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ブックマーク / y-yanbe.hatenadiary.org (3)

  • Linuxマシンを使ってネットワーク越しのTime Machineバックアップ環境を構築する手順まとめ - yanbe.log

    2009年2月5日追記 Hat氏がこのトピックに関する情報をまとめてくださっているので併せてご参照ください. Mac OSX 10.5 LeopardからTime Machineというバックアップソフトウェアが標準搭載されるようになりました。Time Machineはバックアップ先として、外付けのハードディスクドライブの他に、Time Capsuleのような特定のネットワークストレージもサポートしています。MacBookなど体を日常的に持ち運ぶ環境では、外付けハードディスクドライブは毎回接続するのは少々煩わしいですし、Time Capsuleを新たに買うには少々お金がかかります。手元に空き容量に余裕があるハードディスクドライブがある場合、それをネットワークドライブとしてTime Machineから使えればベストです。 さて、Time MachineとTime Capsuleの間の通信はA

    Linuxマシンを使ってネットワーク越しのTime Machineバックアップ環境を構築する手順まとめ - yanbe.log
  • 指定ディレクトリ下のファイルを更新時に自動アップロードするVimScript - yanbe.log

    ローカルのPC環境で,サーバーにアップロードすることを前提としたファイル,例えばHTMLファイルやCGIスクリプトなどを編集するときは,表示の確認やスクリプトの動作確認のために,以下のプロセスを繰り返すことになります. ファイルを更新 サーバーにアップロード (動作|表示)確認 更新したファイルをサーバーにファイルをアップロードする際には,Linuxではftp,scprsyncといったコマンド,WindowsではFFFTP,WinSCPなどのツールを使うことが多いと思います.このとき問題になるのが たとえコマンド1回で済むとしても,ファイルを更新するたびにアップロードして確認するのが,激しく面倒くさい ということです.個人的にこの面倒くささを解消したくて,過去に色々と対応策を試しましたが,どれも一長一短だというのが結論です. リモートに編集環境を構築する場合の問題点 ファイルの編集に必要

    指定ディレクトリ下のファイルを更新時に自動アップロードするVimScript - yanbe.log
  • Stanford大学とU.C.Berkleyに行ったときの出来事 - yanbe.log

    はてなでの私に対する皆さんの認識というと、多分Python使いとかVimユーザとか、QRコードデコーダの開発者というのがメインだと思います。それで、あまり認識されてない気がしますが、私は普段は大学院生として大学院で研究に取り組んでいます。 実は、縁あってタイトルの2つの大学には行ったことがあります。期間は、前者は短期滞在で数日、後者は共同研究という形で6週間ほどだったのですが、この時の体験が実はシェアすべき、結構面白いものだったのではないか、ということで書いてみることにしました。 Stanford大学での出来事 私が行ったのはDBLabが、InfoLabに改組された後でした。InfoLabというのは、id:taroleoさんによるデータベース教科書の紹介エントリ でも紹介されているHector Garcia-Molina先生が率いるグループで、過去にはGoogleの創始者などを輩出したこと

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