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ブックマーク / kinaponch.com (4)

  • hacomo(ハコモ)のうさぎを作ってみる!

    メガネ女子。ハンドメイドのアクセサリー作家として活動していた。得意なアクセサリーは刺繍とビーズを使ったもの。 KINAPONCH!では、うさぎをモチーフにしたアクセサリーの作り方・メイキングをアップします。 ■ hacomo(ハコモ)の概要 hacomo(ハコモ)とは人にも自然にも優しいダンボール素材から出来た工作キットです。ダンボールというのは分別回収されて平均7〜8回ほど再生されるエコな素材である!そんなダンボールで作られた工作キットhacomo(ハコモ)は、動物をはじめ乗り物など様々な種類のダンボールキットが売られています。今回はその中から、動物シリーズ「うさぎ」をチョイスしました。そして、値段は300円である。 ■ hacomo(ハコモ)の内容物 hacomo(ハコモ)の内容物はシンプルで工作キットとなるシートが入ってます。以上です! 組み立て説明書です。しかしまず、組み立てる前に

    hacomo(ハコモ)のうさぎを作ってみる!
  • うさぎのきなこの「それでもボクはやっていない」

    どうも、ゆっこです。ケージから出して、散歩させたり走らせりする時、絶対にフンやオシッコを撒き散らしていたきなこ。フンは取り除きやすいものの、オシッコはなかなか頭を悩ませるもの。 しかし、それも過去のこと。 昨年の下期くらいから、ほぼほぼちゃんとケージ内のトイレで用をたすようになった。というより、「撒き散らさなくなった」のである。飼い主として嬉しい限りである。 そんな大きな成長を遂げた彼に、積年の恨みを込めて、今回は濡れ衣を被せる。 果たして成功するだろうか? ■ 序章 証拠品の捏造 きなこのおしっこを捏造し、無実の罪をなすりつける、という計画でいこうと思う。 100円均一で仕入れた、お湯で柔らかくなる粘土を材料に使う。 お湯で温めると透明な樹脂が自由に成形できる優れものである。お湯で温めてくっつけた後に、冷めないうち鉄のトレーで一気に潰して伸ばした。 すると、「きなこのおしっこ」の完成であ

    うさぎのきなこの「それでもボクはやっていない」
  • 年賀状用スタンプをつくる

    あけましておめでとうございます。ゆっこです。 今日は年賀状の作成を頼まれ、作成した時の様子をお送りします。 やろうと思っていた「消しゴム」はんこを使う 年賀状アプリを使って簡単に年賀状をつくることができることは先日、桐谷さんが紹介してました(→うさぎのきなこの「年賀状という名のお年玉の催促」) やはりそんな時代だからこそ手作り感を大事にしたい。という理由を後付けします。 用意するのは100円均一で売っていた「消しゴムはんこ」と「デザインカッター」。当は彫刻刀があればラクだった、と後から思いました。 下書きはin the fieldさんが描きました。ファンキーというかポップというかなウサギですね。しかし「イノシシ年なのに当にウサギ主役で良いのか?」という思いはありますが。まあ、良しとしましょう。 下描きに沿って彫っていく ちょうど鉛筆の黒い部分を残して削り、彫っていきます。 サングラスを

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  • 第3回くらいチキチキうさぎのきなこ変顔コンテスト│KINAPONCH!きなぽんち

    ですよね。2018年4月に「第1回チキチキうさぎのきなこ変顔コンテスト」が開催されまして、2018年7月「うさぎのきなこの変コレ-変顔コレクション2018 S/S-」が行われていまして、今回、続く第3弾になります

    第3回くらいチキチキうさぎのきなこ変顔コンテスト│KINAPONCH!きなぽんち
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