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ウノウでは指定のエディタやフレームワークというのはなく、サクラエディタ やvi、emacsなど個々に使いやすいエディタを使用しています。 vi派、emacs派に分かれて、いかに優れているか度々論争になりますが、ウノウではどうもvi派が優勢なようです。 さて、その多数派のviですが、初心者向けとは言いがたくとっつきにくい面があります。 かく言う私もずっとサクラエディタ派でしたが、今ではviの移動コマンドに慣れてしまいブラウザでもjやkをタイプしたりCtrl+bしたりしてます。 またカスタマイズすることでどんどん使いやすくなり、もはや手放せないモノになってきます。 そこで、私が使っているのはvimですが、使っているvimの設定を一部ご紹介しようと思います。 .vimrc set autoindent #オートインデント set number #行番号表示 set incsearch
いいね! 2 ツイート B! はてブ 88 Pocket 4 「個人サービスを作るコツ」というエントリーを書いたが、最近、個人ではなく、友人と2人でQuemlというモバイル検索メールサービスを始めた。 基本的には「個人サービスを作るコツ」とノウハウは共有できるが、複数でサービス企画して作っていく作業独特のコツもあると思う。と、いうことで、今回は「複数」にスポットをあてて、個人ではなく複数でサービスを作り個人以上の成果を得るためのコツを書き出してみた。 複数でサービスをつくるコツ 1.決起集会を開く 2.ドメインを取る 3.サービスに名前をつける 4.リリース日を決める 5.常に連絡を取れる手段を用意する 6.予定を共有する 7.誰にも依存しない開発環境を用意する 8.良いものは良いという 9.タスクを明確化する 解説 1.決起集会を開く 「こういうサービスあったらいいよね。」というのは飲み
サイドフィード株式会社から「あわせて読みたい」というサービスがリリースされていておもしろい (Broadband Watch の紹介記事)。たとえば、本ブログの「あわせて読みたい」を見てみると、納得感と新しい発見の混ざった結果が出てくる。 同社の説明によると、「あわせて読みたい」は、様々なブログへのアクセスをブログパーツを用いてサイト横断的に集計することで、オススメのブログを抽出しているらしい。技術的にはどうやってるのかな、と思って HTTP ヘッダを見てみたんだけど、クッキーを使ってるのではないっぽい。ということは、IP アドレスベースのトラッキングなんだろう注1。 このあたりで気になるのは、サイト横断的な情報を収集することをユーザーに告知しているのか (あるいはすべきなのか) というところ。ここで言うユーザー=ブログの読者なので、言い方を変えると、この手のブログパーツを貼っているブログ
パラメータ説明: end point URL: http://www.usamimi.info/~ryouchi/title/get_title_jsonp.php パラメータ:callback: コールバック関数名を指定 パラメータ:url: タイトルを取得したいURLをencodeして指定 使い方: callback関数:viewtitle() URL:http://ryouchi.seesaa.net/ の場合、 http://www.usamimi.info/~ryouchi/title/get_title_jsonp.php?callback=viewtitle&url=http%3A//ryouchi.seesaa.net/ などと指定する。 取得データ(例): viewtitle( {"url":"http:\/\/ryouchi.seesaa.net\/" , "title
「10 Tips for Moving From Programmer to Entrepreneur」 という記事がありました。 面白かったです。 要約してみましたが、間違っているかも知れないので詳細は原文をご覧下さい。 1. コーディングはあなたの仕事の5%でしかない コード書きに夢中になってしまう起業家がいます。 コードを書くことも重要ですが、いくら美しいコードを書いても、誰もその製品を使ってくれないのであれば意味がありません。 税金を払い忘れて逮捕されてしまったら書いたコードは無駄になります。 ソフトウェアのライセンスに無頓着であるために訴えられたら、コードは無駄になります。 ブログやフォーラムでコードの事ばかりを話題にする起業家を見る事がありますが、多くの場合、コードよりもビジネスの側面について考えた方が良いと思われます。 もちろん、コードについて語る方が簡単ですが、そもそも起業
Perlerなら皆さんご存知のSQL::Abstractですが、それのPHP版です。 一度SQL::Abstractになれちゃうと便利すぎて離れなれないっすよねぇ。 ってことで2年ほど前に作ったやつですが、ほんの少し手直ししたので公開します。 →SQL_Abstract-0.01.tar.gz 使い方は基本的にはSQL::Abstractと同じ。 ただし、PHPは連想配列と配列を完全に区別できないので使い方に若干の違いがあるのでご注意を。特に「,」と「=>」で動作が変わるので注意が必要。 WHERE句の説明 最も簡単に説明するには多くの例を見せることだ。それぞれ$where連想配列を提示した後、それを以下のように使ったものとする list($stmt,$bind) = $sql->where($where); whereメソッドは最適化のためリファレンスを返す。 よって配列で受け取る方がよ
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