タグ

ブックマーク / www.takiko-blog2.com (255)

  • 春と言えば - 続おばちゃんDAYS

    こんにちは、たき子です。 1ヶ月以上かかって旅行記事を書いていたら5月になってしまいました。 そこで今回は4月の振り返り記事です。 いつも以上に中身のない記事です。 わざわざご訪問いただいた方には先に謝っておくわね(^_^; そうだ、中身がないのでせめて「春と言えば」とお題をつけてそれっぽくしてみようかな。 花博記念公園 桜の競演 春の卓 いちご タケノコ エンドウ豆 ワカメと海老 ホタルイカ 春の菜園 春ではないが。。。 ペンギンまん 花博記念公園 春と言えばお花よね。 まずは約1ヶ月前に撮影したお花の写真から。 桜に似ているけど桜ではなくアーモンドの花。 花博記念公園のアーモンドの森のアーモンドの木はまだまだ小さいけれど今年も可憐なお花を咲かせてくれたわ。 春と言えばチューリップ。 こちらも花博記念公園の風車の丘。 この時はチューリップだったけど今は違うお花に変わっているだろうな。

    春と言えば - 続おばちゃんDAYS
  • 最終回『ニャンコフェリーで小豆島から神戸へ』電チャリ一人旅・春の瀬戸内海編⑪ - 続おばちゃんDAYS

    こんにちは、たき子です。 ナナハン(たき子の電動アシスト自転車のニックネーム)旅の最終回です。 春の瀬戸内海編、コンセプトは「春の瀬戸内海をうららかに走るよ♪」。 最後は小豆島から神戸、そして大阪に帰ってきました。 小豆島の町並み 坂手港のジャンボ壁画 小豆島ニャンコフェリー 神戸で豚まんべ比べ お土産たち 大阪は満開の桜 小豆島の町並み 実はたき子が小豆島を訪れるのは約30年ぶりだったの。 20代の頃に社員旅行で訪れた時の事はほとんど印象に残っていないんだけど、今こうして訪れるとこんなに魅力的な島だったってことに驚かされる。 前回のブログでご紹介した醤油蔵など古い産業や町並みを残しつつも風化することなく「醤丼」などの新しい名物を生み出しているし、その一方オリーブといった新しい産業も活発で活気が感じられるんだよね。 小豆島の夕暮れ。 瀬戸内海の静かな入り江を眺めながら行く春を惜しんだの。

    最終回『ニャンコフェリーで小豆島から神戸へ』電チャリ一人旅・春の瀬戸内海編⑪ - 続おばちゃんDAYS
  • 小豆島グルメ♪オリーブ油を使った『醤(ひしお)丼』と『醤油プリン』電チャリ一人旅・春の瀬戸内海編⑩ - 続おばちゃんDAYS

    こんにちは、たき子です。 ナナハン(たき子の電動アシスト自転車のニックネーム)旅の後半です。 春の瀬戸内海編、コンセプトは「春の瀬戸内海をうららかに走るよ♪」。 10回目は小豆島グルメです。 オリーブの島 小豆島オリーブ園の醤丼 醤油蔵巡り ヤマロク醤油のヤマロクカフェ オリーブの島 小豆島は香川県と岡山の間にある瀬戸内海の島で香川、岡山、兵庫からいくつものフェリーが運行している。 「古事記」ではイザナギ、イザナミ神が10番目に小豆島(あづきじま)を国生みしたと記載されており、いわゆる由緒正しい島ってやつかな。 小豆島のイメージといえば一昔前は「二十四の瞳」だった。 二十四の瞳は何度も映像化されてるよね。 だけど今は二十四の瞳よりこの植物のイメージが強いかもしれない。 そう、この植物とはオリーブ。 1908年、国がイワシやマグロ等の油漬け加工に必要なオリーブ油の国内自給を図るため、香川、三

    小豆島グルメ♪オリーブ油を使った『醤(ひしお)丼』と『醤油プリン』電チャリ一人旅・春の瀬戸内海編⑩ - 続おばちゃんDAYS
  • 『倉敷から小豆島へ』電チャリ一人旅・春の瀬戸内海編⑨ - 続おばちゃんDAYS

    こんにちは、たき子です。 ナナハン(たき子の電動アシスト自転車のニックネーム)旅の後半です。 春の瀬戸内海編、コンセプトは「春の瀬戸内海をうららかに走るよ♪」。 9回目は岡山県倉敷市から香川県小豆島です。 倉敷美観地区 温泉ホテル「やま幸」 ショートカットで小豆島へ 世界一狭い海峡 池田の桟敷 小豆島ふるさと村 倉敷美観地区 笠岡で広大な畑と菜の花畑、シャコ丼を満喫したたき子とナナハンが次に向かったのは倉敷市。 倉敷と言えば岡山観光の中心地。 倉敷川沿いは江戸時代に幕府直轄地として繁栄し今も「美観地区」として保存される一方でジーンズのメッカなど工業の町としての顔も併せ持つ地域よ。 たき子、倉敷は初めてなので美観地区をざっと通過してみた。 あ、これがアイビースクエアね! アイビースクエアと言えば赤煉瓦に蔦が絡まる倉敷の超有名なホテルよね。 明治時代の倉敷紡績所(現クラボウ)の外観をできる限り

    『倉敷から小豆島へ』電チャリ一人旅・春の瀬戸内海編⑨ - 続おばちゃんDAYS
  • 『笠岡えぇとこ!ベイファー厶の菜の花畑とシャコ丼』電チャリ一人旅・春の瀬戸内海編⑧ - 続おばちゃんDAYS

    こんにちは、たき子です。 ナナハン(たき子の電動アシスト自転車のニックネーム)旅の後半です。 春の瀬戸内海編、コンセプトは「春の瀬戸内海をうららかに走るよ♪」。 8回目はこの旅で初めての州。広島から岡山です。 重工業地帯を抜け広大な畑へ 笠岡ベイファームの菜の花畑 河川敷堤防沿いの千桜 シャコ丼の店 重工業地帯を抜け広大な畑へ 広島県尾道市を出発し東へ向けて走るたき子とナナハン。 途中、福山を通過するんだけど距離にして10kmほどの福山市を通り抜けるのがやたらしんどかったの。 大通り沿いをひたすら走るだけ。 そういえば昔社会で習ったな。このあたりは瀬戸内工業地帯で福山市といえば製鉄所などの重工業が発達した地域だものね。 車と建物ばかりで少々うんざりしていたところへ現れた広大な畑。 ここは笠岡市にある笠岡湾干拓地。 広域図で見ても↑↑はっきりわかるほど広い。赤の矢印部分を拡大したのがこち

    『笠岡えぇとこ!ベイファー厶の菜の花畑とシャコ丼』電チャリ一人旅・春の瀬戸内海編⑧ - 続おばちゃんDAYS
  • しまなみ海道・後編『しまなみ海道完走。70円の渡船で尾道へ』電チャリ一人旅・春の瀬戸内海編⑦ - 続おばちゃんDAYS

    こんにちは、たき子です。 ナナハン(たき子の電動アシスト自転車のニックネーム)旅の後半です。 春の瀬戸内海編、コンセプトは「春の瀬戸内海をうららかに走るよ♪」。 7回目しまなみ海道の後編です。 ジェラート店「ドルチェ」 因島、向島を通過 渡船に乗り尾道へ 尾道ラーメン「牛ちゃん」 丸見え銭湯「大宮湯」に行くべきか? レトロ銭湯「大栄湯」へ ジェラート店「ドルチェ」 次の島へ向かうたき子とナナハンの前に現れたのは海岸沿いにあるジェラートの店ドルチェ瀬戸田店。 とーっても悩んだ。 蛸天丼やレモンケーキを立て続けにべた胃袋にドルチェの洗礼をうけさせるべきだろうか? 。。。。。やめとこ! 思えばほんのひと月前に胆嚢摘出手術を受けた体。 晴れて全快とはいえ旅行中に具合が悪くなると面倒なことになるものねー。 痛い目にあうと人は成長する。ひとつ大人になったたき子なのだった(*´艸`*) 因島、向島を

    しまなみ海道・後編『しまなみ海道完走。70円の渡船で尾道へ』電チャリ一人旅・春の瀬戸内海編⑦ - 続おばちゃんDAYS
  • しまなみ海道・中編『レモン島と毒ガス島』電チャリ一人旅・春の瀬戸内海編⑥ - 続おばちゃんDAYS

    こんにちは、たき子です。 ナナハン(たき子の電動アシスト自転車のニックネーム)旅の後半です。 春の瀬戸内海編、コンセプトは「春の瀬戸内海をうららかに走るよ♪」。 6回目はしまなみ海道の後編です♪ 瀬戸田レモン島 地図から消されていた島 毒ガス島からうさぎ島へ しおまち商店街 「ちどり」で蛸天丼 焼き立てレモンケーキ「島ごころ」 瀬戸田レモン島 多々良大橋で愛媛県から広島県の県境を越え次に降り立ったのは生口島。 橋から一般道に降りる坂道沿いにたわわに実る黄色い果実。 レモンの木だ! そうか、今は収穫期なのね。 前に来た時は夏だったから青レモンだったけどちょうど黄色く熟してるんだなあ。 レモンって一年中手に入るから気づかなかったけど柑橘類だもん、冬の果物なんだね。 ただでさえ心地よい下り坂なのにレモンの爽やかな香りに包まれながら下るなんて昇天しそうな爽快感(*´艸`*) ここ生口島は別名レモン

    しまなみ海道・中編『レモン島と毒ガス島』電チャリ一人旅・春の瀬戸内海編⑥ - 続おばちゃんDAYS
  • しまなみ海道・前編『謎の烏骨鶏と伯方の塩、そして鳴き龍』電チャリ一人旅・春の瀬戸内海編⑤ - 続おばちゃんDAYS

    こんにちは、たき子です。 ナナハン(たき子の電動アシスト自転車のニックネーム)旅の後半です。 春の瀬戸内海編、コンセプトは「春の瀬戸内海をうららかに走るよ♪」。 5回目しまなみ海道の前編です♪ 来島海峡大橋を渡りで大島へ 謎の烏骨鶏 伯方・大島大橋を渡り伯方島へ 大三島橋を渡り大三島へ 多々羅大橋で鳴き龍を鳴らそう♪ しまなみ海道とは しまなみ海道とは愛媛県今治市と広島県尾道市を結ぶ全長60kmの海の道。 瀬戸内海に浮かぶ島には橋が架けられており、車専用の高速道路の他に、歩行者や自転車専用の道路が設けられているの。 いたる所にレンタルサイクルスポットがあるからサイクリングを楽しむのにもぴったりなんだよね。 8年ほど前、当時小学6年生だった息子と息子の友達とたき子の3人でレンタルサイクルを借りてしまなみ海道を走り二日かけて瀬戸内海を横断したの。 その時は尾道で自転車を借りて今治で返却。 息子

    しまなみ海道・前編『謎の烏骨鶏と伯方の塩、そして鳴き龍』電チャリ一人旅・春の瀬戸内海編⑤ - 続おばちゃんDAYS
  • 『今治名物焼き鳥と今治のレトロ銭湯』電チャリ一人旅・春の瀬戸内海編④ - 続おばちゃんDAYS

    こんにちは、たき子です。 ナナハン(たき子の電動アシスト自転車のニックネーム)旅の後半です。 春の瀬戸内海編、コンセプトは「春の瀬戸内海をうららかに走るよ♪」。 今回は愛媛県の今治です♪ 揚げたて手作り天ぷら 愛媛の玄関口・今治市へ 富士山のタイル絵「宝来温泉」 地元の人に人気の焼き鳥店「鳥林」 揚げたて手作り天ぷら 愛媛の松山をから今治へ向かう途中見つけたのは“てづくりかまぼこ”の文字。 この店は菊間にある大岡蒲鉾店。 愛媛名物のじゃこ天はあいにく売り切れていたのでゴボ天とえび天を1枚ずつお買い上げした。 ちなみに、こっちではさつま揚げの事を“天ぷら”って呼ぶのよね(大阪でも同じ)。だからここで言う“天ぷら”っていうのは衣をつけて上げる天丼に乗ってるやつのことじゃなくて“揚げ蒲鉾”のことよ。 ゴボ天もエビ天も弾力強い! プリプリとして甘みがあって美味しいわー。 しかも肉厚なのにどちらも1

    『今治名物焼き鳥と今治のレトロ銭湯』電チャリ一人旅・春の瀬戸内海編④ - 続おばちゃんDAYS
  • 『いちご狩りと道の駅の絶品鯛飯!楽しくて美味しい伊予北条』電チャリ一人旅・春の瀬戸内海編③ - 続おばちゃんDAYS

    こんにちは、たき子です。 ナナハン(たき子の電動アシスト自転車のニックネーム)旅の後半3日目です。 春の瀬戸内海編、コンセプトは「春の瀬戸内海をうららかに走るよ♪」。 今回の出会ったうららかは前回の予告通り伊予北条で見つけた“ひと狩り”よ♡ 楽しく美味しい“ひと狩り”しちゃおう! いちごファーム北条 ポニー&子ヤギと戯れ開園を待つ いちごべ比べ♡ 道の駅風早の郷で絶品鯛めし 美しすぎる浅海駅近くの海 楽しく美味しい“ひと狩り”しちゃおう! 道後から今治に移動すべく国道179号線を走っていると目に飛び込んできたのがいちごファーム北条の文字。 いちごファーム北条 観光いちご園いちごファーム北条ではいちご狩りの他いちごソフトやスムージーもべられる店舗がある。 店舗は開店前だったので通り過ぎようとした時、ちらりと幟が目に入って引き返したの。 いちご狩りって書いてあったような。。。 いちご狩り良

    『いちご狩りと道の駅の絶品鯛飯!楽しくて美味しい伊予北条』電チャリ一人旅・春の瀬戸内海編③ - 続おばちゃんDAYS
  • 『菜の花海道を快走!伊予から松山道後温泉へ』電チャリ一人旅・春の瀬戸内海編② - 続おばちゃんDAYS

    こんにちは、たき子です。 ナナハン(たき子の電動アシスト自転車のニックネーム)旅は後半に突入しました。 後半は春の瀬戸内海編、コンセプトは「春の瀬戸内海をうららかに走るよ♪」。 愛媛県の八幡浜から松山に向かいます(*^^*) うららかな海はいずこに? 伊予の美味しい魚がべられる潮路堂 海に一番近い駅「下灘駅」 菜の花を満喫しながら松山へ 松山市内でソウルフード鍋焼きうどん 道後温泉へ うららかな海はいずこに? さて、八幡浜のどーや堂でワンコイン定べ一路松山に向かって走るたき子と相棒ナナハン。 さほど過酷でもない峠を越え、長ーい狭ーいトンネルの側道をドキドキしながら通り抜けると目前には海。 でも。。。なんか違うような。 瀬戸内海のイメージはこんな岩肌にぶつかる波じゃないの。 だけどそれもそのはず。 この当たりは豊後水道と呼ばれ太平洋の暖かい海水と瀬戸内海の冷たい海水がぶつかり合う

    『菜の花海道を快走!伊予から松山道後温泉へ』電チャリ一人旅・春の瀬戸内海編② - 続おばちゃんDAYS
  • 『別府からミカンの愛媛・八幡浜へ』電チャリ一人旅・春の瀬戸内海編① - 続おばちゃんDAYS

    こんにちは、たき子です。 ナナハン(たき子の電動アシスト自転車のニックネーム)旅の後半に突入しました。 前半の別府温泉でふやけた心身を鍛えるべく後半は電チャリで激走です。 電動アシスト自転車の微弱なフォローを頼りに自らの太腿で勝負をかけるのですっ!! 。。。ということで、春の瀬戸内海編のコンセプトは「春の瀬戸内海をうららかに走るよ♪」。 ←どこが激走やねん 最初は別府から愛媛県の八幡浜です(*^^*) ミカンジュース蛇口にミカンの壁!? 総選挙で愛媛県が勝利 八幡浜・喜寿亭ばぁばの宿 八幡浜名物ちゃんぽんロンドン レトロ銭湯・大正湯 新鮮な海鮮どーや堂 もともと今回の春旅の一番の目的が「電チャリで春の海辺を走りたい」だったんだ。 春の海といってもどこにしよう? なんせここは島国、その気になれば海だらけ。 うーん。。。春の海のイメージといえば荒々しい日海ではないなー。瀬戸内海がいいな。

    『別府からミカンの愛媛・八幡浜へ』電チャリ一人旅・春の瀬戸内海編① - 続おばちゃんDAYS
  • 九重町めぐり『夢大吊橋』『長者原国立公園』『やまなみ牧場温泉』電チャリ一人旅・別府番外編② - 続おばちゃんDAYS

    こんにちは、たき子です。 ナナハン(たき子の電動アシスト自転車のニックネーム)旅の番外編です。 番外編ではしばし別府から離れ、前回の湯布院に引き続き今回は九重町です。 九重町とは 夢大吊橋 はたして吊り橋効果はあったのか? 九重夢バーガー 長者原 まきばの温泉館 春旅は後編へ 九重町とは 九重町は大分県中西部にある山地。 多くは阿蘇くじゅう国立公園に指定されていて南西部は阿蘇山と隣接している。 この九重町(ここのえまち)にブロ友の大分オジサンに車で案内してもらったの。 夢大吊橋 まずは2006年に建設された長さ390m、高さ173mの夢大吊橋。 歩道専用として日一の高さなのだそう。 遠くにくじゅう連山が見渡せる360度のパノラマは圧巻よ。 通行料500円を支払い夢大吊橋へ。 おお!高ーい!! 風が強くて寒ーーい^^; たき子は高所恐怖症の気があるのだけど、足元はめちゃくちゃがっちりしてい

    九重町めぐり『夢大吊橋』『長者原国立公園』『やまなみ牧場温泉』電チャリ一人旅・別府番外編② - 続おばちゃんDAYS
  • 『湯布院』『城島高原パーク』『ハーモニーランド』電チャリ一人旅・別府番外編① - 続おばちゃんDAYS

    こんにちは、たき子です。 ナナハン(たき子の電動アシスト自転車のニックネーム)旅は別府から離れて湯布院です。 湯布院 金鱗湖 城島高原パーク ハーモニーランド 湯布院 湯布院へ行くためこの日はいったんナナハンは留め置き。 ブロ友でもある大分オジサンに車で連れて行ってもらったの。 眼前には由布岳。 由布岳は豊後富士とも呼ばれているのだそう。 湯布院といえば別府と並び称される人気のある温泉の街だよね。 大分オジサン曰く大分の原宿らしい(*´艸`*) 確かにオシャレなカフェや雑貨屋などが並んでるけど原宿は盛りすぎじゃね? 昭和レトロの湯布院昭和館も人気。 といっても入場料を払ってないから入ったのはショップだけだけど。 懐かしのおもちゃなどサラッと眺めてお店を後にする。 昭和のオジサンとオバチャンなので関心はもっぱらい気なのよ(*´艸`*) まずは湯布院金賞コロッケ。 まあ、普通に美味しいコロッ

    『湯布院』『城島高原パーク』『ハーモニーランド』電チャリ一人旅・別府番外編① - 続おばちゃんDAYS
  • 『亀川温泉』『浜脇温泉』『その他の温泉』電チャリ一人旅・別府温泉編⑨ - 続おばちゃんDAYS

    こんにちは、たき子です。 ナナハン(たき子の電動アシスト自転車のニックネーム)旅の別府編ラストとなる第9弾は亀川温泉と浜脇温泉、その他の温泉です。 亀川温泉エリア 和モダンゆとりろ別府 浜脇温泉エリア 東蓮田温泉 東町温泉 その他の温泉 市の原共同温泉 神丘温泉 別府八湯温泉パスポート 戦前の面影を残す町並み 大阪から別府はどこでもドア? 亀川温泉エリア 亀川温泉は鉄輪温泉や柴石温泉より海寄りのエリア。 ここも別府温泉エリアと同じく市民の御用達立ち寄り湯がたくさんあるけど、今回は立ち寄り湯には入れていないの。 その代わりと言ってはなんだけど亀川温泉では和モダン湯宿ゆとりろ別府という宿に泊まったのでご紹介させてもらうわね。 これがとっても素敵な宿だったんだ。 和モダンゆとりろ別府 ゆとりろ別府は館内どこもかしこもオシャレ。 典型的な和モダンの宿で、インバウンドの外国人観光客を意識した造りなの

    『亀川温泉』『浜脇温泉』『その他の温泉』電チャリ一人旅・別府温泉編⑨ - 続おばちゃんDAYS
  • 『堀田温泉』『観海寺温泉』『柴石温泉』電チャリ一人旅・別府温泉編⑧ - 続おばちゃんDAYS

    こんにちは、たき子です。 ナナハン(たき子の電動アシスト自転車のニックネーム)旅の別府編第8弾は堀田温泉と観海寺温泉、柴石温泉です。 堀田温泉エリア 湯も雰囲気も最高『夢幻の湯 春夏秋冬』 設備充実『市営 堀田温泉』 観海寺温泉エリア いちのいで会館 杉乃井ホテル棚湯 柴石温泉 堀田温泉エリア まずは堀田温泉エリア。 別府のなかでは明礬温泉と同じぐらい山の手にある堀田温泉。 明礬温泉のような湯の花小屋や飲店はないから華やかさには欠けるし温泉の数も少ないけどその分秘湯感たっぷりよ♪ 湯も雰囲気も最高『夢幻の湯 春夏秋冬』 まずは夢幻の湯春夏秋冬へ。 桜が咲き始め鳥の声がさえずりあう。 鳥の姿は見えるけど木の上では黒い影にしか見えない。 まったく某ブロ友たちは一体どうやってあんなキレイな鳥の写真を撮っているんだろう? うーん、これはいつか実際に付きまとってレケチャーしてもらわねば^^; この

    『堀田温泉』『観海寺温泉』『柴石温泉』電チャリ一人旅・別府温泉編⑧ - 続おばちゃんDAYS
  • 『別府エリアグルメ・本気の食事編』電チャリ一人旅・別府温泉編⑦ - 続おばちゃんDAYS

    こんにちは、たき子です。 ナナハン(たき子の電動アシスト自転車のニックネーム)旅の別府編第7弾は別府駅エリアのグルメ・気の事編です。 昨日はパンが多かったんだけど、素泊まりが圧倒的に多いので朝は基買いいなんだよね。 パンばかりをべていたわけじゃありませんのよ(*´艸`*) とり天発祥の店『東洋軒』 大分名物冷麺の『六盛』 天丼が人気の『とよ常』 郷土料理べられる『甘味茶屋』 お一人様OKのてっちり『ふくよし』 高級おおいた和牛『アリラン』 とり天発祥の店『東洋軒』 まず最初は別府名物とり天発祥のお店東洋軒のとり天。 大正創業の老舗中華レストランよ。 鉄輪温泉で閉店まぎわに飛び込んだ堂のとり天が超うまかったので、とり天発祥のお店のもべてみようと行ってみた。 日曜日だったせいかなあ。 めっちゃ混んでて店内でべるのは諦めてテイクアウトにしたの。 すぐ近くに海岸があってそこの

    『別府エリアグルメ・本気の食事編』電チャリ一人旅・別府温泉編⑦ - 続おばちゃんDAYS
  • 『別府エリアグルメ・パン&スイーツ』電チャリ一人旅・別府温泉編⑥ - 続おばちゃんDAYS

    こんにちは、たき子です。 ナナハン(たき子の電動アシスト自転車のニックネーム)旅の別府編第6弾は別府駅エリアのグルメ・パン&スイーツです。 日一のパフェ屋さん『ランズカフェ別府』 早朝営業『Natural Bakery Cram』 お肉ごろごろカレーパン『石窯パン工房モコモコ 別府店』 サンドイッチバイキングのある『青山コーヒー舎』 椎茸ソフトの『やまよし椎茸shop』 超人気店『友永パン屋』 日一のパフェ屋さん『ランズカフェ別府』 まずは『日一のパフェ屋さん』とド派手な宣伝をかましているのはランズカフェ別府。 店内はアメリカンな雰囲気に満ち満ちててオールディーズが流れている。 正直おばちゃん一人で入るのは躊躇する。入るけど(*´艸`*) 宣伝の通り、パフェの種類の多さとボリュームが売り。 この季節限定イチゴパフェなんて880円。 ※画像はホームページよりお借りしました 2500円ぐ

    『別府エリアグルメ・パン&スイーツ』電チャリ一人旅・別府温泉編⑥ - 続おばちゃんDAYS
  • 『これがほんとの別府温泉?別府駅エリア』電チャリ一人旅・別府温泉編⑤ - 続おばちゃんDAYS

    こんにちは、たき子です。 ナナハン(たき子の電動アシスト自転車のニックネーム)旅の別府編第5弾は別府駅エリアです。 別府温泉のシンボル『竹瓦温泉』 竹瓦にも負けない『永石温泉』 『紙屋温泉』『梅園温泉』『大和温泉』『不老泉』 ゾクゾクする『駅前高等温泉』 昭和初期の雰囲気を残す『山田別荘』 別府の温泉案内地図を見ると「鉄輪温泉」や「明礬温泉」とおなじように「別府温泉」という表記があるの。 別府温泉の中の別府温泉? 頭がこんがらがりそうだけど、要は別府駅周辺にある温泉のことなんだよね。 鉄輪温泉や明礬温泉は山の方だけど別府温泉は海に近い。 お湯は無色透明が多くてあっさりしてるけど、雰囲気の良い温泉がたくさんあるの。 別府温泉のシンボル『竹瓦温泉』 まずは一番人気の竹瓦温泉。 雰囲気のある湯屋が多い別府温泉の中でもピカイチのレトロ感よ。 明治12年(1879)創設で、その後改築され現在の建物は

    『これがほんとの別府温泉?別府駅エリア』電チャリ一人旅・別府温泉編⑤ - 続おばちゃんDAYS
  • 『明礬温泉の温泉とグルメ』電チャリ一人旅・別府編④ - 続おばちゃんDAYS

    こんにちは、たき子です。 ナナハン(たき子の電動アシスト自転車のニックネーム)旅の別府編第4弾は明礬温泉です。 お風呂以外も楽しい『明礬湯の里』 スパ銭みたいな湯屋えびす プリンが人気の岡屋 無料の鶴寿泉 泥湯その①鉱泥温泉 泥湯その②混浴もある紺屋地獄 長湯は禁物!! 別府温泉のスター鉄輪温泉の存在を横目にお高く?とまっているのが明礬温泉(個人的な感想です(*´艸`*))。 鉄輪温泉より山の手に位置し、他の下々の温泉群を見下ろしているのが明礬温泉よ。 ワタシ硫黄ぷんぷんですから! 豚骨スープと間違うぐらい白濁してますから! 。。。って圧をかけてるみたいよね(あくまでも私見です(*´艸`*)) そう、明礬温泉エリアに入ったとたん硫黄香がグググーーっと濃くなるの。 この香り苦手な人が多いようだけど、たき子はだ~いすき♡ お風呂以外も楽しい『明礬湯の里』 明礬湯の里では無料で湯の花小屋が見学

    『明礬温泉の温泉とグルメ』電チャリ一人旅・別府編④ - 続おばちゃんDAYS