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ブックマーク / kanu.hatenablog.com (2)

  • コミットコメントを意地でも書かせたい - almost nearly dead

    コミットコメントを意地でも書かせたいと思うことがあります。 でも意外と書いてもらえなかったりします。 酷い場合だと バグ修正 とか 対応した だけ書いてあったりします。 注意するのも疲れるし、大抵の場合は注意しても直りません。 そんなわけで、私が面倒を見ている環境だとpre-commit-hooksを使って、規定のバイト数のコメント書かないとコミット出来ないようにして対応しています。 単にエラーだと障碍だと騒ぐ人達が居るので、コメントの重要性をエラーメッセージで語りかけるようにもしてたりします(笑) 以下はTracLightning環境下で動作する(はず)のScriptです。*1 キーワードの定期的な見直しは必要ですが、コメントを書かないとコミットできなくなるので意識付けを行うのには有用だと思います。コミットコメントが書いてもらえないと悩んでいる方は試してみては如何でしょうか。 #結構やっ

    コミットコメントを意地でも書かせたい - almost nearly dead
  • そろそろTracのワークフローについて語っておくか - almost nearly dead

    思いのほかワークフローに言及する人が少ないので、この辺で少し語ってみることにしてみる。 0.10までのtracは基的には new → assigned → closed という非常に貧弱で単純。 これに対処すべくTracの利用者の多くは、管理者以外はチケットクローズしないという運用ルールを決めたり、実装者にクローズさせておいて確認日を入れるカスタムフィールドを用意して対処したり、とりあえず人に優しいとは言えない状態でした。 まぁ当然この貧弱さは問題視されていなかったわけではなく、0.11へのバージョンアップでワークフローがカスタマイズ可能になり問題を解決することが可能になっているわけです。 0.11では デフォルトワークフローの変更 これは assigned の後に accepted というステータスが追加になりました。 これにより0.10以前では把握が難しかった着手・未着手の状態が、

    そろそろTracのワークフローについて語っておくか - almost nearly dead
    aki77
    aki77 2009/04/29
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