〈アスリートの深層〉を探る、VICE音声ドキュメンタリーが配信開始MC MAMUSHIをホストに迎え、前田 健太選手や渡辺 雄太選手、髙橋 藍選手など、世界で活躍している日本人アスリート16人のキャリアや人生の転機について掘り下げていく。2023年10月9日よりAthlete's Mindが、Audibleよりリリースされる。
MMD研究所では、15歳~69歳の男女35,061人を対象に「2016年3月格安SIMサービスの利用動向調査」を実施致しました。 【 調査結果サマリー(※一部抜粋)】 ■ 格安SIMサービスの利用率は11.5% ■ メインで利用している格安SIMサービス「OCNモバイルONE、楽天モバイル、IIJmio」が上位 ■ 格安SIMサービスの契約プランは、音声プランが46.7%、データプランが53.3% ■ 契約プラン別の格安SIMサービス利用は、音声プランが「楽天モバイル」 データプランが「OCNモバイルONE」でそれぞれ最多 ■ 格安SIMサービス利用のデバイスは、Androidスマートフォンが最も高く52.7% ・ 調査期間:2016年3月2日~3月5日 ・ 有効回答:35,061人 ■ 格安SIMサービスの利用率は11.5% 15歳~69歳の男女(N=35,061)を対象に、格安SIMサ
『The Witcher 3: Wild Hunt』がGame of the Yearに輝いた第16回「Game Developers Choice Awards(GDC Awards)」。本イベントにて2015年7月に亡くなった任天堂の岩田聡氏に贈るトリビュート映像が公開されました。 映像は岩田氏の軌跡を辿る3分ほどのアニメーション映像。最後に記されたGDC2005での岩田氏の言葉「……in my heart,I am a gamer.(私の心はゲーマーです)」が印象的です。本映像の披露後、会場は大きな拍手に包まれており、その時の様子はTwitchのライブ配信の録画で確認可能。該当場面は2時間44分25秒から始まるので、興味のある人はチェックしてみてはいかがでしょうか。 《水京》
北朝鮮レポート第2回、気になる食レポです。 さて、北朝鮮に行くと、一番多い質問は「行けるのか」「帰って来れるのか」です。 次いで多いのが「洗脳されるのか?」ですが、それはありません。ただ、現地民は日本で言う神社仏閣以上の宗教の如く、精神的支柱にしている(させられている)面は大きいでしょう。旅行ルートでそういった史跡を回るので、その一端をトレースすることになりますが、ただ「無礼のないように見て回る」程度で、特に思想教育等はありません。 ・・・北朝鮮に関する内容は、マスメディアへの掲載ができません。報道関係者の入国はできませんが、私も報道関係者者ではないため、許可を得て入国できています。この記事の内容や写真の転載は不可です。今後のレポートのためにも、よろしくお願い致します。 北朝鮮レポート(1) 近代化の前のリアリティを体感するフィールドワークとして 北の料理のお味は? その次に多いのは、「料
田口:ありがたいですね。あのコンテンツは菅野が記事を、杉本がデザインを担当しました。僕も気になるのですが、あれはどのようにつくったんですか。 杉本:対談のきっかけは、糸井(重里)が「バルミューダ ザ・トースター」を購入したことでした。「これはすごい商品だ」と社内でも話題になって。その後、糸井がバルミューダ社の寺尾玄社長とお会いする機会があったんです。社長同士が知り合いになり、さらに互いの社員同士も意気投合して「何かやりましょう」となって、自然とあの対談企画が生まれました。 菅野:寺尾社長と糸井の対談は、寺尾社長の一代記を糸井が聞き出すという流れでした。対談に同席しながら、記事にすれば、きっと“男子成長物語”のような読まれ方をするかもしれないと思っていたのですが、私としては、女性や食べ物が好きな方々にも読んでもらいたくて。対談の後は、Webサイトの「ほぼ日ストア」でのトースターの販売、TOB
上谷 真之(うえたに・まさゆき) Supership株式会社 デザイン統括室長 制作会社やスタートアップ企業などを経て、ビジョンに強く共感しSupership株式会社へ入社。デザインの知見をベースに、プロダクト開発に携わっている。趣味は美味いもの(主に焼鳥)を食べること。 藤井 幹大(ふじい・みきひろ) Supership株式会社 デザイン統括室 ニート,フリーランス, Cyberagent, VOYAGE GROUP(VG)など経る中でデザイナー/ディレクター、VG子会社でデザイン部署の統括、Goodpatchで組織デザイン担当執行役員などを務める。UI – UX – 行動のデザインを通じた事業づくりがテーマ。 ■ お二人は、Supershipの“デザイン統括室”に所属していらっしゃいますが、どういう組織なのでしょうか? (上谷)Supershipは、2015年11月1日に株式会社スケー
書籍を裁断、スキャンして電子化する「自炊」について、代行業者が行う場合は著作権侵害に当たるかどうかが争われた訴訟で、最高裁はこのほど、業者側の上告を受理しないことを決めた。著作権侵害に当たると判断した知財高裁判決が確定した。 2011年に作家の浅田次郎さん、東野圭吾さん、林真理子さんら7人が代行業者を提訴。作家側は、ユーザー個人が電子化する行為は私的複製として「認められる余地がある」が、業者が大規模に客を募って行う場合は「私的複製に該当しないことは明らか」(弁護団)と主張。業者側は「複製の主体はユーザーであり、業者は『手足』に過ぎない」と主張していた。 知財高裁は2014年10月、自炊代行では業者が複製の主体だとし、私的複製として認められる要件を満たしていないとして著作権侵害を認め、賠償金70万円の支払いと複製の差し止めを命じていた。 関連記事 「自炊」代行2社にスキャン差し止め要求 東野
最近塩バターパンって流行ってるだろう。 ある日、ツイッターを見ていたら『ヴィドフランスの塩バターフランスパンめっちゃ美味しいんだけど空洞がすごい 』という投稿と写真を見かけた。見ると、確かに凄い。 それを見た僕の感想は、『なんか詰めなきゃ…』であった。そこにあったのは、不思議な義務感。 という事で、スカスカなパンに色々詰めてやりました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:『10分どん兵衛』を超える10分カッ
「かっとばせ!キヨハラくん」などの作品で知られる漫画家の河合じゅんじさん(56)が、覚せい剤取締法違反で起訴された元プロ野球選手・清原和博被告に寄せた「アンサーコミック」がいま、ネット上で大きな注目を集めている。 タイトルは「いつかのホームラン」。ツイッターには、「ぼろぼろ泣いた」「作者の想いがひしひしと伝わってきた」との感想が相次いで寄せられている。 「いろいろ考えて、こういう漫画にしました」 河合さんの描き下ろし漫画「いつかのホームラン」は2016年3月15日発売の漫画雑誌「コロコロアニキ 第5号」(小学館)に掲載された。作品の冒頭には、「いろいろ考えて、こういう漫画にしました。気持ちは入っております」という河合さんのコメントが掲載されている。 これまで河合さんは、清原被告をモデルにした主人公が登場するギャグ漫画「かっとばせ!キヨハラくん」をコロコロアニキで連載していた。だが、清原被告
数年前は、YouTubeのいわゆる「マルチチャンネルネットワーク(MCN)」に投資しようとしないベンチャーキャピタル企業を探すほうが難しかった。オウサムネスTV(AwesomenessTV)、フルスクリーン(Fullscreen)、メーカースタジオズ(Maker Studios)などの企業は、数千のYouTubeチャンネルを1つのコンテンツ管理システムに集約して、YouTubeの広告収入から利益を得ていた。YouTubeから生まれたスター「ユーチューバー」たちの人気が(特に若いオーディエンスのあいだで)拡大するなか、これらの企業はエンターテインメントビジネスの未来と考えられた。 利益はもちろん流れ込んでくる。メーカースタジオズは6600万ドル超を調達し、フルスクリーンも3000万ドル超を手にしたほか、オウサムネスTVはアニメーション製作会社のドリームワークスアニメーション(DreamWor
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