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ブックマーク / memocra.blogspot.com (3)

  • Fluentdってなんじゃ?(設定ファイルをリモートから読み込む)

    fluentdのドキュメントに以下のような記載がありました。 Configuration File - (3) Include Directive # absolute path include /path/to/config.conf # if using a relative path, the directive will use # the dirname of this config file to expand the path include extra.conf # glob match pattern include config.d/*.conf # http include http://example.com/fluent.conf 最後の行、、、HTTPから設定ファイルを取得してインクルードできるみたいです。 ということで試してみました。 common.conf

    Fluentdってなんじゃ?(設定ファイルをリモートから読み込む)
    aki77
    aki77 2013/05/29
    HTTPから設定ファイルを取得してインクルード
  • Kibanaってなんじゃ?(Kibana+elasticsearch+fluentdでログ解析)

    前回の記事では splunk enterpriseを使ってみました。 今回もログ解析プラットホームである、Kibanaを使ってみます。 Kibanaは検索などにElasticsearchを利用します。 またKibanaはデータの収集にLogstashの利用を推奨しています。 それぞれ以下のようなプロダクトです。 Logstash ログデータを収集し、解析して保存します。 この組み合わせで使用する場合、保存先はelasticsearchになります。 Elasticsearch リアルタイムデータの全文検索や統計などをRestfulインターフェースで提供します。 Kibana データの情報を描画し、検索したりドリルダウンで情報をたどれるGUIアプリケーションです。 この3つを組み合わせて使用すると便利なログ解析プラットホームが作れますよというのがKibanaの売りです。 データの収集や解析を行

    Kibanaってなんじゃ?(Kibana+elasticsearch+fluentdでログ解析)
  • EMRってなんじゃ?(ログ、ゆりかごから墓場まで)

    AWS Advent Calendar 2012 に参加させてもらいました。21日担当です。 AWSでWEBサイトをホストするときのログのライフサイクルについて、まとめてみました。 WEBサーバーの一般的なログの扱いは以下のような感じだと思います。 各インスタンスのアクセスログを1箇所に集める 複数のログファイルを1ファイルにまとめてソートする 集計をする 古いログのバックアップをとり、削除する これをAWSで行なってみると例えば以下のようになります。 fluentdを使って各インスタンスのログを1つのバケットAに送る EMRで1つにまとめてソート。別のバケットBに保存 EMRで集計もして、別のバケットBに保存 バケットAの期限が過ぎたものをGlacierに送る 図にすると以下のようなイメージです。 1.各インスタンスのアクセスログを1箇所に集める これはfluentdでtail→s3で行

    EMRってなんじゃ?(ログ、ゆりかごから墓場まで)
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