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2007年10月3日のブックマーク (5件)

  • Manpage of PATCH

    Section: User Commands (1) Updated: 2005/08/08 Index JM Home Page roff page 名前 patch - オリジナルファイルに差分ファイルを適用する 書式 patch [options] [originalfile [patchfile]] 通常はもっと簡単に patch -pnum <patchfile 説明 patch は、プログラム diff で生成された差分リストを含むパッチファイル patchfile を引数に取り、 1 個または複数のオリジナルファイルにこれらの差分を適用し、 パッチの当たったバージョンを生成する。 通常、オリジナルファイルは パッチの当たったバージョンと置き換わる。 バックアップを作成することもできる ( -b または --backup オプションを参照 ) 。 通常、パッチを当てるファイルの

    aki77
    aki77 2007/10/03
    patch
  • DBから取得したデータを一度に沢山表示する場合の高速化 - ログ日記

    Webサーバが一台の場合はPHPが処理するよりもデータベースで処理した方が早い。 あと絶対的な時間。例えばPHPで計算して一ページ表示するのに1秒かかりDBで計算して0.1秒かかる場合は、Webサーバが複数あってもどっちにロジックを持って行くかは考えもの。PHPで集計処理を行うとしても、結局DBにselect文を発行する回数は増えるわけだし。 まぁ同時アクセスの数だなぁ。新規のネットショップ程度なら一秒間に何十人もアクセスしてくることは無いと思うのでDB側で処理するのがいいかと。 ただAjaxを使ってる場合は、一人が一ページ表示中に何度もリクエストを送ることになるのでそれも考慮しないといけない。 というわけで、うちの場合は同時アクセスが少ないかつ重い処理を行うのでDB側で計算するように修正。 主な変更項目。 アクセラレータを利用する foreach を減らす 圧縮転送を行う 文字コードにE

    DBから取得したデータを一度に沢山表示する場合の高速化 - ログ日記
    aki77
    aki77 2007/10/03
    『IEのエンジンはEUC-JPが重い。よってUTF-8を使う。 EUC-JPを使っている場合、実はこれが一番高速化の効果があった。』
  • PHPとFlashでチャット

    こんにちは、中川です。 PHPでチャットサーバが作れるか試してみました。 結論からいいますと、簡単なものでしたら、「PHPlet」というライブラリを使えば、 マルチプロセスで動作するものが、意外にあっさり作ることができました。 まず、【PHPlet】から、ライブラリをダウンロードして、「ext」フォルダのみを配置します。 そして、サーバ側プログラムは、以下のようになっています。 (※PEAR::Net_Serverを使えば実装できるみたいです。) [chatd.php] <?php require_once 'ext/Server.php'; require_once 'ext/Server/Handler.php'; class Net_Server_Handler_Talkback extends Net_Server_Handler { var $clientStatus = arr

    PHPとFlashでチャット
  • ものさしX(Windows95/98/Me / ユーティリティ)

    画面上のいろいろな寸法を dot単位, cm単位, in単位 で計れます。操作パネルから、解像度を設定してください。(デフォルトで 30.0 dot/cm です)マーカー機能あり。右クリックしてね。 * ver0.31a からの変更点 o コンパイラの変更。Visual C++ Ver4.2 o レジストリを使用(起動が早くなったような) o タスクバーにアイコンを表示しないようにした。 o タスクバーのトレイ(時計が表示されてるとこ)にアイコン表示 o 背景色の拡張 o アンインストール機能追加 o その他、いろいろ改良 * ver0.51 からの変更点 o 同じ色のものさしをいっしょにドラッグするモード追加(SameColorDrag) o ヒント表示でものさしの設定を表示 o 起動時に、ものさしの番号を指定可能にした。複数同時起動可能 例 C:\>ruler

  • 起動するだけで全自動デフラグ可能なフリーソフト「JkDefrag」 - GIGAZINE

    フリーソフトというか、オープンソースで開発されているデフラグソフトで、使い方はメチャクチャ簡単、ダウンロードして実行するだけ。これだけで自動的にハードディスクを解析して、デフラグしてくれます。サーバなどで毎日こまめにバックグラウンドで動作させることが前提になっているため、かなり高速で軽快な部類に入ります。ファイルサイズも小さく、余計なものが必要ないのでUSBメモリに入れて動作させることも可能。 対応OSはWindows 2000/2003/XP/Vistaで、64ビット版のXPでも動作します。通常の実行ファイルとして動作させる以外にも、細かい制御をしたいという上級者向けにコマンドラインで動作を制御することも可能。なので、タスクスケジューラと組み合わせて全自動運転もできます。また、スクリーンセーバーとして動作させるという一風変わったことも可能。 というわけで、実際に使ってみました。ダウンロー

    起動するだけで全自動デフラグ可能なフリーソフト「JkDefrag」 - GIGAZINE
    aki77
    aki77 2007/10/03
    デフラグ