Reset
一応前回の続きみたいなもの。 LDR/Fastladderの各記事に何かをするUserJSを書くとき - by edvakf in hatena というか掘り下げ。 おさらい 前作った表。LDR/Fastladder (と書くのが面倒なので以後は LDR とだけ書く) の各記事を弄る方法。 タイミング 特徴 柔軟性 COMPLATE_PRINTFEED 未完。早く作って。 極めて高そう AFTER_PRINTFEED DOM を弄るのが重そうだし、実際にはこのタイミングでは全部のフィードが表示されていないため、setTimeout などで複数回実行しないといけない。 高い entry_widget 将来の仕様変更に左右されにくい。 どちらとも言えない (違う! これが今日の本題) BEFORE_PRINTFEED DOM ではなく文字列操作なので気分はラクだけど、同じフィードを何度も表示す
アメリカはカリフォルニア州サンフランシスコにある Six Apart本社でソフトウェアエンジニアをしています、宮川達彦です。 ■ 自宅も仕事もMacオンリー。デスクトップにファイルを放置 2006年の年末にアメリカに引っ越してきて以来、自宅でのメディア観賞用にMac mini、仕事では Windows XPの入ったThinkPad X40を利用していたのですが、そもそもWindows である必要もあんまりないよなあ、と思いはじめ、2007年末からは仕事でもMacBookをデュアルスクリーンで利用しています。 仕事は「Xen」という仮想環境で動いているLinuxマシンにsshログインして行うので。クライアントがWindowsかMac OS Xかというのはそもそも関係ないですし、フロントエンドの仕事をしているわけでもないのでInternet Explorerでの確認が必須、といったこともありま
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、検索事業部の角田です。 私が担当しているプロジェクトではPHPUnitとSeleniumを使ってテストを行っています。そして、最近YUI TestというJavaScriptによるユニットテストライブラリを使い始め、JavaScriptのユニットテストがとてもいい感じに思えてきたのでご紹介します。 YUI Testは、Yahoo! Developer Networkにて公開されているYahoo! UI Libraryの数多くあるコンポーネントの中の一つです。その名の通り、JavaScriptのユニットテストを行うライブラリです。JavaによるJUnitやPHPによるPHPUnitを使ったことのある方であれば、すぐに使い方
PHP には php -a というインタラクティブモードが一応あるんだけど、これがビックリするくらい使えない。いちばんビックリなのは readline モジュールを読み込んでいないと <?php ?> を省略できない ってこと。何それ? PHP を書くよって最初に明示してるのに <?php を省略できないとは。 これにビックリしてインタラクティブシェルを探してみたら、いくつか見つかった。中でもこれはすごい。 ~jk php shell PHP 5 以降pear コマンドでインストールでき、irb のように実行ファイルとしてインストールされるビルド時の –with-readline ではなく、readline.so を追加する形で利用できるつまり補完が効く関数の使い方をその場で調べられるどうです。なかなかすごいっしょ。 例えばこんな風に使える。 $ php-shell.sh PHP-Shel
Posted by nene2001 at 01:25 / Tag(Edit): mysql spatial / 2 Comments: Post / View / 1 TrackBack / Google Maps Web2.0ワークショップで講演するのに、ただでさえ一人だけ素人でまともな講演できるか不安なのに、勉強せずに今の知識だけではいかんだろうということで、今までほったらかしてきたMySQL4.1以降の空間情報利用法を勉強。 といっても、こちらに4.1の日本語マニュアルあるので全然苦労なしだが。 ただ動作確認は5.1でやっているので、英語版5.1マニュアルとの照らし合わせはやってますけど。一応。 PostGISとの比較で書くと、PostGISの場合、PostgreSQL本体とは別のプラグインであるせいか、位置情報カラムのついたテーブルはいっぺんにはできない。 例え
MySQL4.1以降で空間情報を扱う機能が使えるけど、指定した緯度経度から半径nメートル以内の検索が出来ないのが難点です。 かなり大雑把なやり方で半径nメートル検索のやり方を考えてみました。 まず最初に緯度経度の情報を持ったテーブルを作成。 CREATE TABLE `geotable` ( `id` INT(10) NOT NULL AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY , `name` VARCHAR(255) NOT NULL, `geom` POINT NOT NULL, SPATIAL INDEX(geom) ) ENGINE = MYISAM ; 続いてデータを挿入。 INSERT INTO `geotable` (`name`, `geom`) VALUES ('上野駅', GeomFromText('POINT(139.777254 35.713768)')
適当に思い付いたものを書いてみる。 CTRL-X CTRL-L 行単位での補完。まぁ該当の行でyyしてpして貼り付けでもいいかもしれないけど、移動するの面倒な場合もあるし。 以下、自分のvimrcで「n CTRL-X CTRL-L」した例。 ちなみに俺がこれを一番使うときはRSpecのdescribeの行を補完する時かな。こんな感じ。 describe "hogehoge" do end desCTRL-X CTRL-L ↓ describe "hogehoge" do んで、hでちょこちょこっと”の中に移動してdi”で”の中を削除する感じ。 di" こっそり上で登場してるけど"で囲まれた文字列をd(削除)する。da"だと"も含めて削除。ちなみにこれはテキストオブジェクトっていうVim7からの機能で他にも色々パターンがあって、個人的にVimの機能の中でも特別気に入っている。ちゃんと説明する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く