DreamHostでドメインを運用するまで - [・ _ゝ・]日記を書くはやみずさん
id:pinkmac のリクエストにお答えして、既に取得済みのドメインをDreamHostで運用するまでの流れを、使用感と共に書いてみる。 DreamHostと契約する SIGN UP NOWのリンクをクリックして、必要な事項を入力してsubmit。1つハマったのが、契約時に運用するドメインを指定しない場合、dreamhosters.comのサブドメインを自動で割り当てられる。そのサブドメインのフォームには、デフォルト値で"mycoolsubdomain.dreamhosters.com"とあるんだけど、これのmycoolsubdomainの部分だけを好きなサブドメイン名に書き換えないといけないっぽい*1。そこだけが分かりにくかった。 submitすると、クレカの番号を入力してお金を払えば終了。DreamHostからメールが届いて、しばらく待てばアカウントが有効になる。たしか30分くらい待
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スケジューリング機能がテラホシス - [・ _ゝ・]日記を書くはやみずさん
activeCollabはタスク管理とかにはいいんだけど、スケジュール管理が弱いので、Google Calendar のiCal データを読み込んでOverviewに表示させるスクリプトを書いてみよう。 PHP でiCal を扱うライブラリ 自分でかけそうだけど、こういうHackに車輪の再発明は不要なので探す。 [http //sourceforge.net/projects/phpicalendar:title] : ビューワーとしての側面が強すぎて、パーサー部分を流用するのはちょっと面倒そうだ。ソースを見たら、泣けてくるくらいに再利用性の低いコードだったのでやめた。 [http //pear.php.net/pepr/pepr-proposal-show.php?id=251:title] : さすがPEAR。PHP5 required だけど、activeCollabを使える = P
SubversionレポジトリをGmailにバックアップするrubyスクリプトGSVN-dump - [・ _ゝ・]日記を書くはやみずさん
を作った。ソースは自分から人に見せたがるほど綺麗なものでもないので、ここには書かない。 GSVN-dumpは、「ゴスヴンダンプ」と読むべきかもしれません。ジーエスヴイエヌだと言いにくいし。 GSVN-dump動作の流れ gsvn dump --gmail とかユーザーがコマンドを叩く svnadmin dump -r0:HEAD > gsvndump.yyyymmddHHMMDD が実行される gzip -9 gsvndump.yyyymmddHHMMDD が実行される gsvndump.yyyymmddHHMMDD.gzのファイルサイズが大きすぎたら、splitで分割 メールに添付して、@gmail.comに送る こうやって見ると、既存のツールをただ使っているだけであることがわかる。 GSVN-dumpのファイルが送られてきた図 分割されたファイルは、1つのスレッドとしてGmailが勝手
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