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ブックマーク / www.gamenews.ne.jp (19)

  • セブンイレブンと調剤薬局のアインファーマーシーズが資本業務提携・コンビニ内での大衆薬販売を模索 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2008年08月06日 07:30 【セブン&アイ・ホールディングス(3382)】は8月5日、北海道を地盤とする調剤薬局を展開している【アインファーマシーズ(9627)】と店舗・医薬品販売・商品開発の点などで業務・資提携することを発表した。アインファーマシーズが新株100万株を発行し、全株をセブン&アイ・ホールディングスが引き受ける。これにより、セブン&アイ・ホールディングスが持つアインファーマシーズの議決権割合は7.80%になる(【発表リリース、PDF】)。 薬事法が改正する関係で、2009年4月以降、「登録販売者」を設置することで薬局・ドラッグストア以外のスーパーやコンビニエンスストアでも、第二類や第三類と呼ばれる区分に当てはまる一般用医薬品を販売することができるようになる。例えばバファリン、ビオフェルミン、アスピリン、多くの漢方薬などがこれに該当する(【厚生労働省関連ページ】)。

  • 小中学生のネットへの関心は「ゲーム」「漫画・アニメ」「面白フラッシュ」・2ちゃんねる12%、YouTube7%なども - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    小中学生のネットへの関心は「ゲーム」「漫画・アニメ」「面白フラッシュ」・2ちゃんねる12%、YouTube7%なども 2007年02月04日 12:30 問題のあるコンテンツを閲覧できないようにするURLフィルタリング製品技術の開発や、その技術を最新のものに対応させるためのURLリストの収集や分類、配信を行うフィルタリング会社【ネットスター】は2月1日、小中学生が家庭でインターネットを利用する際の実態調査結果について発表した(【リリース】)。それによると小中学生の大半が保護者の監視外でネットを利用し、ゲーム漫画、アニメなど、娯楽系のコンテンツを大いに好んでいることが明らかになった。 今調査は2006年12月25日に小中学生を対象にウェブアンケート形式で行われたもので、有効回答数は484件。回答数が微妙なボリュームなため精度にはやや疑問視する向きもあるが、非常に興味深い結果であることに違い

  • 携帯電話のプライバシー、男は通話・女はメール!? - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2008年07月30日 08:00 情報サイト「ブロッチ」などを展開するアイシェアは7月28日、携帯電話のデータとプライバシーに関する調査結果を発表した。それによると女性の8割以上が自分の携帯電話の「送信メール」を見られたくないと考えていることが明らかになった。また男女別では男性の方が通話履歴(発信・着信)を、女性の方がメールを隠したい傾向が強いことも見て取れる(【発表リリース】)。 今調査は7月7日から7月9日の間、無料メール転送サービスCLUB BBQの会員に対して行われたもので、有効回答数は447人。男女比は52.1対47.9。年齢構成比は20代14.3%、30代51.0%、40代27.3%、その他7.4%。 携帯電話は常に肌身離さず持ち歩く、非常に便利な情報通信端末として利用されるパーソナルツール(個人向けの道具)であるだけに、さまざまな個人情報も収められている。それらを「プライベ

  • 人生の「レベルアップ」は突然ドアを叩く:Garbagenews.com

    技術向上は階段のイメージ 手元にその号のジャンプが残っていないので、多少うろ覚えになるが、次のような図で「作画の技術向上」について語っていた。 作業が単調で全然上手くならないと嘆いた生徒役の人に、村田雄介先生は次のように説明していた。いわく、一朝一夕で成果は出てこない。作画の技術は経験を積むしかない。そしてその経験が一日ごとに技術の向上として表れるわけではない。経験そのものは蓄積されればされるほど着実に身につくが、それが技術の向上(レベルアップ)には反映されない。 それがある日突然、自分でも劇的な変化として分かるように、腕が上がったのが分かる。この繰り返しで、「上手くなっていく」というのである。日々の努力や時間の経過と、突然起きるレベルアップを「階段状に進歩する」と表現したわけだ。 この説明と図を目にし、「これは作画の練習だけに言えることだろうか」と考えた。努力をすればするだけ成果があが

  • いじめ相談の窓口広まる・ネットや携帯、電話対応は24時間に - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2007年02月22日 07:30 【法務省】では2月22日から、いじめをはじめとした人権にかかわる問題に悩む子どもたちが、より気軽に相談できるようにと、インターネットや携帯サイト上でも相談を受け付けることになった。また【文部科学省】でも同様の電話窓口である「24時間いじめ相談ダイヤル」について、24時間受付体制が整うことになった。 いじめを苦にした子どもが自ら命を断つことが相次いだことを受け、法務省では補正予算を用いて子どもたちが悩みを相談しやすい環境を整えることになった。日22日8時半から法務省のサイトや携帯電話サイト上で、いじめをはじめとした子どもの人権にかかわる相談を受け付けるコーナーを設け、子どもたちが時間を気にせず悩み事を書き込めるようにする。それらの問い合わせ・書き込みには法務局の職員や人権擁護委員がメールや電話で回答することになる。 また、全国の法務局で行っている電話相談

  • 【更新】「罰金最高3000万円」「海外送信も摘発対象」迷惑メール防止法改正案まとまる - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2008年02月12日 06:30 [読売新聞]やNHKなどが伝えるところによると、迷惑メールへの規制を強化する特定電子メール送信適正化法(迷惑メール防止法)改正案の内容が2月10日までに明らかになった。現行の罰金が最高100万円だったのに対し3000万円まで上限を引き上げ、業者に送信を委託する「摘発逃れ」手法にも法の網をかぶせる。総務省側では2月中にも国会に提出し、2008年中の施行を目指すという。 一般には受信者の承諾なしに一方的に送りつけられる迷惑メールだが、【日データ通信協会】の試算では、迷惑メールに対処する時間を社会的な損失に換算すると最低でも年間7000億円の損が発生するという([関連記事:読売新聞])。これらの迷惑メールは出会い系サイトやクリック詐欺サイトなどに誘導して収益を得るのが目的だが、最近では日国内からではなく中国韓国など海外に送信拠点を移している。そのため、日

  • 1日500アクセス以上のブログは全ブログの●%:Garbagenews.com

    2008年05月22日 08:00 iMiリサーチバンクが5月21日に発表したブログに関する調査結果によると、現在開設され運営されているブログのうち、1日あたりのアクセス(ページビュー、PV)が500件を超えるものは全体の2.3%であることが明らかになった。もっとも回答数が多い層は10~50件の26.3%で、平均アクセス件数が50以下(不明含む)のブログが3/4を超えている計算になる(【発表リリース】)。 今調査は5月15日から18日までの間にインターネット経由で全国のブログ開設者(ブロガー)に対して行われたもの。有効回答数は2087件。男女比・年齢構成比などは非公開。 ブログとはWeblog(ウェブログ)の略で、ウェブ上にログ(文章)を表示させるためのCMS(Contents Management System。Webのコンテンツを構成するテキストや画像、レイアウト情報などを一元的に保存

  • ケータイ+漫画=新しいニーズ!? 急増する電子書籍をひも解く - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2006年12月30日 10:00 【BCNランキング】において、最近急増して今後さらなる発展が期待できる、ケータイ(携帯電話)やPDA、パソコンなどで見ることができる「電子書籍」、特にケータイ向けのものに関する分かりやすいまとめ記事が掲載された。現状と今後を眺め見るのに最適と思われるので、ここに紹介しておくことにする。 記事によるとケータイでが読める「書籍サイト」はこの1年間で3倍近くに急増。現在【NTTドコモ(9437)】が58、【KDDI(au)(9433)】が118、【ソフトバンク(モバイル)(9984)】が79サイトに及ぶという。元記事では電子書籍をマンガ、小説それぞれについていくつかのコンテンツを実際にダウンロードしてさまざまな観点から分析している。実際に利用してみないとわからないポイントや、未体験者が気になる「どうやって読むの?」「アプリケーションは何をつかうの?」「ケータ

  • ネットショッピング、男はパソコン・女はケータイ - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2007年08月16日 08:00 モバイルを中心に広告代理業務などを手がける【アップデイト】内のMMD研究所は8月9日、21ものモバイルサイトの協力のもとにモバイルコマース(モバイル端末を使った通販)に関して行なった動向調査の結果を発表した。それによると、実際の店舗以外で商品を買う場合にもっとも利用する手段として、男性が「パソコン」と答えたのに対し女性は「携帯電話」であることが明らかになった。ネットショッピングが普及していることに違いはないが、男女でその利用形態には大きな違いがあることが見て取れる(【発表リリース】)。 今回の調査は7月27日から30日までの間に、4643人から有効回答を得て導き出したもの。男女比は37.2対62.8。年齢層は30代がもっとも多く28.6%、ついで10代の25.9%、20代の25.7%。携帯電話(モバイル)上で何らかのサービスを利用している人が回答者である

  • ブログやSNSが人脈作りの重要なツールに・リアルで会った人は約4割 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2007年08月16日 08:00 【森ビル】は8月14日、首都圏に住むビジネスマンと六木ライブラリー会員を対象にした「ライフスタイルに関する実態調査」の結果を発表した。それによるとネット上で出会った人に直接(現実に)会ったことがある人は全体の39.1%にのぼることが明らかになった。SNSやブログが人脈作りのきっかけの一つとして使われていることがうかがえる(発表リリース)。 今調査はビジネスマンへは首都圏在住のパート・アルバイトを含めた「仕事を持っている人」519人、六木ライブラリー会員659人それぞれ別に行なったもの。後者はアカデミーヒルズ内にあるハイソな会員制ライブラリーで、(導き出されたデータも)あまり一般性はないため、今回も省略する。 ●ブログ・SNS利用者は約半数 自分のブログを保有していたり【mixi】などに代表されるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用し

  • 携帯電話でのWeb利用率、アメリカは19%・ヨーロッパでは29% - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2006年10月25日 06:30 【IT Media】によると携帯電話からWebを利用する割合はヨーロッパ5か国(フランス・ドイツ・イタリア・スペイン・イギリス)の方がアメリカよりも高いことが明らかになった。アメリカの調査会社【comScore Networks】が発表した【発表リリース、英語】。 詳細はおおもとのリリース及び参照元にもある通りだが、ネットユーザーのうち携帯電話を使って常日頃からWebにアクセスしているのはヨーロッパが1/3近い29%なのに対し、アメリカでは19%と少なめだった。また、世界的ブランドとして知られているNokiaのシェアもヨーロッパでは高く、アメリカでは低いことがうかがえる。 また、携帯からアクセスするWebサイトの利用傾向も国ごとに大きく異なるのが興味深い。アメリカではヤフーやグーグルなどのポータルサイトへの人気がもっとも高く74%を占めているのに、ヨーロ

  • やはり利用率は低い? 『セカンドライフ』利用者率は0.7%

    2007年07月28日 12:00 【Webマーケティングガイド】が7月26日に発表した調査結果によると、多人数同時参加型ネッワークコミュニケーションツール【セカンドライフ(Second Life)】の現在における利用ユーザー率は全体の0.7%であることが明らかになった。調査が日語版開始直前であるため、現在ではもう少し利用率が上がっている可能性は高いが、それでも微妙な値であることが分かる(【発表リリース】)。 今調査は7月10日から12日の間、インターネット経由による調査で20歳から49歳の男女に対して行われたもので有効回答数は300人。回答母数が少なめなので、社会の一般的な状況とはぶれが生じている可能性がある。 まず『セカンドライフ』を知っているか、プレイしているかどうかをたずねたところ、「知っていて利用もしている」というユーザーは全体のうち4人、0.7%であるという結果が出た。 プレ

  • 「住民税が2倍に増えた」「自営業者はツラい」の謎を探る:Garbagenews.com

    2007年06月19日 19:30 先に【1月から所得税が減ってもぬか喜びはダメよ・「所得税マイナス」+「住民税プラス」+「定率減税廃止」=「増税」】などで「国税(所得税)の一部の税源が地方税(住民税)に移るので、国税は減るけど住民税は増える。国税の減税効果と地方税の増税効果には半年ほど時間差があるので6月以降はまた騒がれるのでは」という記事を書いたところ、案の定【住民税倍増でクレーム殺到・税源移譲問題再考】にもあるように大きな問題として再浮上してきた。掲示板や野党系メディアでは諸手を挙げて大々的に報じている。それらの情報を見ると「住民税が2倍に増えた」「自営業者だから大変だよ」という話が特に目に付いた。「税源移譲分はプラマイゼロで定率減税分のみの増税のはずだが……」ということで調べなおして見ると、それらの話が理解できる事情がいくつか判明した。ざっとかいつまんでだが、まとめてみることにする

  • あなたも実はすでに……!? ネット依存症の26症状と13のチェックリスト - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2007年06月18日 06:30 一か月ほど前にある番組でネット依存症に関する特集が放送されていた。インターネットは非常に魅力的な仕組み・道具であるのは間違いないのだが、同時にその魅力は抵抗力・予備知識のない子どもにとっては危険であるという内容だ。その番組で紹介されていた【インターネット依存症】というサイトに掲載されている、インターネット依存症に関するチェックリストと依存症症状リストがどうにも気になるので、ここに紹介してみることにする。 ●インターネット依存症の症状 詳しい説明は上記参照ページにあるが、インターネット依存症は、インターネットの魅力に取り付かれて他の行動にさまざまな良くない影響が出てくることを総称している。個人的にはむしろ「インターネット依存症候群」とした方が意味が通りやすい気がするほどだ(症候群とは色々な症状をひとまとめにしたグループ的な表現)。 ネット依存症では他の「依

  • 「ブログは信頼できない」が3割強、インターネットの信頼度は新聞の2/3・ネット上の情報の信頼性に関する意識調査結果 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    「ブログは信頼できない」が3割強、インターネットの信頼度は新聞の2/3・ネット上の情報の信頼性に関する意識調査結果 2007年05月09日 06:30 【Japan.Internet.com】は5月8日、「インターネットにおける情報の信頼性」に関する意識調査結果を発表した。それによると、ネット上での情報の間違いを経験したことがあるユーザーは半数近い47.36%におよび、ブログそのものを信頼できないと考えている人が約3割に登ることが明らかになった。 今調査はインターネット経由で全国の1041人に対して行われたもので、調査期間は4月26日から28日。それによると間違った情報がネット上で掲載されていたのは、「ネット掲示板」によるものが一番多く297人。次いでブログ、ポータルサイト、ニュースサイトとなっている。掲示板やブログなど、一般利用者が気軽に情報発信できる場における誤報が多い、という認識のよ

  • 「Wiiはどこに売っているの?」アクセス解析で見る、検索サイトの使われ方と臨機応変な対処法 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2007年04月22日 19:30 先に【検索サイトを使いこなすワザ五か条】で少々触れたが、インターネット上の様々な「文献」を探し出す手段として今一番使われている「検索サイト(ポータルサイト)」は、非常に興味深い性質を持っている。検索サイトの入力窓から入力されるキーワードは、単なる名詞であるばかりでなく、入力者の個性や欲求、事情などを映し出す鏡ともいえる。それを実感させられるデータを先日みつけたので、ここに分析も兼ねて書き連ねてみることにする。 ●検索窓に直接質問「Wiiはどこに売っているの?」 先日【「つまんない」「暇」を検索入力・会員100万人は簡単――携帯ネットの意外な“常識”】という記事がIT mediaで掲載された。いわく「携帯電話のサイトでは『つまんない』『ヒマ』という感情語のキーワードがよく検索される。検索サイトを『答えを一発回答で出してくれる相談窓口』と考えているユーザーが

  • 写真誌LIFEの1000万点にも及ぶ写真が無料公開へ - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    ロイター通信の元記事では、LIFE誌のいきさつ(紙媒体としては休刊、ただしオンライン上での「発刊」は今後も続く)と共に、次のような話を伝えている。 Time社ではLifeにおける1000万点にも及ぶ写真コレクションをオンライン上に掲載し、そのデータについて「20世紀におけるさまざまな出来事や人々をもっともよく表現したギャラリー」として公開します。しかもそれは「個人利用ならば自由に利用できる(for free for personal use)」のです。 それらのデータのうち97%は未公開だったもので、Alfred EisenstaedtやMargaret Bourke-White、Gordon Parksによるものも含まれています。 (Time will make Life's collection of 10 million images available online, with "

  • ネットの利用時間増は88.4%、テレビや新聞、雑誌は減少中 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    この調査は3月8日から12日、全国の男女に問い合わせたもので、有効回答数は1463件。一年の間に、それぞれの項目について、利用時間が減ったか増えたか、それとも利用していないかを答えてもらったもの。 インターネットの利用時間が増えた人が9割近い一方、その他のメディアが全般的に「一年間で利用時間が減った」と答えた人が「増えた」人より多いのが分かる。特に、雑誌は63.3%もの人が「減った」と答えている。雑誌との区分が幾分難しいような気もする読書は54.9%であり、紙媒体への感心が薄れている傾向がうかがえる。 一方、「利用していない」人の数はパソコンによるインターネットが1.0%、テレビが1.2%、新聞が14.6%と、パソコンを用いたインターネット利用が、新聞やテレビのような巨大メディア並にまで普及したことが推定できる。一方携帯電話によるネット利用をしていない人は33.0%、ゲームは33.5%と、

  • 「忙しい」「興味がうせた」・SNSを止めた理由 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2007年03月27日 08:00 【Japan.Internet.com】などが行った、【mixi】に代表されるSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)についての調査によると、SNSでの活動を停止した人や退会した人の割合は全体の1割、その理由の多くが「忙しいから」「興味が無くなったから」というものだった。 調査対象は20代から60代の男女330人で男女比は男性対女性が75.5対24.5。調査対象数がやや少ないのと性別に偏りがあるのが多少気になるところだが、ある程度の様子はつかめる。 調査結果によると、そもそもSNSを知らない人は9.4%、知っているが参加したことのない人は58.2%となり、SNS未体験者はあわせて67.6%に及んでいる。現在も利用中なのは21.5%。一方で入っていたが退会した1.8%・登録したが事実上休眠状態が9.1%と、「SNSよさらば派」が10.9%と約一割を占め

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