タグ

2006年3月10日のブックマーク (6件)

  • Free! Icons for your website or application at MaxPower

    The list below represents some amazing work by various artists who have made their work available to the general public for a variety of uses. These icons are all free. There are literally hundreds of websites that will sell you icons that are royalty free for whatever purpose you desire. However, royalty free does not necessarily mean free — you still have to pay for whatever it is you want. This

  • Google Analyst Day資料を読む - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    3月2日に投資アナリスト向け会合で用いたPDF資料(94スライド)で,Googleのビジネスの全体像を把握できる。分かりやすい資料である。 で紹介されていた資料をみてみました。 ここで手に入ります。 http://investor.google.com/pdf/20060302_analyst_day.pdf 三つの点で面白かったのでメモ。 Google体とパートナーサイトの比較 Googleの製品に対するアプローチ Googleの売上の考え方 Google体とパートナーサイトの比較 2005年の売上はパートナー$2600M、体$3500M. パートナーの前年比が73%、体は113% パートナーの伸びが鈍化している アドセンスは世界のインターネット利用者69%にリーチしている。 Googleの製品に対するアプローチ 制約を考えない。 最初は、CPUパワー、ストレージ、帯域、金儲けも

    Google Analyst Day資料を読む - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
    aki77
    aki77 2006/03/10
  • 真のデータベースエンジニアを目指そう!(1/3) ― @IT

    連載は、ITシステム開発の現場でプログラミングやSQLのコーディングを行っているエンジニア(データベース利用者)が、データ管理者(DA)やデータベース管理者(DBA)へステップアップするための第一歩として有効な基礎知識を紹介する(編集局) はじめに 連載は、データベースを利用したアプリケーション開発にプログラマとして携わっている読者を対象として、データベースの利用者から設計者へとステップアップするために、いまから身に付けておきたい必須知識を解説していきます。いまはまだ「データベースエンジニア」が何であるか、どんな仕事をするのかがよく分からないといった方にも、連載を通じて少しでもこの職種に興味を持っていただければ幸いです。 第1回は、「データベースエンジニアの役割、およびデータベースエンジニアに必要とされるスキル」について解説します。 データベースエンジニアとは? データベースエンジニ

    真のデータベースエンジニアを目指そう!(1/3) ― @IT
    aki77
    aki77 2006/03/10
  • ETech 2006 レポート

    ETech も今日が最終日です。午前中のセッションを終えて、聞きたいものはだいたい全部終わったし、ここらで全体を通してのレポートを書いてみます。一つ一つのセッションについて全部レポートは難しいので、個人的に面白いと思ったトピックやセッションだけ振り返ってみたいと思います。 Attention Economy 今回の ETech のテーマは Attention Economy。ETech は 5 回目ですが、毎年このようにテーマがあるらしく、そういえば去年の ETech は "Remix" がテーマでした。この辺がきっかけて Web 2.0 がどうこうという話が盛り上がりはじめたんだっけ。 Attention Economy というのは 今回のテーマは"Attention Economy"ということで、Attentionをキーワードに色々な話が繰り広げられています。 パソコンはどんどん安くな

    ETech 2006 レポート
    aki77
    aki77 2006/03/10
  • Web2.0時代のお金・情報の流れをつかむ - @IT

    後編 Web2.0の全体像を整理する Web2.0時代のお金・情報の流れをつかむ 野村総合研究所 技術調査室 堀祐介 2006/3/9 日国内でもWeb2.0に関する議論が活性化し事例や関連情報が増えてきた。前編ではこれからのWebビジネスの心得として、Web2.0の全体像を整理した。後編は事例から、Web2.0時代では、お金・情報の価値がどう変わっていくかに迫りたい。 前編「Web2.0の質から読み取るWebビジネスの心得とは」ではWeb2.0の特徴を説明した。後編では、具体的にどのように生かされているかを理解するため、Web2.0時代の消費者・企業の位置関係やその間で流通するバリュー(お金・情報)を整理する。 図表2-1はWeb2.0時代のEコマースモデルの例を以下の4つのプレイヤに分け、その位置関係と流通するバリュー(お金・情報)を描いた図である。 1. 消費者: 商品・サービス

  • http://trimpath.com/project/wiki/TrimJunction