半笑いの日々 大笑いじゃなくてもいいよ。半笑いの日々で十分楽しい。毎日をよりよく楽しく。主婦と旦那と娘と猫の半笑いの日々。 いっちゃんです。 とある休日の朝。 ゆっくり寝てスッキリ…はしてないけど(寝起き悪いの) 隣で寝ているひーちゃんに声をかける。 まだまだ眠そうだったので、そのまま寝かせて2階に下りる。 少しして着替えるために3階に上がったが、ひーちゃんはまだ寝ている。 少し声をかけて、キッチンで遅めの朝ごはん作ったりして。 まだひーちゃんが寝ているから私は先に食べる。 それにしても。 ひーちゃん、よく寝ている。 ここまで寝てるの珍しい。 もしかして体調悪いのか? さっき体に触った時、体が熱くはなかったので熱は無さそう。 心配になって様子を見に行く。 「ひーちゃん、もう起きて」 体を揺すろうとしゃがんだその時。 ひーちゃんの顔をみてびっくりする。 口から血出てますやんか! 寝てるあいだ