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2020年7月9日のブックマーク (2件)

  • Link to Text Fragment – Googleによるウェブページの任意の場所をリンクできるブラウザ拡張

    新しいLink to Text Fragment Google社自身によってリリースされた、ウェブサイトの好きな箇所をURL化して共有できるChrome拡張です。 拡張をインストールした状態でページ上のテキストを選択し、右クリックメニューを出すと、Copy Link to Selected Text (選択されたテキストへのリンクをコピー)というメニューが増えています。 ここでクリップボードに取得されたURLを Chrome ブラウザ上で開いてみると、 先ほどリンクを作成したwebページが開かれた上で、選択していた部分が黄色くハイライトされ、ページもそのハイライトされた部分までスクロールした状態で開かれます。 選択するテキストが短すぎると、URLが作れない、というエラーが出ます。 利用シーン これまで、他人が作ったウェブサイトのURLを他の人と共有することはできても「この特定の部分を見せた

    Link to Text Fragment – Googleによるウェブページの任意の場所をリンクできるブラウザ拡張
    aki77
    aki77 2020/07/09
  • SendGridからメール送信する場合のSPFとDKIMの認証の仕組み – 前編 | SendGridブログ

    SendGridサポートチームの有田です。 過去の記事で一般的なSPFとDKIMの仕組みについて解説しましたが、SendGridからメール送信する場合はどのように送信ドメイン認証されるのでしょうか。前後編に分けて、その仕組みを簡単にご紹介します。 SPFとDKIMの復習 まずは、SendGridを使わない場合のSPFとDKIMの仕組みを復習します。 SPFもDKIMも、メールのなりすましを防ぐための送信ドメイン認証の手法です。メールを受け取った受信側メールサーバは、送信元ドメインのDNSサーバに認証情報を問い合わせます(図1の③)。この認証情報とメール自身が持つ情報を突き合わせて、差出人の詐称やメールの改ざんの有無をチェックします(図1の④⑤)。認証情報として、SPFでは送信元IPアドレスを、DKIMでは電子署名を利用します。 図1) 送信ドメイン認証 SendGridのDomain Au

    SendGridからメール送信する場合のSPFとDKIMの認証の仕組み – 前編 | SendGridブログ