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2017年8月2日のブックマーク (13件)

  • ロシア政府いわく「ハンドスピナーは米国による陰謀」

    A boy plays with a fidget spinner in Moscow, Russia, on Wednesday, July 19, 2017. Russian authorities are investigating fidget spinners after state television reported that opposition activists are using them to attract supporters. (AP Photo/Ivan Sekretarev)

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    akawakami 2017/08/02
  • 【イカの楽園】函館には「イカのスイーツ」が存在する? 気になるので行ってきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    函館は一年通してイカをべられるイカの楽園です。旬もなにも、一年中イカがうまいのです。そんなイカに恵まれた函館ゆえでしょうか、「イカのスイーツ」まで存在するらしいのです。 ちょっと想像ができませんね……そこで現地に取材に行ってきました! 超ド生鮮のイカをおさえておこう 北海道の玄関口、函館にやってきました。 前日は強風に大雨、最高気温が8度と雪国感ゼロ。この日は打って変わって雪景色となりました。まずは、駅周辺を散策してみました。 道路はきちんと雪かきがされていました。ただし、前日の雨が凍ってツルツルです。 足全体で垂直に地面を踏むと転ばずに移動できます。冬場の観光は当に気をつけていただきたい! 函館駅から徒歩約10分、例のウォーキング技術を駆使し、函館自由市場にやってきました。観光客はもちろん、飲店の調理担当者も品物を選びに来る、モノの良さに定評のある市場です。 建物のなかには30軒の

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    akawakami 2017/08/02
  • 焼肉専用コンロ「やきまる」が、目標の5倍も売れているワケ

    焼肉専用コンロ「やきまる」が、目標の5倍も売れているワケ:水曜インタビュー劇場(じゅーじゅー公演)(1/5 ページ) 岩谷産業の焼肉専用コンロ「やきまる」が売れている。2016年に発売したところ、いきなり品薄状態に。年間目標の5倍ペースで出荷している理由を、開発担当者に聞いたところ……。 岩谷産業(以下、イワタニ)が2016年8月に発売した、焼肉専用コンロ「やきまる」が売れている。発売直後からクチコミで話題になり、いまも品薄状態が続いている。「年間で3万台売れればいいよね」(同社)と言っていたのに、2017年7月末現在で15万台を突破。目標の5倍も出荷しているのだ。 実物を見たところ、カセットコンロの上にプレートが乗っているだけ。これと言った特徴はないように感じるが、なぜ「やきまる」は売れたのか。その答えは「煙」である。自宅で焼肉をすると、どうしても煙が気になる。焼肉をするたびに火災報知器

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    akawakami 2017/08/02
  • 「商品改善より、パッケージを可愛くすることの方が有効」――Popteen編集長に学ぶ中高生へのコミュニケーションとは

    イベントマーケティング・SNSマーケティングの情報を発信するWebメディア「COMPASS」(コンパス)が主催するイベント「COMPASS Secret Salon」。その第3回目が2017年7月6日に開催されました。 「現代の中高生に向けたコミュニケーションとは」と題した第2部のトークセッションには、ティーンに絶大な人気を誇る雑誌『Popteen』編集長の森茂穂氏が登壇。編集長就任後、同誌をわずか1年で約4万5千部の実売アップに導いた“若者文化を紐解くコツ”を今後のトレンド予測とともにお話いただきました。モデレーターはCOMPASS編集長 石井リナが務めました。 スピーカー:Popteen編集長  森茂穂 モデレーター:COMPASS編集長  石井リナ 『Popteen』V字回復のカギは「個性があってカワイイ」 石井:そもそも論から話をはじめさせていただきたいのですが、『Popteen』

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    akawakami 2017/08/02
  • 社長に聞くチロルチョコ誕生秘話

    みなさまご存知の「チロルチョコ」。ひとつおよそ数十円で買えるという手軽さもあり、駄菓子屋で買うお菓子の定番だ。 とくに「おやつは300円まで」という総量規制のお達しがあった小学校の遠足では、20円、30円といった端数を穴埋めするためにかならず買っていたひともおおいとおもう。 今回、そんなチロルチョコの工場を見学させてもらえることになった。

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    akawakami 2017/08/02
  • 貝印

    貝印株式会社のオフィシャルサイトです。

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    akawakami 2017/08/02
  • stone #1 書く気分を高めるアプリの開発|日本デザインセンター

    Webやアプリなど、テクノロジーを活用したデザインやサービスについて 新たな仕事を開拓する日デザインセンター(以下NDC)のITプロジェクトチームから、 その第一弾として、書く気分を高めるアプリ“snote”がリリースされます。 snoteとは、NDCが培ってきた文字組のノウハウを活かし、縦書きへも対応した日語向けテキストエディタ。 必要な機能を最小限にとどめたシンプルな画面に文字が美しくつづられる、素のノートに徹しました。 開発を担当した横田泰斗(以下横田)、北浩之(以下北)が、この新作アプリについて語ります。

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    akawakami 2017/08/02
  • 上場を目指して。BAKEの筆頭株主変更、社長交代についての裏側をお伝えします | THE BAKE MAGAZINE

    こんにちは、BAKEインハウスエディターの名和(@miiko_nnn)です。 日のTHE BAKE MAGAZINEでは、投資ファンドのポラリス・キャピタル・グループ株式会社(以下ポラリスさん)がBAKE Inc.(以下BAKE)の株式の大半を取得して筆頭株主になること、BAKEの社長交代について、その裏側をお伝えします。 2013年原宿のアパートにて、代表・長沼真太郎が立ち上げたBAKEですが、現在は国内外あわせて50店舗展開しております。今回は、さらなる会社の成長、そして将来の株式公開を見据えた筆頭株主及び代表取締役の変更を行います。 この記事の概要は? 1.創業社長の長沼真太郎が、会長になります。 <長沼真太郎の略歴> 1986年北海道札幌市生まれ。2010年に慶應義塾大学商学部を卒業後、丸紅株式会社の菓子品課にて流通菓子の国内営業業務などに従事。2011年に同社を退社し、父の経

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    akawakami 2017/08/02
  • ASAHI

    ASAHI (アサヒ)は、1892年創業の福岡県久留米市に位置するアサヒシューズが製造。これまでに培われた経験と技術を活かし、久留米工場で一貫生産。

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    akawakami 2017/08/02
  • 深澤直人「デザインというものを考える前に」後編

    THE INTERVIEWS 深澤直人「デザインというものを考える前に」後編 Posted on 2016/12/27 辻 仁成 作家 パリ プロダクトデザイナーの第一人者、深澤直人さんにデザインの質について問うたインタビューの第二弾です。 ミラノでの仕事のため欧州に立ち寄られたその貴重な時間を頂き、ミラノ市内でインタビューを行いました。 我々はホテルのロビーで初対面。 最初から最後までずっと笑顔だった深澤さんのその笑顔の奥に潜む厳しさとウイットが最後まで印象的でした。 日から世界へ。独自のデザイン感を持って長年第一線で活躍されてきた深澤さんからデザインの質、そしてデザイナーの音を引き出します。 ザ・インタビュー、第二弾をお楽しみください。 辻 無印良品の壁掛けCDプレーヤー、あれは当時、大きな話題を作りました。友人たちも結構持っていて、ある意味、革命的なデザインでしたね。どういう

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    akawakami 2017/08/02
  • ザ・インタヴュー「無印良品の電気ケトルをデザインした深澤直人さんの思考旅」

    THE INTERVIEWS ザ・インタヴュー「無印良品の電気ケトルをデザインした深澤直人さんの思考旅」 Posted on 2022/04/11 辻 仁成 作家 パリ 深澤直人さんの名前を最初に知ったのは、無印良品からであった。 深澤さんがデザインをしたとは知らずに彼が携わった様々なデザインにこれまで長きに渡り触れていたことに気付かされ驚かされた。 それは押しつけがましくない、でも、静かな主張と強い信念を持ったデザインたちであった。 彼の作品の多くには、人間が無意識化で、共時的に悟っているようなデザインの原点が横たわっている。 かっこいいとデザイナーが考えて世に氾濫させたこの世界のもしかすると間違えた信号の嘘を見破ろうとするこの人の鋭く厳しい審美眼に私は着目した。 少し前にミラノで行われた深澤直人のインタビューをここに再掲載させていただく。 深澤さんの歩いてきた道のりを辿るのに、この時の

    ザ・インタヴュー「無印良品の電気ケトルをデザインした深澤直人さんの思考旅」
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    akawakami 2017/08/02
  • プレミアムフライデーかどうかはおれが決める

    酒は好きだが飲み始めるのが遅い。 取材とか撮影が終わってから飲むのでスタートが10時ぐらいになる。あっというまにラストオーダーである。もっと早い時間からゆっくりと飲みたい。 そこでデイリーポータルZで飲酒記事を得意としているライターふたりに飲みに連れて行ってもらう企画をお願いしたところ、4時集合という連絡がきた。 4時! 予想したより早いがプレミアムフライデーだと思えばいいじゃないか。 ぜんぜん金曜日じゃないけど。

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    akawakami 2017/08/02
  • 「ラブラブショー2」を振り返って:キュレーターズノート|美術館・アート情報 artscape

    ここ数年、「美少女の美術史」展や「成田亨 美術/特撮/怪獣」展など共同企画の仕事が続いていましたが、2012年の「Art and Air」展以来、5年ぶりにホームで自主企画展「ラブラブショー2」を担当しました。 「ラブラブショー2」展 エントランス 撮影:大洲大作 去る7月2日に約50日間の会期は終了しましたが、青森県美の個性的な展示空間のポテンシャルを最大限に引き出すことを狙った結果、延べ18日間にも及ぶ物量戦のインストール作業となり、50となった中年男にとっては肉体的にかなり過酷。2009年の冬に開催した「ラブラブショー」のパート2にあたる展ですが、こういうものは大抵3部作となるのが定番だけど、さすがに体力的にもう無理だろうなあ。その分、「やりきった」感はあるのでそれはそれでいいんだけど、予想通りというか、残念ながら遠く青森まで取材に来てくれた中央のメディアは皆無、レビューの類いもほ

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    akawakami 2017/08/02