Fluent Dashboardって? Fluent Dashboardは、Fluentdで集計したデータをグラフやテーブルで表示できるGoogle Spreadsheet。fluent-plugin-https-jsonを使ってイベントログを送ると、以下のようにリアルタイムにデータを表示してくれる。 使い方 詳しい使い方はREADMEにある通りで、Spreadsheetをコピーして公開設定等をポチポチするだけで準備完了。3分もかからない。あとはfluent-plugin-https-jsonのログ送信先URLとしてFluent SpreadsheetのエンドポイントURLを指定すれば動き始める。 集計ログの表示向け 任意のFluentdログを受け取ってグラフやテーブルを描けるけど、大量のログを直接受け取ることはできない。集計後のログを3秒に1回ほどの割合で受け取って表示する、といった使い
http://tech.fortune.cnn.com/2014/04/10/evernote-ceo-apps-will-become-obsolete/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約3時間前 ここ最近、「モバイルではアプリが圧倒的にトラッフィクを占めてきていて、ウェブが劣勢。」という記事が日米いずれでも話題になってますが、Chris Dixonがブログで下記の問題提起をしたように、モバイルでウェブが復権してほしいと思っている開発者はそれなりにいるかと。 もっとも恐ろしいのが、理由を言わず、もしくは根拠なしにアプリがリジェクトされること。(例えば、AppleはBitcoin関連のアプリを全てリジェクトしている。)我々は、ウェブのオープンなアーキテクチャのおかげで素晴らしい実験の場を享受して
JavaScriptのオススメのユーティリティ(配列・文字列・日付)ライブラリを紹介します。Read less
前回スタイルシートの統計情報を出力するNode Packageを作ったわけだけど、やっぱりオンライン上で簡単に試せれたらいいよねーってことで、オンラインツールを作った。 StyleStats.org 使い方は、URLを入力するか、ローカルのファイルをアップロードするか、直接入力するか3種類選ぶことができる。 URLを入力するのが一番簡単なのでオススメ。自分の作ったサイトとか入力してみるといい。基本コマンドラインツールとしていることは同じなんだけど、Unique Colorのプレビューが見れるので『色使い過ぎだなー』とか実感出来る仕様になっている。 1px毎にフォントサイズが本当に必要なのか、この色と色はほとんど同じだけどマージできないのか、といったことを、結果を見ながらデザイナーと話し合うのに便利じゃないかな。やはり共通言語は数字だと思う。 あとはある程度validなCSSじゃないとパース
スマートフォン向けのサービスなどを開発しているとき、3G回線の様な低速な環境での振る舞いを確認しなければならないときがあります。 白ロムでWifiしか使えない場合や、パブリックなとこに置けないために実機での確認に一手間かけなければならないときもあると思います。 有名な方法としてはCharlesのようなローカルプロキシでスロットリングを行う方法があります。 ただCharlesは有料なので開発している全員の環境に入れられるかと言えば少し難しいです。トライアルもありますが常用するには厳しいと思います。 もっと手軽にやりたい。。 grunt-throttle そこで登場するのがgrunt-throttle! tjgq / grunt-throttle 使い方も超簡単 インストール
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