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2020年5月31日のブックマーク (4件)

  • PayPayの1秒あたり1000決済への道のり

    パフォーマンス・チューニングに関するブログの第1回目です PayPayは、日でもっともよく知られているQR決済サービスとなりました。2018年10月5日のローンチ後、2018年12月より実施した100億円あげちゃうキャンペーンは、その後のプロダクトの急成長に合わせたシステムのスケール拡張という長い道のりのスタート地点でもありました。 ここ数ヶ月の新規ユーザーの増え方[1]を見るにつけても、PayPayが驚異的な成長を続けていることは間違いありません。スタートアップ企業はまるで竹のように成長するとはこのことではないでしょうか。(竹は24時間で最大約90cmも伸びるそうです) PayPayの成長速度は? ユーザー数の伸び 2018年10月に初めてユーザーが増え、キャンペーンや日々メディアで報道されることによるユーザー数の増加もあり、1年後には1500万人を突破しました。2020年5月現在、サ

    PayPayの1秒あたり1000決済への道のり
  • Headless Chrome でスマホ用画面のテストと、PC画面用テストを行う - scramble cadenza

    イントロ Headless Chrome で system test を書いていたら、猛烈にハマったので記録を残しておく。 ハマりすぎて Capybara のコードを殆ど読んでしまったので、 読んだ内容を抜粋してまとめてみました。 若干冗長なのはお許し下さい。 環境 rails (5.1.4) capybara (2.17.0) site_prism (2.9) やりたいこと Rails 5.1.4 で system test を使い、spec を書きたい 折角なので Headless Chrome を使いたい 諸事情で PC 用とスマホ用で画面が違うので、それぞれテストしたい PC/スマホ判定は、 UserAgent で行う イメージとしては、以下のような感じでテストを書いている RSpec.describe 'Inquiries', type: :system do describe

    Headless Chrome でスマホ用画面のテストと、PC画面用テストを行う - scramble cadenza
  • LATERALを使ってみよう | Let's POSTGRES

    笠原 辰仁 記事は2015年のPostgreSQL Advent Calendarの 12/3 の記事です。PostgreSQL9.3でサポートされたLATERALについての解説と使いどころについて紹介します。 はじめに PostgreSQLは幅広くSQL標準(ではないものも含む)の句や構文をサポートしており、それが製品の特徴の一つでもあります。PostgreSQL8.4でサポートされたWindow関数やWITH句はその引き合いに出されることが多いです。 さて、PostgreSQL9.3からはLATERALという句がサポートされています。やや地味で使われることが少ないため、ご存知の方は少ないかもしれません。しかし、LATERAL句は、使いどころによっては非常に強力な武器になります。 注意 記事ではテーブル定義や実行計画等を記載している箇所がありますが、幅の表示上、見やすいように改行して

  • Creating a React Custom Element Wrapper Generator

    aki77
    aki77 2020/05/31