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ブックマーク / iteman.jp (5)

  • Net_UserAgent_Mobile 1.0.0RC3 (beta) をリリースしました | ITEMAN Blog - アイテマンブログ

    2009 年 5 月 11 日 の 1.0.0RC2 リリースから 1 年 2 週間、2009 年 5 月 25 日に Net_UserAgent_Mobile 1.0.0RC3 をリリースしました。1.0.0RC2 同様に今回も 1.0.0 のリリース候補の更新となりますが、その内容を簡単にご紹介いたします。 docomo の新機種 P-07A, N-06A, N-08A のサポート i モードブラウザ 2.0 を搭載した docomo の新機種 P-07A, N-06A, N-08A の端末情報をサポートしました。 また、従来の端末のブラウザは i モードブラウザ 1.0 と位置付けられましたが、これら新旧のブラウザを区別するためのユーティリティメソッド getBrowserVersion() を新たに追加しました。実装は下記のとおり非常に単純なものとなっています。 Net/UserA

  • Net_UserAgent_Mobile 1.0.0RC2 (beta) をリリースしました | ITEMAN Blog - アイテマンブログ

    2008 年 5 月 10 日 の 1.0.0RC1 リリースから 1 年、2009 年 5 月 11 日に Net_UserAgent_Mobile 1.0.0RC2 をリリースしました。大変お待たせして申し訳ありません。今回は 1.0.0 のリリース候補の更新のため大きな変更点はありませんが、その内容を簡単にご紹介いたします。 1.0.0RC1 以降に発売された docomo の新機種のサポート 1.0.0RC1 以降に発売された docomo の新機種の画面情報と HTML バージョンを追加しました。HTML バージョンについてはこれまでの正規表現によるマッピングを廃止し、機種毎にバージョンを持たせるよう変更を行っています。 これらの情報は通常 1 リクエストに対して 1 つ定まれば十分であるため、リクエストの度に全機種のデータをロードするのは時間とメモリの無駄です。そのため指定され

  • プロジェクトローカルな PEAR 環境を構築する | ITEMAN Blog - アイテマンブログ

    PEAR はオープンソースのライブラリであり、パッケージ管理システムであり、コミュニティにより運営されるプロジェクトでもあります。 通常 PEAR はシステム全体で使うようにインストールされますが、アイテマンではプロジェクト毎に PEAR 環境を構築することが推奨されています。プロジェクト毎に PEAR 環境を構築するとどんな利点があるのでしょうか? 昨年に株式会社インプレスジャパンから発行された PHP 技術誌「まるごとPHP! Vol.2」に筆者らが執筆させていただいた記事では、プロジェクト毎に PEAR 環境を構築する利点を解説しました。 システム全体で PEAR を使うと、ライブラリのアップグレードや削除によって既存のアプリケーションが影響を受ける可能性が高くなります。プロジェクト毎に閉じた PEAR の環境 (ローカルな PEAR 環境) を用意すれば、ライブラリのアップグレード

    aki77
    aki77 2009/04/05
  • 複数のモジュールを含むSubversionリポジトリをGitへ移行する | ITEMAN Blog - アイテマンブログ

    Piece FrameworkのプロダクトのひとつPiece_UnityのSubversionリポジトリには、Piece_Unity体に加えて、Piece_Unity_Component_Authentication, Piece_Unity_Component_Flexyといったプロダクト(ここではモジュールと呼びます)が多数含まれており、これらは体とは別のリリース単位を持っています。以前の記事「リポジトリをGitへ移行する」で取り扱ったのは単一のモジュールのみを含むSubversionリポジトリでしたが、複数のモジュールを含むリポジトリはどのように移行すればいいのでしょうか? ゴール 「SubversionリポジトリをGitへ移行する」と同じく、今回のゴールはPiece_UnityのSubversionリポジトリをgitの共用リポジトリに移行することです。移行元のリポジトリレイアウ

  • Subversion リポジトリを Git へ移行する | ITEMAN Blog - アイテマンブログ

    git-svn git-svn は Subversion と git の相互運用を可能にするコマンドです。git-svn コマンドにより Subversion リポジトリの一部または全体を git リポジトリに変換することができます。 git-svn コマンドは tags として指定された Subversion ディレクトリを git のブランチにマッピングします。例えば、上記の releases/releases-2.6.2 は tags/releases-2.6.2 にマッピングされます。今回は releases をタグとして扱いたいため、git-svn コマンドだけでは目的を達成できません。(実行後にいくつか作業を行う必要があります。) svn2git svn2git は git-svn のラッパーですが、git-svn とは異なり、タグとして指定した Subversion ディレク

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