Inside Frontend #2 の発表資料です https://inside-frontend.com
読書と言えば、最近はアマゾンの電子書籍のKindle(キンドル)で読むことがほとんどです。 僕がKindleで本を読む理由はただ1つ。 文章の音声読み上げ機能が非常に便利だからです。 iOS付属の音声読み上げ機能を使えば、有料のサービスに契約しなくても、お手持ちのKindleアプリ(無料)だけで音声読み上げが可能になります。 勝間和代さんがブログでお薦めしたことなどがきっかけで、一部の方には知られるようになってきていますね。 この機能の便利さは、21世紀の読書革命と言っても過言ではありません。 僕も今、毎日仕事をしながらKindle読み上げを再生し、2日に1冊ベースで読書を楽しんでいます。 設定も一瞬でできて超簡単なので、スマホ初心者にもオススメです。 ぜひ、ご活用ください。 音声読み上げの設定方法 ①設定アプリからアクセシビリティを選択します。 ②アクセシビリティの中の読み上げコンテンツ
会員事業部エンジニアの新井( @SpicyCoffee66 )です。 Splatoon2 で各ルール S+1 以上になるため日々奮闘中のところに MHW が発売されました。 加えて最近ぷよぷよを始めたので、どう考えてもいろいろ計算が合わなくなってきました。 本日おこなわれた Cookpad TechConf 2018 では「クックパッドの "体系的" サービス開発」と題し、社内でどのような点に気をつけて開発サイクルが回されているかをお話しさせていただきました。 動画・発表資料は後日アップロードされる予定ですので、よろしければ合わせてご覧ください*1。 今回は、TechConf 2018 での発表内容から、BML ループの運用について、多少の補足や要約を交えながら書きたいと思います。 サービス開発は難しい まず前提として、サービス開発は難しいです。 その難しさの大部分は、以下の2つの要因から
数年前であれば仕方なかったところですが、2018年の今となっては、パスワードハッシュの手動計算はもはや"悪"です。 まずログイン認証と称してmd5とかsha1とか書いてあるソースはゴミなので投げ捨てましょう。 hashやcryptは上記に比べればずっとマシですが、使い方によっては簡単に脆弱になりえます。 あと『パスワードを暗号化する』って表現してるところも見なくていいです。 PHPには、ハッシュに関わる諸々の落とし穴を一発で解消してくれるpassword_hashという超絶便利関数があるので、これを使います。 というか、これ以外を使ってはいけません。 以下はフレームワークを使わずに実装する際の例示です。 フレームワークを使っている場合は当然その流儀に従っておきましょう。 ハッシュの実装 データベース ユーザ情報を保存するテーブルを作成します。 パスワードカラムの文字数は、システム上のパスワ
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