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2017年4月14日のブックマーク (7件)

  • 名刺サービスEightが狙う「ビジネスSNSの空白」

    クラウド名刺管理サービスのSansanは4月13日、名刺アプリ「Eight」の新バージョンでメッセージ機能を強化した。これまでの1対1のみから、3人以上のグループでもメッセージのやりとりが可能になる。狙うのは「ビジネス特化型SNSの空白」だ。 Eightは無料の個人向けクラウド名刺管理サービス。ユーザー数は150万人を突破している。スマートフォンのカメラで名刺を撮ると、Sansanスタッフがデータの手入力を行い、クラウド上に登録する。名刺を登録した相手とはEight上でつながり、相手が転職や昇進などで名刺を変更した場合には通知が届く。また、既に知り合いである可能性が高い人をレコメンドする機能もある。 2012年にサービススタートしたEight。利用者の拡大とともに、単なる名刺管理ツールではなく、ビジネスSNSプラットフォームとしての機能を拡充してきた。現在はメッセージ機能、プロフィール機能

    名刺サービスEightが狙う「ビジネスSNSの空白」
  • 「LINEとつながる」キリンの自販機 狙いは?

    キリンビバレッジの飲料自動販売機事業を担うビバレッジバリューベンダーとLINEは4月13日、コミュニケーションアプリ「LINE」を活用した自販機サービス「Tappiness(タピネス)」を開始した。首都圏と近畿圏から順次展開し、1年後には既存・新規合わせて2万台を見込む。 Tappinessは、スマートフォンとBluetoothで接続する「LINE Beacon(ビーコン)」が取り付けられた自販機。LINEを起動した状態でスマホを自販機にかざすと、簡単に接続が完了。現金、電子マネー決済のほか、「LINE Pay」でも支払いができる。購入するとLINE上でポイントがたまっていき、15ポイント集まれば好きな飲料1と無料で交換できる。また、LINEを介して「特典チケット」をプレゼントすることもできる。 自販機の名称のTappinessとは、TapとHappinessを組み合わせた造語で、「スマ

    「LINEとつながる」キリンの自販機 狙いは?
  • Instagramの「ストーリー」、ユーザー数が「Snapchat」上回る--1日あたり2億人突破

    Facebookによると、「Instagram Stories」を使用するユーザー数が1日あたり2億人を超えたという。Instagram Storiesは、24時間後に消滅する写真や動画を公開できる機能だ。2016年末時点の「Snapchat」アプリ全体の平均デイリーアクティブユーザー数(1億5800万人)を上回っている。Snapchatにこの数値に関するコメントを求めたが、回答は得られなかった。 Facebookは、Snapchatなどのアプリからのアイデアを取り入れ続けている。Instagramは、位置に基づくデジタルステッカー(シカゴにいることを祝福するステッカーなど)を投稿に貼り付ける機能や、複数の自撮り写真を組み合わせる機能などを新たに追加している。

    Instagramの「ストーリー」、ユーザー数が「Snapchat」上回る--1日あたり2億人突破
  • “格安スマホ”のトラブルが2.8倍~国民生活センターが注意喚起

    “格安スマホ”のトラブルが2.8倍~国民生活センターが注意喚起
  • 科学者たちが「間違っているから使ってほしくない」と思っている10の科学的用語 : カラパイア

    物理学者 シーン・キャロル: 証明(Proof)というのは最も間違われて使われている言葉の一つだろう。通常”証明”という言葉の意味は「ある予想を正しいものにするための論理的手順」だ。しかし一般的な証明の意味は「限り無く正しいと思われる証拠」程度に成り下がってしまった。 2. 理論(Theory) 天体物理学者 デーブ・ゴールドバーグ: ゴールドバーグは理論という言葉に対する理論を持っている。一般的な人々は「理論(Theory)」という言葉を「アイデア」や「推測」と同等に扱っている傾向がある。科学者の使う理論という言葉の裏には必ずそれを肯定するための実験の成功例等が存在しているのだ。 3.量子的不確定性原理と量子的奇異(Quantum Uncertainty and Quantum Weirdness) 天体物理学者 デーブ・ゴールドバーグ: ゴールドバーグ氏は理論に加え、もう一つ人々が間違

    科学者たちが「間違っているから使ってほしくない」と思っている10の科学的用語 : カラパイア
  • ファーウェイのスマホが売れまくる真の理由 | 通信 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    中華系スマートフォンメーカーの中で、今最も人気なのが中国・ファーウェイ(華為技術)だ。最近ではヒットモデルを連発し、家電量販店やECサイトのデータを基にした「BCNランキング」では、スマホのメーカー別年間販売数で4位を獲得するなど、日で大躍進を遂げている。 ファーウェイの設立は1987年。元々は携帯電話のネットワーク構築に必要な、基地局などの通信機器を提供する企業だった。その後、携帯電話端末も手掛けるようになり、現在は通信機器、端末いずれの分野においても世界有数の企業に成長。スマホの販売台数シェアでは韓国サムスン電子、米アップルに次ぐ3位の座を確保している。 ファーウェイは昨年、「HUAWEI GR5」「HUAWEI P9lite」、そして楽天モバイルが独占販売する「honor 8」など多くのヒットモデルを送り出した。日SIMフリー(どの携帯会社の通信回線でも利用できる)スマホ市場に

    ファーウェイのスマホが売れまくる真の理由 | 通信 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • ポストTwitter? 急速に流行中「マストドン」とは

    Mastodon」(マストドン)というWebサービスがここ数日、日のネットユーザーの間で急速に注目を集めている。ユーザーの間では「Twitter黎明期に近い雰囲気だ」という声もある。 Mastodonは、ドイツに住むEugen Rochkoさん(24)が作ったTwitterライクなSNSTwitterとの大きな違いは、サイトが1つではなく複数に分散していることだ。 Mastodonを構築するためのソフトがオープンソースで公開されており、誰でも独自のMastodonインスタンス(サーバ)を作ることができ、インスタンス同士は「連邦」としてゆるくつながる。既に多数のインスタンスが立ち上がっており、4月13日時点で500以上もあるようだ。 Rochkoさんは「Mastodonは分散化したプラットフォームであり、コミュニケーションが単一の企業に独占されるリスクを避けられる」と説明。Twitte

    ポストTwitter? 急速に流行中「マストドン」とは