの整形  Write once, read anywhere. <マルチフォーマット化> ReVIEW原稿 ReVIEW記法で 書いたテキスト ePUB (HTML) PDF (LaTex) InDesign (XML) 4.  制作での役割 ◦ 著者、編集者、デザインなど ◦ 商業・非営利など制作者により粒度、クオリティは異なる  出版社なら ◦ 著者+編集者+DTP事業+印刷事業=書籍  非商業なら ◦ 俺+印刷所=同人誌 企画 執筆 組版校正 製版 印刷 頒布 6. 工程 現状 ReVIEW 執筆 フォーマットの乱立 ・出版社、個人ごと異なる ReVIEW記法によるマークアップ化 統一フォーマットでの表現力、ノウハウ の集約 校正 組版後の変更は 手作業Max。高コスト 差分管理ツールと連携、 修正個所の可視化 組版 InDesign

    書籍制作でReVIEWを使う実践ワークフロー
    akausii
    akausii 2014/02/26
    Macが現実的。Windowsは一手間いるので, Scribusでおk?;
  • オープンソースのDTPソフトScribusで始める小冊子の制作 - GeekFactory

    私事ですが、結婚式ツアーの案内冊子を作成しました。 見開き16ページのカラー小冊子です。Mac OS X上のScribus 1.4.0でPDFに出力し、印刷を依頼しました。少量印刷でPDF入稿できるところを探して、最終的に 印刷屋さんドットコム に依頼しました。お値段は結構張りますが、満足のいく仕上がりになりました。 Scribusの実績は掲載されていなかったので、簡単なサンプルを作ってサポートに問い合わせたところ、大丈夫だ問題ないとの旨の回答をいただきました。PDF入稿できると書いてある印刷所でも事前に聞いてみた方がいいと思います。 はじめに 印刷物は自宅やオフィスのプリンタでも出力できます。お金を掛けたくない場合はこれで十分と思います。一方で、印刷屋さんに依頼すると紙の種類を選べたり、綺麗な仕上がりが得られるメリットがあります。 印刷屋さんに依頼する場合はDTPソフトを使うと自由度が上

    オープンソースのDTPソフトScribusで始める小冊子の制作 - GeekFactory
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