放送中のテレビ番組視聴率がリアルタイムで分かる。国内最大級のテレビデータを持つスイッチメディア運営。「今」みんなが視てる番組をTVAL nowでチェック。
ライブドアニュース @livedoornews 【調査】「家にテレビある?」 Z世代4人に1人が「ない」と回答 news.livedoor.com/article/detail… 同調査では「Z世代にとって、テレビは『見たいものを見る』というのが主流であり、『なんとなく見る』という人は少ないということが見受けられた」とした。 pic.twitter.com/7n17TzwOFO 2023-06-11 11:00:54 リンク ライブドアニュース 「家にテレビある?」 Z世代3153人に調査 4人に1人が「ない」と回答 “見たいものを見る”が主流と指摘 - ライブドアニュース ゲーム、アニメ、漫画といったサブカル情報を配信するWEBメディア「otalab」がこのほど、全国のZ世代(18~27歳男女)を対象に「テレビの使用に関する実態調査」を実施し、その結果を公表。Z世代の4人 1 user
5月20日に朝日新聞らが報じた、「若者のテレビ離れ」の記事。元はNHK放送文化研究所が20日に発表した、国民生活時間調査である。メディア側ではこれを「衝撃」と受け止めているが、ネットでは「いまさら何を」的な反応であった。 10~20代の約半数、ほぼテレビ見ず「衝撃的データ」 メディアが世間とズレている、と一刀両断してしまえば話は簡単なのだが、そこにはなかなか簡単にはいかない話がある。まず、こうしたニュースを拾って積極的に自分の意見を発信するネットユーザーは、毎日何らかの形でSNSと関わっている人たちで、そういう人たちは多いとはいっても、まだ「それが平均」とまではいかない。 メディアでは後追いで、若者のテレビ離れについてさまざまな分析記事を掲載しているが、どうも別の有識者に聞くというものばかりで、元データに当たったものが少ないように見える。元データを分析すれば、そこに回答は載っているのではな
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Twitterの利用率が一気に高まったのは10年前の東日本大震災がきっかけです。停電が続く中でも友人や家族と連絡の取れる手段として脚光を浴びました。 その後、Twitterの利用率は伸び続けています。近年はテレビを見ながらTwitterを楽しむ人も増え、企業のマーケティング活動をさまざまな側面から支援できるSNSとしても注目されるようになりました。 今回は、テレビ×Twitterの可能性を「広告プランニング」の視点で考察。テレビとTwitterを掛け合わせることで生まれる3つの効果とプランニングの2つのポイントを紹介します。 Twitterは利用率1位のSNS。約3人に1人は、テレビとTwitterを併用 Twitterは台風などの災害や電車遅延など、「有事の際に素早く情報を取得する手段」として重宝されています。新型コロナウイルスの感染拡大で私たちの生活が変化する中でも利用頻度は増えました
「スーパー戦隊」の売り上げが大きく落ち込んでいます。 でも、その大きな原因は「放送時間の変更」ではないよ、というお話です。 2021年5月11日バンダイナムコHDの2021年決算数値が出ました(IR・投資家情報|株式会社バンダイナムコホールディングス) 2020年は新型コロナの影響でバンナムの主要作品はほぼ数字を落としていますが、ここ数年特に顕著なのは「スーパー戦隊」の売り上げの低下です。 下記グラフはバンダイナムコのニチアサ3作品(+アイカツ!)の「グループ全体売り上げ」の推移グラフです。 (※グループ全体売り上げは、おもちゃや関連商品の他、映像作品、音楽作品、アプリ、家庭用ゲーム、イベントや海外展開なども含みます) スーパー戦隊シリーズ(緑色)の売り上げが特が2018年3月期以降、急激に落ち込んでいる事が判ります。 スーパー戦隊は2018年までは、150~200億円のグループ全体売り上
テレビとスマホ、家庭内でどう使い分けてる?先端調査手法で見えた生活者の「無意識」2019/07/04 ビデオリサーチのひと研究所と電通メディアイノベーションラボは、テレビやスマートフォンでの映像視聴に関する共同調査プロジェクトを2018年に行いました。 ウェブ電通報でも何度か紹介している「一周まわってテレビ」(一周してテレビ、一周してテレビ2.0)の、調査・仮説に基づいた最新のアップデートという位置づけです。本連載では、その成果を両社のプロジェクトメンバーから報告していきます。 「家でテレビ、外でスマホ」は、当てはまらない 第1回となる今回は、調査全体の狙いと、どのような調査を行ったのかというプロジェクトの枠組み、そして成果知見の一部をお伝えします。特に、テレビスクリーン/スマホスクリーンが生活者にどのように受容されているのかを見ていきます。 まず、本稿を読むに当たって共有していただきたい
2017年の情報通信に関する総務省の調査で、40歳代の人がインターネットを利用する割合が、テレビを視聴する割合を初めて上回った。 調査は、同省情報通信政策研究所が東京大学と共同で12年から行っているもの。今回は17年11月、13~69歳の男女1500人を対象にメディアの利用時間などを聞いた。 40歳代が平日にネットを利用する割合は83・5%で前年比5・1ポイント増え、テレビの83・0%(前年比3・4ポイント減)を初めて逆転した。休日はネットが84・4%(同3・6ポイント増)、テレビは83・8%(同2・5ポイント減)だった。10~30歳代では平日、休日ともにネットの利用割合がテレビより10ポイント以上多く、50~60歳代ではテレビの割合が高かった。
こんにちは、椎木里佳です。 この春から大学3年生になり、授業と経営の毎日がまたスタートしました。 そんななか、先日クライアントさんから「最近何のテレビ番組が流行っているか?」と質問を受けました。 TBS「水曜日のダウンタウン」と日本テレビ「月曜から夜ふかし」は度々話題にのぼるものの、大学に入ってからテレビの話題がほとんど出てきていないと気づきました。 テレビはあるけど、見る時間がない。が大学生の本音! 若者のテレビ離れが叫ばれて久しいですが、実際はどうなっているのでしょうか? 実家暮らしの大学生たちは家にテレビがあるから観ているかもしれないですが、上京して一人暮らしをしている子はテレビを観ていないだけではなく、テレビを持ってすらいないのではないか? そう思い、地方から上京し一人暮らしの友達何名かに話を聞いてみました。 「親に買ってもらってor譲ってもらって、テレビは持っているがほぼ観ない」
GMOメディアは8月28日、同社が運営する10代の女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボにおいて実施した、「動画・テレビの視聴に関する調査」の結果を発表した。調査期間は2017年8月11〜18日。有効回答数は1053名で、年齢は13〜15歳がボリュームゾーンとなり、中学生が過半数を占めた。 総務省が発表した調査(平成28年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査)によると、2016年の1日あたりの平均テレビ利用時間は、全世代平均で168.0分(前年比6.3分減)。中でも10代は89.0分(前年比6.8分減)と、全世代の平均を大幅に下回っており、「若者のテレビ離れ」が顕著となっている。一方で、10代の平日1日あたりのインターネット利用時間は、130.2分(前年比18.0分増)に上り、テレビを上回っている。 こうした中、インターネットを通じた動画サービスである「オンライン動
総務省が東大大学院などと調べたテレビやネットの利用状況によると、2016年の平日1日あたりのテレビの視聴時間は、前年比3・6%減の168・0分だった。ネット利用時間は同10・3%増の99・8分で、4年連続で増えた。年代が低いほどテレビの視聴が短く、ネットが長い。10~20代はネットがテレビを上回った。 ネット利用の内訳で最も長かったのは「メール」で、全世代平均で30・1分。ツイッターやフェイスブックなど「ソーシャルメディア」は25・0分、「ブログやウェブサイト」は21・2分。10~20代ではソーシャルメディアが約60分で最長だった。 休日はテレビも健闘している。視聴時間は225・1分で前年より2・6%減ったが、比較可能な13年(225・4分)以降はほぼ変わらない。ネットは3年連続増の120・7分。 13~69歳の男女1500人に12年から年1回聞き、昨年の調査期間は11月26日~12月2日
ひがしちから @HigashiChikara 絵本作家。絵本に『えんふねにのって』『ぼくのかえりみち』『いま、なんさい?』など。大分県出身。イラストモーメント→ https://t.co/UboiXRqbTE https://t.co/qTnOk261Ab ひがしちから @HigashiChikara ネコたちの為、時代の流れを無視してずっとブラウン管テレビを使い続けていましたが、ついに壊れて、今日液晶テレビに買い替えました。大きくて綺麗で見やすいけど、ネコたちが次々とテレビの上にジャンプして裏に落ちる様を見て、すまん…と心の中で呟きました。 2017-02-16 16:44:12 ひがしちから @HigashiChikara よほど気に入らなかったのか、買い換えたその日に液晶テレビが破壊されました (゚Д゚|||) 確かにお気に入りの場所を奪って悪かったよぉ〜、でも、ブラウン管テレビ、も
子供の頃からフジテレビの番組が大好きだったヒャダインさん。けれど、いま、フジテレビの状況は厳しいものになっている。3回にわたり話を伺った最終回は、そんなフジテレビについての愛あるからこその率直な思い。そしてテレビの未来について話を聞きました。 ――2016年、テレビで特に印象的だったことはなんですか? まず一つは『お笑い謝肉祭』(※「『裸になれば笑いがとれる』という低俗な発想が許しがたい」などというクレームを受け、BPOの審議対象となった)。内容はどうしようもなかったし、吉村(崇)さんが全裸でっていうのはありましたけど、あれを目くじら立てる時代になったんだと思いました。それは時代の変遷だから、ぼくはいいも悪いも思わない。逆にこれを引きずっちゃいけないと思います。 『謝肉祭』はTBSですけど、あれが批判された要因の一つとしては、もしかしたら(司会の)石橋貴明さんという存在が大きかったかなと思
2016年のNHK紅白歌合戦。歌手・西野カナさんの歌唱前に、かねてより西野さんのファンを公言している*1リオ五輪レスリング女子代表の吉田沙保里さんが、昨年末に結婚を発表したぺこ&りゅうちぇると共に壇上に上がったシーンがあった。 西野さんが紅白歌合戦で歌う『Dear Bride』が結婚ソングであることにちなみ、司会の相葉雅紀さんがりゅうちぇるに「吉田さんはどうしたら結婚できますかね?」と問いかけた。りゅうちぇるは「自分磨きをしているし、女の子らしいからすぐに結婚できると思う。そのままでいいよ」と答えた。 この場面が「ジェンダー差別ではないか」と批判する記事が上がっている。 bylines.news.yahoo.co.jp この件、果たして本当に「呪いの言葉」だったのだろうか。私は誤解であるように思った。しかし、誤解されてしまっても仕方ない面もある。あのシーンには「台本の失敗」があった。あまり
※この記事には原作漫画のネタバレが含まれます。 TBS系で火曜夜10時から放送されている『逃げるは恥だが役に立つ』(以下、『逃げ恥』)から毎週、目が離せない。 視聴率は初回の10.2%(関東地区)から順調に数字を伸ばしており、第8話でついに16.1%(同)を記録。 視聴率だけなら連続テレビ小説『べっっぴんさん』(NHK)や『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)といったドラマの方が高いのだが、そういった数字とは違う若さと勢いがあり、停滞していた民放ドラマに新たな活気をもたらしている。 本作は、大学院を卒業したが就職できずに派遣社員として働いていたが会社をリストラされた25歳の森山みくり(新垣結衣)が、家事代行サービスの仕事をしている時に知り合った、IT企業で働く35歳で恋愛経験のない津崎平匡(星野源)と、ふとしたきっかけから偽りの夫婦を契約で演じることになるラブコメディだ。 原
「テレビの見られ方が変わってきた」 ローソン広告販促部の庄司考志マネージャーは、2014年頃からそうした“変調”を感じ始めていた。話題性を喚起するようなテレビCMを仕掛けても、従来通りの反応が得られない。 テレビCMは打たず、YouTube動画で勝負 今年4月に発売した「でからあげクン 夢のミックス味」。人気商品の「からあげくん」よりも大きめのサイズで3つの味を組み合わせた数量限定商品として展開するに当たり、ローソンは、あえてテレビ広告を打たずに若者層をターゲットに絞って動画共有サイトのユーチューブ(YouTube)にネット動画を配信した。するとSNSで一気に拡散され、想定以上の反響が得られた。7月にはからあげくんと女性2人組ユニット「まこみな」がコラボレーションしたキャンペーンも実施したが、これもネットのみの展開だ。
NHK放送文化研究所・世論調査部が発表した「日本人とテレビ 2015」によれば、2010年と比較して、テレビを「ほとんど、まったく見ない人」人が4%から6%に、「短時間(30分~2時間)見る人」が35%から38%に増加し、全体の視聴時間も初めて短時間化する傾向に転じたという。その理由としては、パソコンやスマートフォンの普及に伴うコンテンツの多様化が考えられるが、ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用した『モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2016年8月度)』を実施。その結果を発表した。本調査は、15歳~69歳の男女1100名を対象に実施したものだ。 ■10代スマホユーザーの3割以上は、「プライベートのEメールを、スマートフォ
総務省は、テレビ番組をインターネットで同時に配信する「ネット同時配信」を2019年にも全面解禁する方針を固めた。NHKのネット同時配信を制限している放送法を改正し、民放にも参入を促す。ネットでNHKを見る人から受信料を取る仕組みについても議論を始める。 東京五輪・パラリンピックを前に、スマートフォンなどで場所を選ばずテレビを見られるようにする。若い世代を中心にネット動画を好む人が増え、米ネットフリックスなどの動画配信サービスが利用者を伸ばしている。テレビを持たない人も増えつつある。 総務省は、テレビ業界がじり貧に陥ればソフトを海外展開する「クールジャパン」戦略にも影響しかねないと懸念する。民放各社はスマホへの同時配信は東京のキー局と同じ番組を流すことが多い地方局から視聴者を奪いかねないとして反対してきたが、総務省はテレビを見ていなかった層にアピールする効果の方が大きいと判断。テレビ局が質の
単身世帯増に対応 母数拡大 テレビの視聴率を調査するビデオリサーチ(本社・東京都千代田区)は10月から関東地区の調査方法を変更した。単身世帯の増加や視聴方法の多様化という視聴者側の変化に対応した測定方法に変更することで、データの精度を向上させる狙いがある。 ビデオリサーチは1997年から関東地区の600世帯、約1800人を対象に、放送と同時に番組を見る「リアルタイム視聴」の視聴率を、世帯と個人の両方について調べてきた。 それから20年近くが経過し、単身や1世代のみの世帯が増えて世帯人員が減少したため個人の調査対象者が約2割減った。そのため、今月3日からサンプル数を600世帯から900世帯に拡大し、個人も約1500人から約2300人に増えた。
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