Twitterで話題になっていた動画です。(1分ほどの動画は文末につけました。) 話しているのは、米国の循環器専門の医師ピーター・A・マッカロー博士です。マッカロー博士はこれまでにも「mRNAワクチンの投与量が増えれば、心臓に害を及ぼす可能性が高くなる。」と警告していました。 動画の趣旨は、納豆菌が作るナットウキナーゼがワクチンに含まれるmDNAにより産出されるスパイクタンパクを分解する、というものです。 mDNAにより産出されるスパイクタンパク???という方に改めてレクチャーしたいのですが、自分も単語は何回も見聞きして馴染みがありますが、その内容についてはよく知らないんですよw 初めて知った時から「よくわからんけど、とにかく怪しい。危ない。」と排除してきたので。この機会に真偽はともかく推進する側の”建前”をきちんと確認しておこう、と見つけたのが、厚生労働省サイトにあるmDNAワクチンの説
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