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ブックマーク / www.limy.org (7)

  • AndroidManifest.xml 詳細

    全てのアプリケーションは、AndroidManifest.xml ファイルを持っています。 ここに、アプリケーションのあらゆる情報を記述します。 <manifest> Manifest File のルート要素です。 package アプリケーションのパッケージ名を Full Qualified Name で指定します。 これは以下の用途で利用されます。 基準パッケージ名 コンポーネントのクラス名など、このパッケージからの相対パス名で記述できます。 プロセス名 アプリケーションが実行するときのデフォルトプロセス名として使用されます。 Affinity コンポーネントのデフォルト Affinity として使用されます。 android:sharedUserId 他のアプリケーションと共有したいLinuxユーザIDを指定します。 これによって、他のアプリケーションと同じプロセスでアプリケーション

  • .screenrcコマンド一覧

    .screenrc設定ファイルで使用できるコマンドについて記述してあります。 これらのコマンドは、設定ファイルに記述する他 screen実行中に colon (:) コマンドにより実行することもできます。 .screenrcコマンド一覧 3.7.6対応 acladd acladd usernames 現在のscreenセッションにアクセスできるユーザーを設定します。 このコマンドはマルチユーザモードのみで使用できます。 aclchg aclchg usernames permbits list 現在のscreenセッションにおいてユーザーのアクセス権を設定します。 このコマンドはマルチユーザモードのみで使用できます。 acldel acldel username 現在のscreenセッションから指定したユーザーのアクセス権を削除します。 このコマンドはマルチユーザモードのみで使用できます。

  • 携帯端末の個体識別情報(uid)取得方法

    携帯サイトでユーザー認証をする方法はいくつかあります。 一番簡単なのは、ユーザ名とパスワードを使う方法です。 しかし、毎回入力するのはユーザにとっては面倒ですよね。 PCサイトならばクッキーを使ってこれらの情報を保存しておけるので 毎回入力する必要はありません。 しかし携帯サイトではクッキーが使えない(一部機種によって可能らしい)ので 別の手法を取ることを考えなくてはいけません。 そこで出てくるのが、携帯端末の個体識別情報(uid)を使うというやり方です。 携帯電話は電話番号と同じように、その端末を識別するIDのようなものを持っています。 これを利用すれば、アクセスしてきたのがどのユーザなのかを判別することが可能になるというわけです。 キャリアによって取得方法や制限などがあるので、以下に紹介します。 なお、個体識別情報はキャリアによって様々な言い方があるようですが ここでは便宜上「端末ID

  • 携帯サイトの作り方

    ここでは、携帯向けサイトの作り方を簡単に紹介します。 PC向けサイトを作ったことのある人を対象とさせていただきます。 まず、携帯版のファイルはPC版と完全に分けましょう。 共通のファイルで済まそうとするのはかなり無理があります。 PCと携帯の違い いくつかあるので順に説明します。 ファイルサイズの制限 これが一番大きなところでしょう。 後で詳しく説明しますが、携帯向けサイトでは1ページ当りのファイルサイズを 画像も含めて5Kbytes程に収めなければなりません。 5Kbytesでは足りない、と思われる方も多いと思いますが 試しに5Kbytesの文章を書いて携帯で表示させてみましょう。 携帯の小さい画面から見ればこれでもかなりの情報量だと感じるはずです。 スタイルシート関連 携帯向けサイトでは、一切のスタイルシートが使えません。 もともと、スタイルシートとは細かな装飾方法をアレンジするための

  • screenコマンド一覧

    仮想端末マネージャのscreenについて記述してあります。 screenコマンド一覧 3.9.13対応 screenのコマンドは全て、コマンド文字を入力した後に 何らかのキーを入力することで実行されます。 デフォルトのコマンド文字は「Ctrl + A」です(以降^Aと表記します)。 以下にコマンドの一覧を示します。 「コマンド名、関連したキーバインド(括弧内)、コマンドの説明」の順に表記してあります。 例えば help コマンド ならばキーバインドは「^A?」となります。 デフォルトのコマンド文字を変更している場合は「^T?」のように変わります。 help (?) キー割り当てのヘルプを表示します。 ウィンドウ操作 screen (c) 新しいウィンドウとシェルを生成します。 next (n) 次のウィンドウに切替えます。 prev (p) 前のウィンドウに切替えます。 other (^A

  • MySQLシステム変数

    MySQLには、様々なシステム変数が存在します。 これらは、my.cnfなどの設定ファイルやMySQLの起動時オプションで 制御することが可能です。 システム変数は、以下のSQL文で参照できます。 SHOW VARIABLES; SHOW VARIABLES like 'charset%'; また、以下のSQL文で更新できます。 SET GLOBAL sort_buffer_size = 10 * 1024 * 1024; SET SESSION sort_buffer_size = 10 * 1024 * 1024; システム変数には、サーバ共通の値と セッション(接続)共通の値とがあります。 前者を変更すると、その後開かれる全てのセッションに影響があります。 後者を変更すると、現在のセッションでのみ影響があります。 以下、MySQL5.0.16に対応したシステム変数一覧です。 自動イン

    aki77
    aki77 2006/07/28
  • MySQL演算子・関数

    MySQLの演算子や関数について説明します。 なお、個人的に必要無いと思うものについては省略しています(笑)。 MySQL5.0.16対応 最初に MySQLでは、数値⇔文字列の変換は自動的に行われます。 SELECT 100 + '200' -> 300 SELECT 100 < '200' -> 1 (TRUE) SELECT 100 < '22' -> 0 (FALSE) 比較演算子 比較演算の結果は、1(TRUE) / 0(FALSE) / NULL のいずれかになります。 例を挙げます。 SELECT 1 = 1 -> 1 SELECT 1 = 3 -> 0 SELECT 1 = NULL -> NULL SELECT NULL = NULL -> NULL 最後の結果に注意して下さい。 どのデータベースにも共通して言えることですが、NULLという値は 特別な意味を持ちます。 N

    aki77
    aki77 2005/10/23
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