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ブックマーク / www.ndc.co.jp (9)

  • 永井一正に聞こう ──創作の独自性、その核となるもの | 日本デザインセンター

    1960年日デザインセンター創立に参加し、現在、最高顧問の永井一正は、これまでに多くのCI、マークのほか1,000を超えるポスターを制作しています。2017年6月22日に開催した「永井一正に聞こう」では、デザイン界の変遷を見て、いまなお現役クリエイターとして活動する永井が、デザインや仕事、ひいては創作についてなど、社内から募ったさまざまな質問に回答。職種やキャリアを問わず社・名古屋支社を合わせて約100名が参加し、つくることの意義を見つめ直すきっかけとなった1時間でした。

    永井一正に聞こう ──創作の独自性、その核となるもの | 日本デザインセンター
    akawakami
    akawakami 2017/08/24
  • stone #1 書く気分を高めるアプリの開発|日本デザインセンター

    Webやアプリなど、テクノロジーを活用したデザインやサービスについて 新たな仕事を開拓する日デザインセンター(以下NDC)のITプロジェクトチームから、 その第一弾として、書く気分を高めるアプリ“snote”がリリースされます。 snoteとは、NDCが培ってきた文字組のノウハウを活かし、縦書きへも対応した日語向けテキストエディタ。 必要な機能を最小限にとどめたシンプルな画面に文字が美しくつづられる、素のノートに徹しました。 開発を担当した横田泰斗(以下横田)、北浩之(以下北)が、この新作アプリについて語ります。

    stone #1 書く気分を高めるアプリの開発|日本デザインセンター
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    akawakami 2017/08/02
  • 江原 理恵 ニューヨーク・スタートアップレポート | 日本デザインセンター

    ニューヨークのスタートアップシーンをテーマに、実際に現地で取材をされた江原理恵さんにお話しいただきました。具体的な事例を交えながらスタートアップの全体像をつかんでいくような、楽しくも刺激に満ちた2時間となりました。

    江原 理恵 ニューヨーク・スタートアップレポート | 日本デザインセンター
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    akawakami 2015/12/07
  • 2020東京五輪エンブレム 第1回設計競技案 | HARA DESIGN INSTITUTE

    2020東京五輪のエンブレムに関する設計競技が、応募104案のうち1点しか公開されないまま、白紙撤回されました。プロフェッショナルたちによって競われた最初の競技がいかなるものであったかを公表することは、グラフィックデザインが広く理解されるためにも、五輪エンブレムの今後を考えていくにも、貴重な資料の提供になるはずです。そこで、次点と公表されたのち、一部が出所不明の漏洩にも見舞われた自作案を、著作権が手元に戻ってきた現時点で、可能な限り忠実に公開します。(発表内容を個人に帰属する制作物の範囲内にとどめるため、「五輪マーク」と「TOKYO 2020」は、コンペティションに提出したものとは異なる代替物としています) 続きを読む... 五輪案は「躍動する地球」「心臓の鼓動」「頂点」をシンボライズしました。二つの「星」は、惑星的な規模の地平線にうかぶ他の天体、太陽と月を暗示すると同時に、超越する個のせ

    2020東京五輪エンブレム 第1回設計競技案 | HARA DESIGN INSTITUTE
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    akawakami 2015/11/03
  • デザイン開花する東京五輪に | WORDS | THINKING | HARA DESIGN INSTITUTE

    オリンピックにデザインは欠かせない。開催国の歴史文化を通して、世界の人々の心をひとつに集める「コミュニケーション」の場であるからだ。世界が一カ所に集う感動とそこに生まれる共感を目に見えるようにするのがデザインである。 開・閉会式のセレモニーのみならず、開催へと向かう過程の全てに目覚ましいときめきが必要で、さらにそこに「日」が発揮されていなくてはならない。一国の伝統文化の粋を尽くして、運営の全局面を担うことで醸成される誇りと独創性が、世界の人々の、開催国への興味と敬意を引き出すからである。 1964年の東京五輪のデザインはそういう意味で素晴らしい前例を残した。亀倉雄策によるシンボルマークは、日の心と五輪の叡智をミニマルに融合させた高い求心力を持つもので、このマークに当時の日人はさぞ胸を躍らせたことだろう。また世界も、傑作マークを通して日への期待感を高めたに違いない。 さて、2020

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    akawakami 2015/09/03
  • 穂村 弘 ことばから生まれる世界 | 日本デザインセンター

    穂村 弘(歌人) 2014年7月4日に、歌人の穂村弘さんをお招きしてトークイベントを開催しました。 穂村さんが独自の視点で集められた「気になる言葉」や短歌を鑑賞しながら、「言葉とは何か」を考える密度の濃い時間となりました。 またイベントの最後には、日デザインセンター社員のつくった短歌を穂村さんに講評していただきました。 僕は昔から、言葉のことが気になるたちで、言葉って何かなとずっと思っていて。僕たちは普段、言葉を一種のコミュニケーションツール、表現ツール、思考ツールとして使っている。つまり、自分が主人のようなイメージで言葉を使っていますが、実はそれだけではない。時には言葉の方が主人であるような感触を、みんな感じながら生きているだろうと思います。 僕は子どもの頃、引っ越しがとても多くて、父の転勤に伴って何度も転校していたんです。その頃の話を父としていたとき、「転校するのが嫌だったけど、転勤

    穂村 弘 ことばから生まれる世界 | 日本デザインセンター
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    akawakami 2015/03/30
  • Vol.13 原 研哉 NDCの図書室で網膜に焼きついた写真たち | 日本デザインセンター

    1960年の日デザインセンター創業時から社員に親しまれ続けている資料室。 その約2万冊の収蔵の中から選んだ10冊をお勧めする 「ライブラリーのおすすめをシェアするプロジェクト」 第13回目は、原 研哉(代表取締役社長 原デザイン研究所所長 クリエイティブディレクター)が選んだ10冊です。

    Vol.13 原 研哉 NDCの図書室で網膜に焼きついた写真たち | 日本デザインセンター
  • Web Service x Design ― 人々の日常を変えるWebサービスのつくり方

    スマートフォンの普及により、人々がインターネットに接続する機会は急増している。これまでは、インターネットを、情報を伝えるための媒体の一つとして捉えることが多かったが、今では日常生活の様々な体験を下支えする、人生の巨大なインフラとなった。家族や友人とのコミュニケーション、ライフイベントの記録、そして、情報収集など、私達は日常生活の多くの時間、そして体験を、インターネットを活用することで、より豊かなものにしている。そういった、人々の活動とインターネットの接点となるのがWebサービスである。 このイベントでは、Webサービスに携わる2人のデザイナーを迎え、デザインの視点からWebサービスを見ることで、オンスクリーンメディアデザインの新たな潮流としてのWebサービスの姿を浮き彫りにしていきたい。 モデレーター 菅原雅也|株式会社日デザインセンター スピーカー 伊野亘輝 氏|ROLLCAKE In

  • 永井一正 つくることば いきることば | 日本デザインセンター

    永井 一正(日デザインセンター 最高顧問) 仁科 幸子(絵作家、日デザインセンター OB) 大黒 大悟(日デザインセンター 大黒デザイン研究室室長、アートディレクター) 川原 綾子(日デザインセンター 第二制作室 コピーライター) 菅原 雅也(日デザインセンター オンスクリーンデザイン研究所 Webデザイナー) 1960年日デザインセンター創立に参加し、現在、最高顧問の永井一正は、多くのCI、マークのほか80年代後半より動物をモチーフにした『LIFE』シリーズを制作しています。2013年5月10日に開催した「永井一正トークイベント」では、かつて永井のアシスタントを務め現在は絵作家として活躍されている仁科幸子さんと、日デザインセンター社員3名をパネリストとして、永井とディスカッションをしながらその創作意欲と作品について話を聞きました。ホームページを見て申し込みされた方たち、

    永井一正 つくることば いきることば | 日本デザインセンター
    akawakami
    akawakami 2013/05/31
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