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ブックマーク / murank.hatenadiary.org (2)

  • git push で自動デプロイ時に git pull は使わない方がいいかもしれない - murankの日記

    heroku みたいな git push で自動デプロイする方法として、よく post-recceive フックで git pull する方法が載っているけど、 自分の場合、それがうまくいかなかったことがあったのでメモ。 よくある post-receive フックの内容は以下の通り。 #!/bin/sh ( cd /path/to/repository git --git-dir=.git pull origin master ) 普通の使い方をしている限り、この方法で問題なく動作する。 が、うっかり git push -f してしまうといろいろとややこしいことになる。*1 というのも、git pull は結局 git fetch + git merge でしかないので、(当はなかったことにしたい) 以前の HEAD と新たな HEAD をいい感じにマージしてしまうからこんなことになる。

    git push で自動デプロイ時に git pull は使わない方がいいかもしれない - murankの日記
    aki77
    aki77 2013/06/05
  • git reset についてもまとめてみる - murankの日記

    前回 git diff を図に書いてみたところ、自分の中で意外と整理できたので、これまたなんとなく使っていた git reset についてもまとめてみた。 とりあえず結論を先にまとめよう。 git reset とは? HEAD の位置を変更するコマンド。 オプションによってインデックス、ワーキングツリーの内容も変更できる。 git reset のオプションは? --soft、--mixed(オプションなしと同等)、--hard オプションがあり、影響度の小さい順に以下のようになる。 --soft HEAD の位置のみを変更する。インデックス、ワーキングツリーには影響なし。 --mixed (またはオプションなし) HEAD の位置とインデックスを変更する。ワーキングツリーには影響なし。 --hard HEADの位置、インデックス、ワーキングツリーをすべて変更する。 さて、git reset

    git reset についてもまとめてみる - murankの日記
    aki77
    aki77 2013/01/30
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