去年は「隣の人は花火じゃなくて飛行機ばっかりみてるし だいたい花火なんか好きじゃないのに!」 とか、言ってたのに…
ゆるりん心理学へようこそ! 初めての方はこちら→ プロフィール 思想 人と初めて会った時、まず見た目で「こんな感じの人だろうなぁ~」と想像します。 そして話した時に、その証拠を探していって、「あ、やっぱりこういう人だ」と位置付けるわけですね。 自分が仲良くなれるタイプか否かも判断します。 また、大人になると、相手に合わせるという能力が身についてきます。 この人にはこういう対応をするけれど、あの人にはあ~いう対応をしないとダメで、その人にはそういう対応でオッケー。なんてよくあると思います。 今回は、周りの流れに逆らう人の対処法です。 自分が納得いかないとダメな人です。 一つ一つに反抗してきますし、反論すると異常な反応を示し、全員を敵に回して「弁護士」とかまで出してきたりします。 でも、そういう人って大勢の中だと牙をむくんですが、1対1で話すと全然違うんですね。 だから、怖がらずに1対1で
社会人として生活していくためにはお金が必要ですよね? そして生活費を稼ぐには働く必要があるわけですが、いざ仕事を探そうという時に気になるのが、 主に↑の2点だったりします。 「どんな仕事」というのは、業務内容だけでなく労働時間や福利厚生などの環境、従業員の平均年齢などさまざまな要素を含みます。 世の中には過酷な労働環境にもかかわらず、長時間労働で給与が安いブラック企業なんかもありますが、基本的には大変な仕事ほど給与は高めに設定されている傾向が強いといえるでしょう。 そこで仕事を選ぶ時に葛藤するのが、 「やりがいを取るか?」 「給料の高い仕事を取るか?」 だったりするわけです。 結論を先にいうと、やりがいと給料のどちらで仕事を選ぶかは人それぞれ置かれている立場や環境などの条件に左右されるため、唯一無二の答えなんてないということになりますが、それを見極める基準というのはだいたい万人に共通してい
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