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2013年1月12日のブックマーク (4件)

  • submoduleとsubtree-mergingの使い分け - Qiita

    gitで外部リポジトリを取り込んで利用するには、submodule(サブモジュール) とsubtree merging(サブツリーマージ)の2手法があります。 私の観測範囲内では、サブモジュールはよく利用されていますが、サブツリーマージは目にしません。 そこで、サブツリーマージを試してみての使い分けや思ったことをつらつらと。 大雑把な要点を最初に書いておく 外部リポジトリを外のものとして取り込むならサブモジュール 外部リポジトリを取り込みつつ、中のものとして手を加えていくならサブツリーマージ git初心者にはサブモジュール(異論ありそう) サブツリーマージ使ってみた github.com/marutanm/dotfiles 中身としては、よくある環境設定ファイル一覧です。 前提として、 tmux.conf(gistにおいていた) vim設定(githubにおいていた) zsh設定(gith

    submoduleとsubtree-mergingの使い分け - Qiita
    aki77
    aki77 2013/01/12
  • zmvコマンドで複数ファイルの一括リネーム - Qiita

    より簡単に使うためのオプション 次のオプションを使うと、より簡潔に書けて便利です。 -W : 変換元に含まれるワイルドカードは括弧がついているとみなす。また、変換先に含まれるワイルドカードは順に $1, $2, ... とみなす。 これを使うと、上に出てきた例は次のように書けます。

    zmvコマンドで複数ファイルの一括リネーム - Qiita
    aki77
    aki77 2013/01/12
  • MySQLでstatement-based replicationを使っている場合のtrigger, function, procedureの扱い - 愛と勇気と缶ビール

    row-basedなreplicationの場合はreplicationの対象が文字通りrow=dataであるため特にtrigger, function, procedureの動作について懸念点はないと思われます。でも、MySQLで既に多くの人が使っているであろうstatement-basedなreplicationの場合はどうなるの?masterだけで実行されるの?それとも両方で実行されるの?両方で実行されるとしたらデータの整合性とかはどうなるの? これらの疑問への答えはだいたい以下のドキュメントに書いてあるようですが、日語版は「お前は何を言っているんだ」という部分が多々あり、英語版を読んでもあまり実際の動作がイメージできなかったので確認を兼ねて自分で試すことにしました。 http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/en/replication-featur

    MySQLでstatement-based replicationを使っている場合のtrigger, function, procedureの扱い - 愛と勇気と缶ビール
  • W06 WiMAXを契約するなら待ったほうがいいかも

    W06 WiMAXにはどうやら不具合があるらしい。 あまり急いで購入すると困ることも多いと思う。そもそもWiMAXはこうした不具合に対する対応が遅い。 記憶にあたらしいのが、WiMAXのWX04。これはNECプラットフォームズの製品で、NEC製ではじめてのau 4G LTE対応機種ということで最初はかなりの期待度だったものの、蓋を開けてみると「再起動を繰り返す」「パケ詰まりのような症状」「インターネット接続が途切れる」など問題が発生した。 最近の問題で厄介なのが「ハード側」にはどうやら問題がないこと。昔ならちょっと不具合があれば機種そのものが悪かったりするのだが、WX04はのちにファームウェアのアップデートでこの問題を解消している。 だから現在はWX04は問題なく動作するし、不具合も起きていない。 しかし、契約者としては困ったことに、さきほどのような症状がでても「機種」の故障ではないために

    W06 WiMAXを契約するなら待ったほうがいいかも
    aki77
    aki77 2013/01/12