Yosemiteにバージョンアップ後、NASへファイルコピーで障害に遭遇しました。冷静に考えると前にもこの問題が起きたような気がするのですが、改めて調べ直しです。 このメッセージが表示されてコピーが完了できません。そんなファイル使ってないのに使用中、、、おかしいな。 項目”<ファイル名>”が使用中なため、操作は完了できません。 それも何度かトライすると違うファイル名が使用中に変わるという現象。どうやらNASへの接続が不安定になっているようです。 原因はこれでした。 Mountain Lionまで、クライアント側のOS XはAFP→SMBの順に接続をトライしていたが、MavericksからはSMB2→AFPの順に変更された。Mavericks同士のファイル共有はSMB2が優先されるため支障ないが、サーバ側がLinuxなどOS X以外のとき、ややこしい事態が発生する。 一部のNASは、AFPサ
Build 2015 のキーノートで公開された Visual Studio Code ですが、見た目がどう考えても Visual Studio Online "Monaco" だろと思ってたら、思った通り Monaco だったようです。 Visual Studio Code - Code Editing. Redefined 実行環境としては Atom Shell と言うか Electron を使っているみたいです。当然ながら中身は Monaco なので Node.js で書かれています。 インストールされたディレクトリを見ると、Chromium な DLL とか出てきます。 最近はアプリケーションも nupkg 形式で配布するようになったんですね。 基本的には Chrome のように起動時にアップデートしていくスタイルのようです。 Windows だけだと思いますが、インストールするとコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く